あるプレゼン会合で、健常者の優しくない人達から、「こいつとは友達になれないな」と嘲笑され、自分が必死に耐える啓示の夢を見た。こちらのプレゼンは意味をなさなかった。他の人のプレゼンは順調だった。
その会合に、一人の友人が仕込まれてたので、私は、「あいつと友人なんだけどなー」「あいつは、何か言わないのかな?」と思った。
今回のテーマは、障がい者と独創的なプレゼンである。これをどうみるか?やはり、理解がない利他愛が足りない健常者にプレゼンしても、しょうがない。だが、だからといって、嘲笑された事は、重く受け止め、待機する事も重要かもしれない。この前の同窓会の霊的裏会議の秘密である。
霊的裏会議とは、実際に現実で起こった事ではなく、その場にとって、自分にとって、最も悟りを起こしてくれる最先端のスピリチュアルの端くれである。
本来であれば、現実に起きた方が本人にとっては最高のテーマ追究なのだが、他の人の使命を邪魔するわけにもいかないので、10人ぐらいの会議では無理に近いのである。