高校教育
武田塾が教えない教育をしているとされている。 自力で問題に取り組む姿勢は進むだろう。 が、ちんぷんかんぷんの場合、教えなければ、よくわからないままだ。 違う問題を解かせたあと、、この「教えない」教育というどういうニュアンスか気になる。 https:/…
集団授業のメリット・集団の圧力・集団を乱さないように・塾の友達と仲良くなる・全員でなんとなく向かう・指されると、どきどきした・休み時間で、定規遊びやお金サッカー遊びやらで、遊んだり、気分転換した。 集団のデメリットわかるところはわかるけど、…
叱り学 叱られ学叱らない人は、叱っていない自分を、認める事だ。叱ると、叱られるのだ。自分を叱っているのと同義なのだ。が、自分を叱っているとは、誰も思わない。これは、叱るのをやめなさいというわけではない。叱っていないのは、自分がした行為である…
予備校や塾や学校の合格者数の是非文科省への手紙(文科省がガイドラインを作れるか) 高等教育機関にとって、難関大等の合格者が多い方が見栄えが良い。だから、水増し合格は悪いが、計算表記方法を変えたくなるのもわかる。一つの資料として、高校側は、生…
内職の是非 その授業で、じっと聞いているよりも、違う宿題や勉強をするのがいけないかどうか微妙なところである。 この科目の勉強していいかと思ったら、してみるのもいいかもしれない。先生の授業中に悪いという視点もやはり、ある。 ただ、仕事の一部によ…
キレる教育、怒る教育、叱る教育 現在の教育で抜けているのが、自分から敢えてキレる教育である。穏やかすぎると、相手が警戒しないようになるからだ。たまに、キレたり、怒ったり、叱ったりする事は重要なのだ。相手は、聖人君子でもないから、叱らないとわ…
生きる意味がないと感じたりすることはないだろうか? 「死ねる覚悟」はあるか――松下幸之助のことば〈66〉 | 松下幸之助.com https://konosuke-matsushita.com/colucolumnmn/cat71/post-86.phphttps://konosuke-matsushita.com//cat71/post-86.phpよく松下幸…
東大入試で一番大事なのは、国語(現代文)なのかもしれないという言説がある。 これを考えてみよう。 東大入試の国語を、本当に理解してる人は少ないようだ。私も、正直、そこまでよくわからない部分がある。やはり、オールマイティーに、どの教科も偏差値70…
□追記(2024年2月18日) 東大がやっと文理融合の秋入試を27年度から始めるみたいだ。これはある意味念願の事項で、着々と欧米との差をなくす仕組みを作ろうという意識の表れだ。そもそも論として、理系と文系に分けるのは、学校側がやりやすいからであり、生徒…
高校では、部活も辞めて。部活がダメだと、あまり居場所がなかった。転部も考える力もなかった。中学までは、同級生の友達が多かった。 テレビゲーム三昧だった。 誰も咎める人はいなかった。両親は、自分の息子がおかしい方向に向かってるのに直視したくな…