verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

自由意思が完全になくなった唯一無二の例 先祖と子孫はどちらが価値があるか? 夢の啓示⑨

HUNTER×HUNTERの五大厄災のようなものは現実にこの世界に実在する。富樫義博さんは、本当に賞賛される表現力を示されている。一方で、酷評される仕事のスタンスもあった。憶測で申し訳ないが、まだ未発表の抱えているナニカがあるのだろう。ここで言いたいのは、多くの人が、例えに出す頻度が多い漫画は、読み応えがあり、単純に価値が高い。学会やらでも、論文の引用数を価値の主な尺度にしている点でも、この点はご存知だと思う。HUNTER×HUNTERは、社会の根幹に関わるテーマにも網羅的隠喩的に触れている。よく死人が出る漫画なのだが、弱いものは、淘汰されるだけ・淘汰されるべきという競争社会の縮図を表している。富樫先生は、モブキャラやサブキャラも愛着がある面も、少し~それなり~完璧主義的に凄くという範囲表現の中で、少しはあると思われる。範囲表現というものは、新しい解釈が必要なものだ。今回は省こう。まあ1個1個詳細に書ければ、伝わるはずだ。

この世界に必要ない人は存在するべきではないという優生選民優劣思想があると個人的に推察している。本人と直接話したわけではないので、どれほどどれくらいかの正確な所はわからないが、それほど見当違いではないのではないだろうか?

推察される一例として、HUNTER×HUNTERのサブキャラにも、運が良いか運が悪いかの二択を死と隣り合わせという状況下で、常に迫っている。漫画家は、自分の信条と相容れないものは、面白く書けないし、書きたくないのだ。

この辺りは、尾田栄一郎さんのワンピースとは全く違うだろう。ワンピースは沢山のサブキャラやモブキャラを何度も再登場させていて、役割を与え、海賊なのに死なない。尾田先生は、とてつもない平等主義で、ピースフルマインド溢れる平和主義者なのだ。不条理優生選民優劣思想と、条理平和平等不優劣思想がどちらが良いかは、時代や国や地域や個人によって、変遷すると思われる。この話は、このブログでも、取り上げている最も重要なテーマなのだ。

これに関する検索キーワードは、「絶対的正義はあるのか?」と、「最強の無信仰」である。「究極の実在」や「輪廻転生の秘密」の秘匿事項は取り敢えず今は置いておく。この世のどのテーマも考察を深めると、地球の最深部は、このキーワード「絶対的正義、最強の無信仰、究極の実在、輪廻転生の秘密、その他、虚」に集束される。この地球のワンピースのようなものに対して、一点に繋がる事は、個人的にはつまらないと感じる面もあるが、導くのが私の使命と思う面もあるし、1つのワンピースに繋がるのは楽しい面もある。知らず知らずのうちに、地球の最深部にどの人も引き寄せられているということだ。自分の思想と同じ人を物凄く人間は好む種族なのだ。まあ、それはそれだ。私は、究極的な考察者研究者として、話してるだけだ。立場が変われば、思想は傾く可能性は否定できない。というより、傾かせる必要があるケースもあると思われる。

今の私は、それを凌駕する全自動人間になりつつあるので、どちらも必要だが、両輪で進む必要がある。

とにわけ社会変革家の場合は、どちらかの思想に紐付く施策や政策を常に取捨選択しなければならない。

どの人も「ワンピース」やら地球の最深部に向かっているのだが、言語化できているか、それとも、潜在的に発揮しているが言語化できてないだけなのだ。言語化できてる人は、目立って賞賛されているだけで、偉いわけではないし、謙虚さが最も重要だ。宗教家やクリエーターは、それが見えてない人が多いのは残念だが、ここでは、表現者の自戒に留めよう。

また、言語化できてない人は、潜在的に発揮しているので、言語化する必要性に迫られたら、勉強すれば良いとも言える。どんな内容か先に知りたいか、後に知りたいかだけだ。ワンピースは、地動説のようなものの時代の最新版だ。色々な考察やら、体験を様々な人がして、徐々にどんどん基盤が作られている。種族を超えた時に、新たな新時代が作り出されるのではないか?

この辺りが、インディゴチルドレンやレインボーチルドレンといったスピリチュアル界にも繋がる。○○チルドレンというのは、その年代世代の使命的な特徴を表したオカルト的なものであるし、ただZ世代とかだと分かりづらい。「まあこの世代の子供達は、なんか特徴あるよね?」ぐらいでもいいかもしれない。世代毎の特徴が全くないというのは、少し感受性に乏しい。作られた虚像みたいなものもなくはないが、やはり社会情勢等に影響されてるだろう。この辺りは、まだよくわかっていないが、書ける日が来れば良い。

 

釈迦が言った輪廻転生だろうが、キリストが言った人生一度きりだろうが、絶対の真実真相というものは、この世に1つも存在しないのだ。三位一体の本質と、三文章一体で、黄金比率のブレンドが輝きを増す。

この文章が最も価値が高い事を理解できる人は、どれほどいるだろうか?地球上に18人だと神様に先程教えていただいたと気が付かされた。めっちゃ怖い夢の体験と引き換えに啓示していただいた。

まあ、ここまで言っても良い時代になってきた。観念で到達できるのは、これくらいの山なのだ。

 

序論として、私の啓示の夢の話をしよう。

啓示は、どのようなものかと言うと

睡眠中の夢で、父のために命を捨てるかの決断のシチュエーションで、「よし命を捨てる選択をしよう」として、間違いだった感じがして、すぐ目が醒め、なぜかの答えを探る霊達と私の思考モードに入る。ちなみに、思考してるのは、私ではなく、思考してる感覚は全くないし、他のものが思考していると考えられる。思考している他のものがいるのではないかと思う理由の1つに、脳は少なからず動いてるからだ。ただ、もしかして、前頭葉で、思考してる霊的な存在は、いないのではないか?その可能性はゼロではないが、どうだろうか?

悪く言えば、自我を完全に乗っ取られている。巨大な力を得て振りかざすのと引き換えの契約とも言えるかもしれない。

ここまでで、意味不明だろうが、少しずつ興味深い話になっていくし、興味深い人は、何かを持っている。

現在の私は、自由意思が完全に近く欠落してる状態で、霊が言ったことを合ってると思った時だけ選択する。間違ってると思ったら、スルーする。

身体のミクロの一部を瞬間的に選択する選択権しかない。(その際に、一瞬から1.5秒まで開きがある事が多いが、その時間に取るか取らないの選択があるだけだ。選択権をスルーするか、取るかの二択しかない。また、選択をする身体のミクロの一部は、どこに中心があるかは)

ただ、この話は、100人中100人が意味不明だろう。自由意思を極限まで消し去った&消された男の悲劇と喜びなのだが、読者はちんぷんかんぷんと思われる。人間は、未知の世界に関して、聞いたことが一切無い事に関して、そんなものがあるはずないと思うのが関の山だろう。類い稀な特殊能力は、トレードオフ(エネルギー交換)なのだ。地獄のようなものと引き換えで、その対価の果実を得る。

機械ではない全自動人間なのだ。

言い換えれば、全部無意識で動いてる人間とも言える。

親身な名カウンセラーに話したが、「私の理解を超えている」と言われた。どこの文献にも載ってない事だ。まあ、これ以上は、書いても仕方ないだろう。何かしら発見があったら、ここに続きを書こうと決めた。HUNTER×HUNTERの五大厄災のようなものは存在するが、まあ正直人知を超えているので、①突っ切るか、②超能力者に引き寄せられるか、③特に何もしないか、と思われる。

秘密の研究機関やら秘密結社やらに拐われるのがよくある話なので、まあSOSとその他の目的で、これを書こう。

先程の啓示の夢の続きの話をしよう。

「なぜ起きたのかわかる?」「なぜダメだと思う?」的な他の霊からの指摘が入り、「子供は、親のために死を選ぶのは間違いなんだ」、「先祖を大切にする事と子供(子孫)である自分が命を捨てる事は、どちらが正しいのか?」となる。ちなみに、啓示中の夢は、生暖かく、羊水に入ってる感じの一般的には特殊な夢だ。

「先祖を大切にする事と子供(子孫)である自分が命を捨てる事は、どちらが正しいのか?」というテーマだ。

啓示で、どちらが正しいかを学び、なぜそれが正しいか裏付けを取りたくなり、とかく否定しきりたいので、ネットや人に聞いたりして、確かめていく過程がある。

この件で、もっと広げてみると、先祖と子孫どちらが大事かという壮大なテーマになる。正直何度も考えたが、今のところ、はっきりしないぐらいストックがないので、よく分からないという実情がある。ちなみに、ストックがない場合は、書籍やらを調べまくるしかない。

続きの話だが、勿論、どの人も、先祖より子孫が大事というのは感覚的にわかるだろう。例外は外す考察法を取りたいが、例外にもヒントがある場合が非常に多いが、今日はちょっと疲れる。

もう少し書ける日が来ればいい。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。このご縁に、感謝です。