verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

連絡手段 営業電話 断り方、徳の積み方

人って、わがままだ。 基本的にあなたより、わたしのアイデンティティを愛して、である。 連絡出ないと、怒る。 誰だって、事情がある。 自分の当たり前を押し付けているに過ぎない。上と下を決めている。下と決めつけた人から、無視されると怒る。上だと、…

なぜ意見がコロコロ変わるのか。 多重人格

多重人格のメリット、デメリットがある。 多重人格的能力のメリットとしては、主人格の意識をほんの一ミリ程度にして、他の人格の能力が使えることだ。主人格は運転が下手でも、他の人格が入れば、プロのような運転が出来る。主人格意識を全部落として、勝手…

被害妄想 解消

私は、極度の被害妄想があった。何歳からだろうか。二十歳ぐらいからだろうか、もっと前だろうか。わからない。もともとそういうタイプであったと思う。 だから、あまり人としゃべらなかった。何かやけに怖いのである。なので、初対面の人に対しては、あえて…

二番煎じ

私は、二番煎じが兎に角嫌いだった。 だが、ほぼすべての事は、二番煎じである事に気付いた。誰かがどこかで、既知なことである。本を多読するとよくわかる。知らないから、人は喜べるのかもしれない。 やはり専門特化しないと、より二番煎じ感が強い。何に…

睡眠の夢

色んな種類がある。空を飛んだり、山に上ったり。登場人物が出る場合には、その人固有のメッセージを考えるのがよい。フロイトの夢分析も、パターン数があって、何ともしっくりこない場合が多い。 自分に対するメッセージである事には間違い無さそうだ。 何…

年越し 色んなパターン どうすればいい

年越し。 三年前に、大晦日に、人身事故があった。「年を越したくない」と思ったのだろう。その気持ちは、今年になって初めてわかった。10年前は、全くわからなかかった、「あ、人身か、路線どうしよう」ぐらいであった。一人の命がなくなっても、追悼する気…

先を越される 結婚 先も後もない時間論

先を越されると、気分が悪くなる。姉が、結婚式のアルバムを祖母に送った。その時、この負の感情が発生した。こんな些細なことにも人は感じる。突き詰めると、自分も送りたい、自分のアイデンティティが脅かされるからである。何か見せつけられている気分に…

親へのお仕置き 子供へのお仕置き

親へのお仕置きを、たっぷりさせていただいた。 なぜ、こうなってしまったのだろう。私の何が悪かったのだろうと考えるきっかけになる。だから、とても良いのである。誰でも完璧ではないが、向かっている先は一緒だからだ。 お互いにとって、良い機会になる…

上司のすること 人の仕事のやり方 ケチをつける

人の仕事のやり方にケチをつける。 これは、反発を食らう。 私も同い年と仕事のやり方が、タイプが違っていた。同期には、悪かったなと思う。私はあれこれやりながらするタイプ、彼は一つをして、次にいくタイプであった。どちらもタイプなだけで、結果はそ…

想念体の浄化 受験

想念体の浄化の仕方が、ずっと探求してるが、まだまだ研究が足りない。 「死にたい」という想念帯に溜まった場合、「生きたい」という想念を送れば良い。が、普通そんな沢山送れない。よりいいのは、何かしら少し上の努力をすることである。「生きたい」とい…

神から見れば、ドングリの背比べ

人には、意識の器と無意識の器で、どちらかで判断している。普通は、意識の器である。意識の器は、強い力を発揮する。無意識の器は、発想力を発揮する。 脳の意識の器で見てると、凄い人とそうじゃない人と分ける。 でも、神から見たら、どの人もドングリの…

ごめんなさいは言ったもん勝ち 感謝 やり方

「ごめんなさい」この言葉は、とてもいいものだ。 心が軽くなる。 潜在意識が、クリーンになる。ごめんなさいを頭に浮かべて、意識をなくすことができる。 潜在意識の奥深くまで、入るとシャットダウンする。その手前の意識だと、色々な記憶の光景を、瞑想で…

やるせなさ 後悔 解消

やるせなさと後悔に対して、どのように対処すればいいか。 例えば、私も今まで通っていた組織から、離れる時に、ぶつけたくなる、否定したくなる怒りの気持ちがあった。ぶつけないと、気が収まらないという感情に取り付かれる。次の当てが決まってなく、宙ぶ…

思考が先走る

上司に「思考が先走っている」と言われたことがある。 当時を思い返せば、非常に的確な表現をしてくれた。が、その当時は、なぜこの早いビジネスシーンで、と思ったものである。が、日本社会では、ほとんど先走りが許されるのは、特権階級のみである。特権階…

祈りの実験 祈りの力 スピリチュアル

祈りって効果あるのだろうか。 子供の時は、全く気にもとめてなかった。 摂理という団体で、祈りを覚えた。 ただ、あまりやる気がしなかった。 一ヶ月ぐらい、祈りだけ生活で、元気になれるか挑戦してみた。 結果は、 元気になれた。 真理は、自分で掴むもの…

自殺について 謎 どうなる? この世は、ギャクばかり 死後

自殺って、何だろう。 ずっと10年ぐらい、考えてきた。 自殺は、殺人と同じくらい、自分を痛めるものだ。ただ、そこまで自分を痛め付けるのには、理由がある。頭と心にネガティブな思念が満載になる。 だが、実は、極論的言い方だと、人は死んでもいい。その…

前提条件

人は、食うために働いている。 食わないと、生きていけない。 ただ、食えないというのは、思い込みかもしれない。命を維持するのは、とても繊細であるが、何とか思ったより、いけるものである。この飽食の日本では、残飯を漁れば、どうとでもなる。 しかし、…

元気な人、元気じゃない人

元気な人が、好かれる時代である。 元気じゃない人も、同じくらい大事である。 元気じゃない人は、周りの人と比べて、元気を放出してる。 元気な人は、元気を奪っているパターンと、元気を増幅させるパターンの二パターンがある。 だから、元気じゃない人に…

真の教育とは

森羅万象が、教育をしてくれている。 その事に気づくことである。 どの人も、例外はない。 人為的にできる教育は有限であるが、尊いものでもある。 家族で、教育できる限度もある。家族だからこそ、できることもある。家族だから、できないこともある。色々…

絶対的に考えて良いこと

絶対的に考えていいことを、考えてみた。というより、今までの思考変遷で大事なもの。 奥華子さんの歌に「変わらないもの」というものがある。が、変わらないものとは何だろうか。というより、生きているうちに、状況や環境に左右されないのは、何か考えてみ…

買ったものに

買ったものを、どのような意識で見てるだろうか。 買ったものだといって、感謝せずに、利用していいわけじゃない。 これが、大分忘れ去られている。 自分の家に関して、「買ったんだから、どう使っても良いだろ」と思うのは、エゴ肥大型の考えである。私も、…

天国と地獄

天国と地獄 どんな想像をするのだろうか。 肉体が生きてる時の生き天国、死に天国がある。 夢の中の地獄と天国がある。 肉体が死んだ後の、天国と地獄に関しては、また違う時に話そう。どこまで、天国になれるか、どこまで地獄になれるかやってみた。生きて…

なかなか解けないテーマ

なかなか解けないテーマがある。 私は、人をあまり選べないタイプである。 選ぶという行為が嫌いなのだ。 傲慢に感じる。 選ぶという行為は、選ばれない選ばれるができる。人は、選ばれたら嬉しいという感情がある。選ばれなかったら、悔しい。 人生は選択の…

何にも言わないことが正解の時もある

何にも言わないことが、正解の時がある。 沈黙の重要性というのも、近頃忘れ去られている気がする。 神も恐らく、そんな事があるだろう。火に油ということがあるからだ。怒りたい人は、怒れば良い。が、自分を苦しめてしまう。苦しめてごめん。でも、苦しみ…

全知全能か八百万の神か

全知全能か八百万の神か ずっと、考えてきた。 うーん、解けない、解けない。 もう少しで掴めそう。 でも、もっと考えないと降りてこなさそう。ノジェスさんの国家革命という本が、気になっている。 そこには、八百万や全知全能も、入っている。 今は、全知…

敵のために祈りなさい 睡魔 克服

聖書にある「敵のために祈る」とは、どういうことだろうか。 あまりにも絶大な効果があるので、話したくないことでもある。 が、ともかく純粋な気持ちで、祈ることが、肝要である。伝えるべき人には、伝え、伝えるべきでない人には、時機を待とう。□追記(202…

夢のサポートの限界

夢のサポートの限界について考えてみた。夢のサポートをどこまでするべきなのか考えてみた。夢が、友達が沢山欲しいだとする。が、友達がなかなかできないとする。では、なぜどのようにしたら、友達が作れるのか指南する。実際に友達を作る。この結果まで責…