2017-01-01から1年間の記事一覧
ある環境やある土地に行くと、だいたい同じ記憶が沸き起こってくるのではないか? 例えば、田舎の土地に行けば、親戚の記憶が呼び起こされる。 だいたい、ある一定の量の同じ種類のものだ。 が、ある意味ここで、自分はだいたい同じパターンの記憶になってい…
今回は、夢についてのお話です。また、精神病棟の実態についてです。 書いている事は、信じるか信じないかにかかっています。信じない人は、信じないでも、遂行されるようです。 「色即是空、空即是色」のように、反対の事が書かれています。 精神病棟には、…
無意識世界に合わせて、生きると、意識の脳でコントロールした方が良かったかもと、思うことが多くなる。 意識世界に合わせて、生きると、無意識の脳でコントロールした方が良かったかもと、思うことが多くなる。 なかなか、わからないものだ。バランスとい…
私が人生のテーマにあげているなかで、解ききれてないものが、輪廻転生だ。私の二度の臨死体験では、輪廻転生があるのかないのかはわからない。神も教えてはくれない。教えると死を選ぶ可能性があるのだ。この悟りはまだこれからなのだ。恐らく、もっと追求…
夢の中で、何をしているかが、とても気になっている。 昔からの謎だ。フロイト心理学もある。 最近は、夢があまりにも、リアルだ。 自分自身で、何かチャンネルを変えている、ざざーと。ざざーと。この画面かな、この画面かなと。そして、飽きや、嫌気が指し…
私は、どうも、自分の肉体に対する、愛が足りないのだ。これは、生物をきっちり修めていなかったからとも言えるだろう。肉体の感謝が足りないと、色々な所で、問題が出る。「早くあの世に行きたい」と思うことも多い。ただ、人間は、どうやら毎日あの世に行…
決断には、リスクが伴う。 いや、痛みが伴う。 大きければ大きいほど、痛みが伴う。 どの人も、なにたい人の一部分は、できるのだ。 が、そのハードルが物凄く高い場合に、どうするかだ。「これぐらいできないと、なれないよ」というラインを提示してあげる…
役割分担と日課というのは、大切なのだ。日課を徹底させるのだ。やり方というのに、絶対的に正しいものは、存在しない。この事に気付くのが、一つの悟りの境地だ。私は、いちいち膨大なテーマ、数万種類を、いちいち他人に伝えるのは、めんどくさいのだ。 こ…
子供をニートにさせる親は、必ず執着心が強い親なのだ。 子供を虐待している事にも、気付かない。子供に暴力を振るうことか、周囲に助けを呼ばないからなのだ。当たり前だが、子供が増長し始めたら、潰すのだ。そして、年頃になって、そういうことをし始めた…
逃げた魔というのは、何か。 というと、その言葉を聞いたときに、不快に思う言葉だ。 私は、ストレッチをあまりしてこなかった。が、逃げたというわけでもないのだ。あまり、ストレッチをする魔というものがこなかった。よって、それを聞いても、別にそこま…
だいたい食事の時間は、決まっているだろう。やはり、毎日目まぐるしく、変わっていく。どの時間でもいいのだ。固定しても、流動でもいいのだ。 これが正解というものはないのだ。 固定した生活を続けたが、健康かどうかはわからないが、そんなに不健康な感…
本のメリットとデメリットを考えてみた。 ▲メリット ①纏まっているから、短期間で目に入れることができる。 ②筋道を立てて、発信できる。▲デメリット ①「内容が固定化されて、加筆できない」 私は、これがかなり嫌なのだ。自分は、どんどん変わっているのに…
なかなか本物の霊能者に当たるのは、時の運も必要だ。本物は、広告を出さない。 本物になるには、20年以上訓練しないとね。基本的に微差(微妙な差)を埋めることは、大切なのだ。さわりだけ話すと、私は合成調味料から、どのような調味料かを、当てる感覚がた…
その日は、突然だった。3月24日だ。霊との戦いが始まった。私は元々霊感が強い方だった。相手が問答無用に出してくる問いに戦いを挑んだ。 例えば、本物の自分を見つけろという問いだったりした。 この霊界対戦は、5月27日まで続いた。浄霊だ。 とてつもなく…
手段と目的を履き違える魔は多い。 例えば、目的は、一つ一つ気付きを得て、お互いに幸せになりたいというものだとしよう。 手段と目的を履き違える魔は多い。 私も、よく履き違える。 例えば、目的は、一つ一つ気付きを得て、お互いに幸せになりたいという…
自分が損だと思う心というものがある。これは、ほとんどの場合、自分がそう思っているだけなのだ。 私は、毎日夕食を作るのが、損だと一瞬思った。どこか、周囲とズレている、損しているという魔だ。 これは、ほぼ例外なく、自分に損はないのだ。この事をわ…
ちょっとずつ相手とやってみる事を増やしていくのだ。 「それ、え?普通やらないよね」 というのは、私は嫌なのだ。 「お、やってみようよ」という仲間が好きなのだ。無理難題に立ち向かう真の仲間なのだ。 ただ、やってみると、本当にできる事と、やっぱり…
脳は、やたらめったら、新しい情報を求める機能があるようだ。が、体内で起こっているトイレというのも、大切な情報なのだ。便に感謝なのだ。やはり、便が悪いというのは、何か理由があるのだ。そこに気付くことだ。土地にもエネルギーがあるのだ。匂いで感…
チクリ魔という子供騙し。 チクリ魔というのは、子供騙しなのだ。子供関係で作られるルールなのだ。 いや、大人でも気にする。 が、チクっていいのである。チクっていい自分を認めることだ。なぜ、私がそこまで言うかというと、あまりに人はチクらなすぎるか…
毎日の魔。 この秒数は、人生でどれくらいだろうか。どれくらいだろうか。どの人も、バッターボックスに立っている主人公なのだ。何割バッターだろうか。私は、十割バッターを目指している。ここが普通の人との違いだ。それは、まるで、ずっとピッチャーに投…
継続させる勉強方法というのは、沢山あるのだ。ものすごい量の勉強方法を多読して、偏差値20あげた経験がある。私は、ノートに、単語や文章を書いて、それがアウトプットできた場合には、真ん中に線を引いている。これが、快感なのだ。 勉強方法はたくさん知…
才能有るのかしらという魔がある。才能があるならやってもいいよという魔がある。この魔にやられている人は多い。一瞬不安にさせられる。が、才能は、自分で磨くものなのだ。 まず、やりきらなければ、才能というのは磨かれないのだ。 私は、才能探しをして…
スリは、当たり前だが、「盗んでやろうとする」魔に負けている。 魔が差すと、スリに快感を覚えるようになる。 そして、常習犯になり、 いつの日か、刑務所に入ることになるルートが作られる。今回は、当たり前の事を書いている。手グセが悪くなる。私は、ス…
新しい教育の問題は、どのようにすれば、魂に響かせられるかという事だろうか。 人間には、分けるという頭がある。だから、分ける動作ばかりするようになっている。 逆に統合するというのが、弱いのだ。 また、魂と相談しながら、生きるのが良いのだ。笑いの…
死後の世界がどうなっているか気になるのではないだろうか。私もなかなかわからないところが多いのだ。 最低限言える事は、死後の世界は、走馬灯のように、自分の人生をフラッシュバックするようだ。二回の生死を分ける戦いを私自身したので、それがあること…
迫害の魔というものがある。 自分が、純粋な事をしているのに、何かいけないのかなと感じる魔だ。 私は、家にいるが、テレビを見ているわけではない。テレビも、時たま必要なのだ。会話の種になるからだ。テレビで流行を知れる。流行は、将来話題になる。 テ…
私は、統合失調症!?に現在かかっている。 これの直し方もまたないのだ。 お風呂に入るのも一苦労なのだ。 徐々に直していきたいところだ。 特効薬のようなものがあればいいのだが、そうもいかないのだ。記事を書くのも一苦労なのだ。あれこれやってみるこ…
酷い幻聴にうなされることはないだろうか。 私も、ひどい幻聴にうなされたことがある。 「お前は弱いだの」「なら死んだ方がいい」「」といった内容だ。 これに対する対応策は、本当になかなかないのだ。 「音楽を聞けばいいだの、運動をすればいい」だのと…
遺品をどう扱えばいいか悩むことはないだろうか。故人のものを、どう扱うかという悩ましいテーマだ。結論から言えば、意識体に聞いたところ、タイミングを見計らいながら、徐々に捨てていけば良いのだ。急にすぐに捨てなくてもいいし、ずっと長く持たなくて…
今回は、専門外の話。 小池都政が市民の声を代弁した選挙結果になった。自民党は、苦境に陥ることになった。やはり、専門外の事を書くと、ありきたりな文章になる。 選挙と感謝を繋げるのも一苦労するものである。いつまでも、小池都知事は、初心の市民の声…