verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2017-01-01から1年間の記事一覧

デジャブ 記憶 夢 統合失調症

ある環境やある土地に行くと、だいたい同じ記憶が沸き起こってくるのではないか? 例えば、田舎の土地に行けば、親戚の記憶が呼び起こされる。 だいたい、ある一定の量の同じ種類のものだ。 が、ある意味ここで、自分はだいたい同じパターンの記憶になってい…

夢と不立文字 精神病院 閉鎖病棟 実態と特徴をブログに

今回は、夢についてのお話です。また、精神病棟の実態についてです。 書いている事は、信じるか信じないかにかかっています。信じない人は、信じないでも、遂行されるようです。 「色即是空、空即是色」のように、反対の事が書かれています。 精神病棟には、…

無意識世界で生きるか 意識世界で生きるか

無意識世界に合わせて、生きると、意識の脳でコントロールした方が良かったかもと、思うことが多くなる。 意識世界に合わせて、生きると、無意識の脳でコントロールした方が良かったかもと、思うことが多くなる。 なかなか、わからないものだ。バランスとい…

輪廻転生の真実 ある ない カルマ

私が人生のテーマにあげているなかで、解ききれてないものが、輪廻転生だ。私の二度の臨死体験では、輪廻転生があるのかないのかはわからない。神も教えてはくれない。教えると死を選ぶ可能性があるのだ。この悟りはまだこれからなのだ。恐らく、もっと追求…

夢 見る 原因 原理 毎晩夢を見る病気

夢の中で、何をしているかが、とても気になっている。 昔からの謎だ。フロイト心理学もある。 最近は、夢があまりにも、リアルだ。 自分自身で、何かチャンネルを変えている、ざざーと。ざざーと。この画面かな、この画面かなと。そして、飽きや、嫌気が指し…

生き物

私は、どうも、自分の肉体に対する、愛が足りないのだ。これは、生物をきっちり修めていなかったからとも言えるだろう。肉体の感謝が足りないと、色々な所で、問題が出る。「早くあの世に行きたい」と思うことも多い。ただ、人間は、どうやら毎日あの世に行…

男の決断とは 決断力がない 男 短所と長所

決断には、リスクが伴う。 いや、痛みが伴う。 大きければ大きいほど、痛みが伴う。 どの人も、なにたい人の一部分は、できるのだ。 が、そのハードルが物凄く高い場合に、どうするかだ。「これぐらいできないと、なれないよ」というラインを提示してあげる…

役割分担 日課

役割分担と日課というのは、大切なのだ。日課を徹底させるのだ。やり方というのに、絶対的に正しいものは、存在しない。この事に気付くのが、一つの悟りの境地だ。私は、いちいち膨大なテーマ、数万種類を、いちいち他人に伝えるのは、めんどくさいのだ。 こ…

子供をニートにさせる親の行動

子供をニートにさせる親は、必ず執着心が強い親なのだ。 子供を虐待している事にも、気付かない。子供に暴力を振るうことか、周囲に助けを呼ばないからなのだ。当たり前だが、子供が増長し始めたら、潰すのだ。そして、年頃になって、そういうことをし始めた…

逃げた魔というのは何か 逃げたい気持ち

逃げた魔というのは、何か。 というと、その言葉を聞いたときに、不快に思う言葉だ。 私は、ストレッチをあまりしてこなかった。が、逃げたというわけでもないのだ。あまり、ストレッチをする魔というものがこなかった。よって、それを聞いても、別にそこま…

食事の時間 理想 間隔 平均 バラバラ ダイエット まちまち

だいたい食事の時間は、決まっているだろう。やはり、毎日目まぐるしく、変わっていく。どの時間でもいいのだ。固定しても、流動でもいいのだ。 これが正解というものはないのだ。 固定した生活を続けたが、健康かどうかはわからないが、そんなに不健康な感…

本のメリット デメリット

本のメリットとデメリットを考えてみた。 ▲メリット ①纏まっているから、短期間で目に入れることができる。 ②筋道を立てて、発信できる。▲デメリット ①「内容が固定化されて、加筆できない」 私は、これがかなり嫌なのだ。自分は、どんどん変わっているのに…

本物の霊能者

なかなか本物の霊能者に当たるのは、時の運も必要だ。本物は、広告を出さない。 本物になるには、20年以上訓練しないとね。基本的に微差(微妙な差)を埋めることは、大切なのだ。さわりだけ話すと、私は合成調味料から、どのような調味料かを、当てる感覚がた…

第二回 霊界対戦 霊 存在しない 証明 霊界通信 ベルゼブブ ルシファー 堕天 理由

その日は、突然だった。3月24日だ。霊との戦いが始まった。私は元々霊感が強い方だった。相手が問答無用に出してくる問いに戦いを挑んだ。 例えば、本物の自分を見つけろという問いだったりした。 この霊界対戦は、5月27日まで続いた。浄霊だ。 とてつもなく…

手段と目的 履き違え 違い

手段と目的を履き違える魔は多い。 例えば、目的は、一つ一つ気付きを得て、お互いに幸せになりたいというものだとしよう。 手段と目的を履き違える魔は多い。 私も、よく履き違える。 例えば、目的は、一つ一つ気付きを得て、お互いに幸せになりたいという…

自分ばかりが損だと思う心 仕事

自分が損だと思う心というものがある。これは、ほとんどの場合、自分がそう思っているだけなのだ。 私は、毎日夕食を作るのが、損だと一瞬思った。どこか、周囲とズレている、損しているという魔だ。 これは、ほぼ例外なく、自分に損はないのだ。この事をわ…

真の仲間 作り方

ちょっとずつ相手とやってみる事を増やしていくのだ。 「それ、え?普通やらないよね」 というのは、私は嫌なのだ。 「お、やってみようよ」という仲間が好きなのだ。無理難題に立ち向かう真の仲間なのだ。 ただ、やってみると、本当にできる事と、やっぱり…

新情報を求める脳の仕組み

脳は、やたらめったら、新しい情報を求める機能があるようだ。が、体内で起こっているトイレというのも、大切な情報なのだ。便に感謝なのだ。やはり、便が悪いというのは、何か理由があるのだ。そこに気付くことだ。土地にもエネルギーがあるのだ。匂いで感…

チクリ魔 思い込み 告発しない魔 告発する魔

チクリ魔という子供騙し。 チクリ魔というのは、子供騙しなのだ。子供関係で作られるルールなのだ。 いや、大人でも気にする。 が、チクっていいのである。チクっていい自分を認めることだ。なぜ、私がそこまで言うかというと、あまりに人はチクらなすぎるか…

毎日の魔

毎日の魔。 この秒数は、人生でどれくらいだろうか。どれくらいだろうか。どの人も、バッターボックスに立っている主人公なのだ。何割バッターだろうか。私は、十割バッターを目指している。ここが普通の人との違いだ。それは、まるで、ずっとピッチャーに投…

継続させる勉強法

継続させる勉強方法というのは、沢山あるのだ。ものすごい量の勉強方法を多読して、偏差値20あげた経験がある。私は、ノートに、単語や文章を書いて、それがアウトプットできた場合には、真ん中に線を引いている。これが、快感なのだ。 勉強方法はたくさん知…

才能があるならやってもいいよという魔

才能有るのかしらという魔がある。才能があるならやってもいいよという魔がある。この魔にやられている人は多い。一瞬不安にさせられる。が、才能は、自分で磨くものなのだ。 まず、やりきらなければ、才能というのは磨かれないのだ。 私は、才能探しをして…

スリと脅迫

スリは、当たり前だが、「盗んでやろうとする」魔に負けている。 魔が差すと、スリに快感を覚えるようになる。 そして、常習犯になり、 いつの日か、刑務所に入ることになるルートが作られる。今回は、当たり前の事を書いている。手グセが悪くなる。私は、ス…

家族のパンツを洗えるかどうか

新しい教育の問題は、どのようにすれば、魂に響かせられるかという事だろうか。 人間には、分けるという頭がある。だから、分ける動作ばかりするようになっている。 逆に統合するというのが、弱いのだ。 また、魂と相談しながら、生きるのが良いのだ。笑いの…

死後の世界 あるかないか

死後の世界がどうなっているか気になるのではないだろうか。私もなかなかわからないところが多いのだ。 最低限言える事は、死後の世界は、走馬灯のように、自分の人生をフラッシュバックするようだ。二回の生死を分ける戦いを私自身したので、それがあること…

迫害の魔 五感覚 遮断 テレビ キリスト 出会うには 嫌い 生まれ変わり

迫害の魔というものがある。 自分が、純粋な事をしているのに、何かいけないのかなと感じる魔だ。 私は、家にいるが、テレビを見ているわけではない。テレビも、時たま必要なのだ。会話の種になるからだ。テレビで流行を知れる。流行は、将来話題になる。 テ…

統合失調症 直し方 急性期 治療 一生治らない魔

私は、統合失調症!?に現在かかっている。 これの直し方もまたないのだ。 お風呂に入るのも一苦労なのだ。 徐々に直していきたいところだ。 特効薬のようなものがあればいいのだが、そうもいかないのだ。記事を書くのも一苦労なのだ。あれこれやってみるこ…

幻聴 幻覚 薬 で治るのか

酷い幻聴にうなされることはないだろうか。 私も、ひどい幻聴にうなされたことがある。 「お前は弱いだの」「なら死んだ方がいい」「」といった内容だ。 これに対する対応策は、本当になかなかないのだ。 「音楽を聞けばいいだの、運動をすればいい」だのと…

遺品 供養 捨てるか

遺品をどう扱えばいいか悩むことはないだろうか。故人のものを、どう扱うかという悩ましいテーマだ。結論から言えば、意識体に聞いたところ、タイミングを見計らいながら、徐々に捨てていけば良いのだ。急にすぐに捨てなくてもいいし、ずっと長く持たなくて…

小池都政 圧勝

今回は、専門外の話。 小池都政が市民の声を代弁した選挙結果になった。自民党は、苦境に陥ることになった。やはり、専門外の事を書くと、ありきたりな文章になる。 選挙と感謝を繋げるのも一苦労するものである。いつまでも、小池都知事は、初心の市民の声…