verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

いつでも死ねるように準備や状況を創るとは

サラリーマンの中で、金言がある。 「いつでも辞められる準備をしとけ」という事である。 いや、「いつでも独立できる準備をしとけ」ということである。仕事のキャリアを俯瞰する。 冷静な判断能力が試される。 早すぎるとおおコケする。ただ、軌道修正もし…

自分の話を信じてもらえない 人工地震

自分の話を信じてもらえないのは、どうすればいいのだろうか。 相手と自分というのは、もともと位置が違う。分かりやすく言えば、タイミングがある。それは、必要な時期に、必要な事が起こるためである。 信じてもらえないのは当たり前なのである。信じても…

人生を迷路と見るか、暗いトンネルと見るか

迷路というパズルを解くのは面白い。 自分の人生の全貌が見えたら、面白いだろうか? 暗いトンネルと見るか、迷路と見るかは、あなたの心次第である。 困難な事や心が折れることもあるだろう。でも、人生にずっとはない。渦中にいるときは、暗いトンネルに思…

先行者がいる場合にどうすべきか

仕事や事業やらで、先行者がいる場合に、どうしていけばいいか。 一つ言えるのは、どんなに辛くても、人生は一度きりである。やるか、やらないか。やるなら、必ず成功するまでやるのか。成功させるようにやるのか。 SOFTBANKのように、携帯事業に参入した例…

合格の一瞬の喜びか、半永久の喜びか

何事も、合格すると嬉しい。 合格というのは、大きな一瞬の喜びである。困難なものを達成した喜びもいいものだ。転職で、給料が大幅アップしたのも嬉しい過去だ。 ただ、三日もすれば、忘れてしまうものである。ただ、半永久の喜びというものがある。 それは…

今を生きる人間、どこまでやればいいのか。完璧

「この仕事は最低限どこまでやればいいか」を見極める習慣 : 時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□ http://jikan.livedoor.biz/archives/51998538.html「この仕事は最低限どこまでやればいいか」を見極める習慣:時間管理術研究所 □□ 仕事と生…

今の比率を増やしてみる 切り替えができない

人間にとって大事なものは、今の比率を増やしてみることだ。 過去や未来に囚われずに、今どう感じているか、今どう思っているかである。 今何をすればよいかよりも、今どう感じてどう思っているかである。どんな人にも幸せになれる術はある。 私は、過去の失…

大人になるということ

大人になるということは、何なのか。子供から大人になるということ。 - はなうた横丁 子供から大人になるということ。 - はなうた横丁 私もよくわからない。よく理解できない相手の立場と気持ちを汲めた時に、大人になったのではないかと思う。 私は、19歳の…

極上の幸せとは何か

人生の幸せって何だろう。 ずばり、最高の意味の脈絡を作っていくことである。 あの時、ガンになって、こんな事学んで、あの時、離婚したけど、こんな事学んで、その二つがあったから、再婚して、幸せな家庭を築けていけるようになった。という感じである。 …

責任論 人への全責任

人が背負うべき、人への全責任って、どれくらいなんだろうか。人への全責任を負うという気持ちで、ある人をサポートしてた。 生涯ずっとサポートするのが、極限の誠意なのかと思っていた。そんなことは、神や指導霊しかできないのではないか。神や指導霊も変…

どの人の言っている事が一番正しいの?真実真理含有率の違い アカシックレコード 嘘

多くの先達者が、真理や真実を説いている。 小林正観さんという方も説いている。アカシックレコードに書かれているものがあるとする。 生身の肉体を持っている人が、全ての真理や真実を、引っ張り出せたら、他の人がその人以上に発展する余地がなくなる。例…

あまり人に教えたくない話②

今日は、あまり人に教えたくない話シリーズ②である。 トランプリーディングである。 例えば、来週の日曜日は、どこに行ったらいいだろうと考えたとする。思い付くままに、候補に挙げる。 ①京都 ②沖縄 ③東北 ④その他 候補に出た枚数分、数字の1から候補分ま…

あまり人に教えたくない話① 潜在意識活用法

今日は、あまり人に教えたくない話。 そう、潜在意識活用法で、最も効果的なものである。それは、なぜか?人間の仕組みに基づいたものであるからである。自分がなぜ生まれたのか。どのように生きていけばいいのか。どのように仲間と共に課題をクリアしていけ…

オープンソースにするべきか

オープンソースにするべきか、するべきじゃないか。お金の事を考えると、オープンソースにしたくない。ただ、純粋に考え抜いていくと、全ては宇宙のものなのである。アイディアもしかり。製品もしかり。その事に気づいている人は、どのくらいいるのだろうか…

潜在意識活用 スーパー編 半額品をどう処理するか

日常生活で、どうしたら、潜在意識を活用できるのか。 スーパーマーケット(以後、スーパー)でも、活用することができる。 スーパーで、物を手に取るときに、いるかいらないかを心に聞きながら、選択するのである。右にいるもの、左にいらないものとして置く…

ワンネス よくわからない 体験 悟り

精神世界の探求で、なんとなく分かってきたことがある。 ぶっちゃけ、ワンネスって、何だろうなと、あまり気にもとめてなかった。 潜在意識やら、世の中の法則を研究する上で、何となくわかってきた。 ワンネス、宇宙の根源。 何というか、実は矛盾しないっ…

分け合えば、余る。分かち合えば、余る

この世の物は、分け合えば、余るようになっている。このからくりは、なかなか説明が難しい。今の資本主義では、特にそうだろう。シェア争奪戦。シェアを取ろうとする努力は、大切である。ただ、奪おうだけでは、心が荒む。 シェア文化が、流行ってきた。 あ…