出来が悪い障がい者がどう自分を活かすか?
私は、いかに自分の脳の力が低い事を周囲に知ってもらうか、その中で高評価を得てるも(主に、料理・買い物等の消費者活動・執筆活動)のは、すごく頑張って叩き出してるに過ぎないという真実を知らせるかに、話題があがるその度に苦心してる。
客観的な医療データを出さないと、医師の指摘がないと、周囲の人には伝わらないという事が分かってきた。人は認めたいものを認めたい傾向が強いので、認めたくないものは、いくら主張しても、徒労に終わる事がほとんどだ。無料のIQテストでは、家族が信じてくれない。有料の高額なIQテストじゃないと、医師の指摘じゃないと、信じてもらえないから、私は、高次脳機能検査をしたい。機会を作るように動いてるので、ブログでも書ける日が来れば良い。
繋ぎの接続詞が浮かばいが、視点を変えよう。
IQ70~80ぐらいの人が、どう健常者に喜んでもらえるのかということだ。どう足掻いても、上級家庭料理人には歯が立たない現実がある。中の上の料理人には、かなり厳しい。中の中なら、何とか工夫次第で、対抗できる。家庭料理人として、中の下か、どちらかと言うと、下の上の母だから、私の料理に毎回大満足してる。そして、中の中、どちらか言うと中の上の家庭料理人の伯母には、かなり工夫しないといけない。
能力が低い、スキルが低い知的障がい者やら、さまざまな弱者的存在の人がどう自分を活かすか?
日本一のシェフを決めるシェフワングランプリは、当たり前だが、優れた健常者の人が、技術を披露する面白いが、ありきたりな番組だ。圧倒的な引き出しの多さは、凄く刺激があったが、現実的には少しだけ真似できて、取り入れられるぐらいだ。
障がい者だけのシェフワングランプリを開催したら、いかがだろうか?
ただ、結局、障がい者のスキルもピンきりなので、健常者に近い障がい者が勝つのは目に見えてるから、番組としては成立しづらい。
今のところ、結末が書けないが、少し待っていただきたい。