verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

嘲笑されたら?夢の中味 霊的裏会議⑥

あるプレゼン会合で、健常者の優しくない人達から、「こいつとは友達になれないな」と嘲笑され、自分が必死に耐える啓示の夢を見た。こちらのプレゼンは意味をなさなかった。他の人のプレゼンは順調だった。

その会合に、一人の友人が仕込まれてたので、私は、「あいつと友人なんだけどなー」「あいつは、何か言わないのかな?」と思った。

今回のテーマは、障がい者と独創的なプレゼンである。これをどうみるか?やはり、理解がない利他愛が足りない健常者にプレゼンしても、しょうがない。だが、だからといって、嘲笑された事は、重く受け止め、待機する事も重要かもしれない。この前の同窓会の霊的裏会議の秘密である。

霊的裏会議とは、実際に現実で起こった事ではなく、その場にとって、自分にとって、最も悟りを起こしてくれる最先端のスピリチュアルの端くれである。

本来であれば、現実に起きた方が本人にとっては最高のテーマ追究なのだが、他の人の使命を邪魔するわけにもいかないので、10人ぐらいの会議では無理に近いのである。