悪魔の夢の啓示16 気を許した友達の友達に、何でも話して気を許してはいけない。
さっきは、珍しく、離脱起床ワープではなく、失言により、強制夢停止で、起床した。簡単に言えば、ダサいやり取りを何回もしてしまった。自分の異常な歪みを、自慢気にウケると思って、友達の友達に話してしまって、かなり引かれたのだ。今回は、悪魔に一方的に、ボコボコに嵌められてしまった。
友達の友達は、信用できるのか?と言えば、過去生的には、信用できないのだ。
何故かというと、過去生で、縁がなければ、お互いに束縛し合うものが全くないフラットだから、現世での判断に委ねられるからだ。私は、現世では、何一つ成し遂げていないから、魅力を感じないだろう。現世的一般的な常識的な判断では、私をはかることは、無理なのだろう。できるだけ、過去生で縁があった人に絞って、活動している。
私は、過去生で、世界的な偉業を成し遂げたから、その徳の貯金で、うまくいっているに過ぎないかもしれない。直の友達なら大目に見るけど、友達の友達なら、ムカつくということは、たくさんあるのだ。