verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

悪魔の夢の啓示16 気を許した友達の友達に、何でも話して気を許してはいけない。

悪魔の夢の啓示16 気を許した友達の友達に、何でも話して気を許してはいけない。

さっきは、珍しく、離脱起床ワープではなく、失言により、強制夢停止で、起床した。簡単に言えば、ダサいやり取りを何回もしてしまった。自分の異常な歪みを、自慢気にウケると思って、友達の友達に話してしまって、かなり引かれたのだ。今回は、悪魔に一方的に、ボコボコに嵌められてしまった。

友達の友達は、信用できるのか?と言えば、過去生的には、信用できないのだ。

何故かというと、過去生で、縁がなければ、お互いに束縛し合うものが全くないフラットだから、現世での判断に委ねられるからだ。私は、現世では、何一つ成し遂げていないから、魅力を感じないだろう。現世的一般的な常識的な判断では、私をはかることは、無理なのだろう。できるだけ、過去生で縁があった人に絞って、活動している。

私は、過去生で、世界的な偉業を成し遂げたから、その徳の貯金で、うまくいっているに過ぎないかもしれない。直の友達なら大目に見るけど、友達の友達なら、ムカつくということは、たくさんあるのだ。