2016-01-01から1年間の記事一覧
人って、わがままだ。 基本的にあなたより、わたしのアイデンティティを愛して、である。 連絡出ないと、怒る。 誰だって、事情がある。 自分の当たり前を押し付けているに過ぎない。上と下を決めている。下と決めつけた人から、無視されると怒る。上だと、…
多重人格のメリット、デメリットがある。 多重人格的能力のメリットとしては、主人格の意識をほんの一ミリ程度にして、他の人格の能力が使えることだ。主人格は運転が下手でも、他の人格が入れば、プロのような運転が出来る。主人格意識を全部落として、勝手…
私は、極度の被害妄想があった。何歳からだろうか。二十歳ぐらいからだろうか、もっと前だろうか。わからない。もともとそういうタイプであったと思う。 だから、あまり人としゃべらなかった。何かやけに怖いのである。なので、初対面の人に対しては、あえて…
私は、二番煎じが兎に角嫌いだった。 だが、ほぼすべての事は、二番煎じである事に気付いた。誰かがどこかで、既知なことである。本を多読するとよくわかる。知らないから、人は喜べるのかもしれない。 やはり専門特化しないと、より二番煎じ感が強い。何に…
色んな種類がある。空を飛んだり、山に上ったり。登場人物が出る場合には、その人固有のメッセージを考えるのがよい。フロイトの夢分析も、パターン数があって、何ともしっくりこない場合が多い。 自分に対するメッセージである事には間違い無さそうだ。 何…
年越し。 三年前に、大晦日に、人身事故があった。「年を越したくない」と思ったのだろう。その気持ちは、今年になって初めてわかった。10年前は、全くわからなかかった、「あ、人身か、路線どうしよう」ぐらいであった。一人の命がなくなっても、追悼する気…
先を越されると、気分が悪くなる。姉が、結婚式のアルバムを祖母に送った。その時、この負の感情が発生した。こんな些細なことにも人は感じる。突き詰めると、自分も送りたい、自分のアイデンティティが脅かされるからである。何か見せつけられている気分に…
親へのお仕置きを、たっぷりさせていただいた。 なぜ、こうなってしまったのだろう。私の何が悪かったのだろうと考えるきっかけになる。だから、とても良いのである。誰でも完璧ではないが、向かっている先は一緒だからだ。 お互いにとって、良い機会になる…
人の仕事のやり方にケチをつける。 これは、反発を食らう。 私も同い年と仕事のやり方が、タイプが違っていた。同期には、悪かったなと思う。私はあれこれやりながらするタイプ、彼は一つをして、次にいくタイプであった。どちらもタイプなだけで、結果はそ…
想念体の浄化の仕方が、ずっと探求してるが、まだまだ研究が足りない。 「死にたい」という想念帯に溜まった場合、「生きたい」という想念を送れば良い。が、普通そんな沢山送れない。よりいいのは、何かしら少し上の努力をすることである。「生きたい」とい…
人には、意識の器と無意識の器で、どちらかで判断している。普通は、意識の器である。意識の器は、強い力を発揮する。無意識の器は、発想力を発揮する。 脳の意識の器で見てると、凄い人とそうじゃない人と分ける。 でも、神から見たら、どの人もドングリの…
「ごめんなさい」この言葉は、とてもいいものだ。 心が軽くなる。 潜在意識が、クリーンになる。ごめんなさいを頭に浮かべて、意識をなくすことができる。 潜在意識の奥深くまで、入るとシャットダウンする。その手前の意識だと、色々な記憶の光景を、瞑想で…
やるせなさと後悔に対して、どのように対処すればいいか。 例えば、私も今まで通っていた組織から、離れる時に、ぶつけたくなる、否定したくなる怒りの気持ちがあった。ぶつけないと、気が収まらないという感情に取り付かれる。次の当てが決まってなく、宙ぶ…
上司に「思考が先走っている」と言われたことがある。 当時を思い返せば、非常に的確な表現をしてくれた。が、その当時は、なぜこの早いビジネスシーンで、と思ったものである。が、日本社会では、ほとんど先走りが許されるのは、特権階級のみである。特権階…
祈りって効果あるのだろうか。 子供の時は、全く気にもとめてなかった。 摂理という団体で、祈りを覚えた。 ただ、あまりやる気がしなかった。 一ヶ月ぐらい、祈りだけ生活で、元気になれるか挑戦してみた。 結果は、 元気になれた。 真理は、自分で掴むもの…
自殺って、何だろう。 ずっと10年ぐらい、考えてきた。 自殺は、殺人と同じくらい、自分を痛めるものだ。ただ、そこまで自分を痛め付けるのには、理由がある。頭と心にネガティブな思念が満載になる。 だが、実は、極論的言い方だと、人は死んでもいい。その…
人は、食うために働いている。 食わないと、生きていけない。 ただ、食えないというのは、思い込みかもしれない。命を維持するのは、とても繊細であるが、何とか思ったより、いけるものである。この飽食の日本では、残飯を漁れば、どうとでもなる。 しかし、…
元気な人が、好かれる時代である。 元気じゃない人も、同じくらい大事である。 元気じゃない人は、周りの人と比べて、元気を放出してる。 元気な人は、元気を奪っているパターンと、元気を増幅させるパターンの二パターンがある。 だから、元気じゃない人に…
森羅万象が、教育をしてくれている。 その事に気づくことである。 どの人も、例外はない。 人為的にできる教育は有限であるが、尊いものでもある。 家族で、教育できる限度もある。家族だからこそ、できることもある。家族だから、できないこともある。色々…
絶対的に考えていいことを、考えてみた。というより、今までの思考変遷で大事なもの。 奥華子さんの歌に「変わらないもの」というものがある。が、変わらないものとは何だろうか。というより、生きているうちに、状況や環境に左右されないのは、何か考えてみ…
買ったものを、どのような意識で見てるだろうか。 買ったものだといって、感謝せずに、利用していいわけじゃない。 これが、大分忘れ去られている。 自分の家に関して、「買ったんだから、どう使っても良いだろ」と思うのは、エゴ肥大型の考えである。私も、…
天国と地獄 どんな想像をするのだろうか。 肉体が生きてる時の生き天国、死に天国がある。 夢の中の地獄と天国がある。 肉体が死んだ後の、天国と地獄に関しては、また違う時に話そう。どこまで、天国になれるか、どこまで地獄になれるかやってみた。生きて…
なかなか解けないテーマがある。 私は、人をあまり選べないタイプである。 選ぶという行為が嫌いなのだ。 傲慢に感じる。 選ぶという行為は、選ばれない選ばれるができる。人は、選ばれたら嬉しいという感情がある。選ばれなかったら、悔しい。 人生は選択の…
何にも言わないことが、正解の時がある。 沈黙の重要性というのも、近頃忘れ去られている気がする。 神も恐らく、そんな事があるだろう。火に油ということがあるからだ。怒りたい人は、怒れば良い。が、自分を苦しめてしまう。苦しめてごめん。でも、苦しみ…
全知全能か八百万の神か ずっと、考えてきた。 うーん、解けない、解けない。 もう少しで掴めそう。 でも、もっと考えないと降りてこなさそう。ノジェスさんの国家革命という本が、気になっている。 そこには、八百万や全知全能も、入っている。 今は、全知…
聖書にある「敵のために祈る」とは、どういうことだろうか。 あまりにも絶大な効果があるので、話したくないことでもある。 が、ともかく純粋な気持ちで、祈ることが、肝要である。伝えるべき人には、伝え、伝えるべきでない人には、時機を待とう。□追記(202…
夢のサポートの限界について考えてみた。夢のサポートをどこまでするべきなのか考えてみた。夢が、友達が沢山欲しいだとする。が、友達がなかなかできないとする。では、なぜどのようにしたら、友達が作れるのか指南する。実際に友達を作る。この結果まで責…
サラリーマンの中で、金言がある。 「いつでも辞められる準備をしとけ」という事である。 いや、「いつでも独立できる準備をしとけ」ということである。仕事のキャリアを俯瞰する。 冷静な判断能力が試される。 早すぎるとおおコケする。ただ、軌道修正もし…
自分の話を信じてもらえないのは、どうすればいいのだろうか。 相手と自分というのは、もともと位置が違う。分かりやすく言えば、タイミングがある。それは、必要な時期に、必要な事が起こるためである。 信じてもらえないのは当たり前なのである。信じても…
迷路というパズルを解くのは面白い。 自分の人生の全貌が見えたら、面白いだろうか? 暗いトンネルと見るか、迷路と見るかは、あなたの心次第である。 困難な事や心が折れることもあるだろう。でも、人生にずっとはない。渦中にいるときは、暗いトンネルに思…