verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

どんな重度の統合失調症でも完治させる方法 食事編

現状では、不可能とされているテーマである。道は必ずある。

 

これもかなり再現性も増してきた。

ただ、デブになるのと、元気になるのは、どう違うか、まだ分かりきってない。食事を気の赴くままに、食べることで元気になれるが、太ってしまう。これをどうしたら良いかまだよくわからない。気の赴くまま食事法では、限界がある事がわかってくる。質が悪い肉はあまり食べない方が良いのだろう。医学的観点としては、気の赴くまま食事法の欠点は、あれやこれやと羅列できるはずだ。牛丼定食で言えば、味噌汁、サラダ、牛丼の順に食べるローテーション食事法が良いと言われている。気の赴くまま食事法と一皿ずつ食べるローテーション食事法は、どちらがより優秀なのだろうか?その人の気性によるのか?統合失調症患者の場合は、基本的に主に英気が足りないので、補うためには、気の赴くまま食事法だと思われる。例外は除く。健常者は、ローテーション食事法が良いと思われる。

 

現実の日常生活で、なかなか病院食のような考え抜かれた食事を取ることは無理に近い人も多い。ここをどう突破すればいいのだろうか?

カップヌードルやら冷凍食品やら栄養がない食事を続ける(三週間ぐらい?)と、元気や力が沸いてこなくなるのは何故だろう?

こういうのは既に医学で解明されているが、自分で深く理解することは何にでも応用が利く。

肉と魚どちらも同時に食べるのと、どちらか選ぶのでは、どちらが良いのだろうか?

個人的には、どちらも食べれるなら食べたいし、どちらも食べると満足感が高い。タンパク質の取りすぎにならないようにあまり食べ過ぎないようにするといい。

少食の方が身体に良いと言われてるが、なかなか実行は難しい。その人の食生活を見れば、その人の全てやレベルが把握できると言われている。