verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ゼロベースでの目標設定の仕方 

目標設定の仕方を書いていこう。 東大合格を関門にするのであれば、このようなゼロベースで目標設定を立てる事だ。 入試を作成できる力や、入試を作成する側、入試作成に影響を与える側になるという発想だ。基本的には、試験の満点近い合格者は、問題作成が…

霊性教育①

霊性というものを、否定はできない。 むしろ、否定しすぎると、説明がつかない。 霊性というのは、科学で証明されきれていないのだ。 証明されきれていないものは、ないわけではない。 霊性を高めていこうとするのは、とても大切だ。何より自分が幸せ感に繋…

20XX年 新しい学習問題 ①

問題である。 この絵画は、菱田春草の落葉である。この絵を見た時の感想を、57577の短歌を創りなさい。また、自分なりに浮かんだ絵を描きなさい。 一例 私は、この絵を見た時に、とても切ない気持ちになった。 そう生い茂っていた葉も、季節になると、…

献血教育 何度も行く魔

献血って、初めてだと緊張する。 行こうと思っても、気恥ずかしい感じがした。まあ、ちょっと怖いというか。 めんどくさいというか。 献血教育って、何だろうか。 健康な体がある人は、献血が貢献になる。 神奈川県で毎日900人の献血が必要らしい。 グルグル…

組織教育 非組織教育

あまり解けてない話。既存の社会では、人数が多くなればなるほど、スピードが遅くなっていく。何人から、遅くなるのであろうか。 6人ぐらいから遅くなるのかもしれない。9人でも停滞感がある。一部隊では、33人が限界なのだろう どの組織も、当初は、めちゃ…

人間教育 悟りとは

悟りと聞くとなんやねん。みたいなイメージが強かった。少しわかった気がする。 悟りのイメージとは、人によって判断が変わる。 気付きがある一定量貯まると、見える景色が変わってくる。 ただ、同じパラダイムで見ていると、なかなか180度違う反対視点には…

気付きを不可能にする教育

気付いた事を誰にも伝えられない教育がある気がする。 ここが、日本教育の弱点。 気付いた事が、人に話せない状態が続くと、自己否定に回る。 誰かにフィードバックするよりも、気付いた事をアウトプットする課程で気づく。 本来、出すものを出せない状態だ…

感謝教育

昔から、「感謝」って言葉は、 不思議だった。 お礼なのに、謝るという字があるからだ。ハンター協会最強の念能力者!ネテロ会長画像集【HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)】 - NAVER まとめ ハンター協会最強の念能力者!ネテロ会長画像集【HUNTER×HUNTER…

バネにする教育 バネにしない教育

何が不幸があったら、バネにしようと、良く言われる。 そう、「バネにする」教育。 例えば、失恋。 「そんなに悩むんだったら、フラれた事をバネにしろ」 確かに、妙な力強い言葉である。 そう。 バネにしよう教育である。例えば、自分の体型が悪かったなら…

王道先生vs邪道先生 言葉教育

道について考えてみた。ネットの辞書で、外道とは、 1 仏語。仏教の信者からみて、仏教以外の教え。また、それを信じる者。⇔内道。 2 道理に背く考え。また、その考えをもつ者。邪道。 3 災いをなすもの。悪魔。また、邪悪な相をした仮面。「―の面」 4 …

本当のペンの意味 道具教育

ノートに対して、ペンを使う本当の意味を、普通はわからない。 物心ついてから、自然としてしまっている。 この問いをした人はいるだろうか。そもそも、なぜペンを使うのだろうか、頭だけではダメなのだろうか。思考ばかりしていると、頭にエネルギーが停滞…

東洋と西洋の叡智や融合点

東洋的な二元論ではない世界。 西洋的な善悪二元論な世界。 何だろうなと思う。今の年収では、しんどい。 だから、今より年収上がる仕事につこう。年収ベースの二元論である。実社会は、とかく二元論である。どこか日本では、西洋的な二言論が強い気もする。…

優劣教育 比較教育 美醜教育

比較教育というものがある。 ヨーローパの二元論的な世界観だ。 第二次世界対戦の枢軸国と連合国。 比較というのを、受験勉強で徹底的に、 習う。 比較ぐせというものを持っていく。 比較することが大事であると、比較偏重主義になる。 比較することが、頭に…

駄々っ子 性格矯正教育

私は、私の治療を開始した。 「駄々っ子」 親の対処の仕方で、 親に何でもかんでも聞いてもらった子供。 親に何でも拒絶された子供。 私は、どちらなのかわからない。 母に要求を聞かれたことが、あまりないからだ。 自分の要求を、子供のためだと、ねじ曲げ…

知を探求し続けることとは、何か?

知とは何か。高校時代・大学時代・社会人時代、「知」を探求したかった。 特に大学では「知」をトコトン探求したかった。 子供の頃から、知の無限の世界に対するワクワクがあった。 しかし、子供の頃から培っていた、最先端学問・科学信奉と、現実的に離れる…

現実教育 物品移動現象

物を動かす、物品移動現象。 当たり前だが、私自身、物質社会で、こんな世界はないのではないかと限りなく思う。なくなってきたのかもしれない。というより、動かしている人を見たことがない。自分が動かしたことがない。 子供の頃に、物が動かせるか、一度…

日常

日常生活読み方:にちじょうせいかつ毎日繰り返される、取り立てて特別な出来事のない生活を指す語。日常的な生活、暮らし。 と辞書にある。私は、去年の4月から「日常」という言葉を失ってしまった。 毎日が、「非日常」であった。 いや、「日常 」はあった…

日本の教育 頭脳教育

日本の教育の弊害は、頭を使う事が偉い、賢いという風潮があることである。頭脳偏重である。偏重したことには、必ずその偏重した分の弊害がある。「小学校受験、中学受験」の「親バカ」は、そのように煽られる事にも気づかない。 「私立に行ければ良い教育が…

知識の呪縛

知識の呪縛 を調べていると、 こんなことが書いてあった。 - 他者の心の理解を妨げるものは「知識の呪縛」と「後知恵バイアス」だといわれています。 前者は、自分が知っていることを他人も知っていると思ってしまう傾向のこと。後者は、以前知らなかったこ…

待つ教育 わかってても教えない教育

なかなか資本主義では、難しい教育である。 そう、わかっていても教えない教育というものもある。 その人の練達や、自主性を促すために。昔から、私の父とは、将棋をよくしていた。 しかし、ほとんど不親切なぐらい、私に教えなかった。「なんだよ、ケチ」と…

人間教育 本当の自立とは何か

私は、本当の自立をしたい。本当の自立とは、何か?経済的な自立なのか 精神的な自立なのか 技術的な自立なのか 居住的な自立なのかそもそも、どんな人が自立しているのか。 「どんな状況でも、自分を諦めないこと」 「どんな状況になっても、いいようにして…

人間論 子供と大人

サン=テグジュペリは、 「おとなは、だれも、はじめは子供だった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。」と表した。そう、人はいつしか自分が子供であった事を忘れる。子供の方が、使命を発揮してる場合も多い。使命の発揮率が高い。…

人生論 気付き 「人に貰ったものは、同じ人に返すのがいいのか」

「どんな時でも、どんな不幸でも、やり直しはできる。」 この言葉は、昔から少し気休めに感じた。 更に、こんな言葉もある。 「人に貰ったものは、同じ人に返すのがいいのか」 、、、「地球から・社会から、貰ったものは、地球へ・社会へ返せば良い」 のであ…

何を信じるか

つまり、「自分」を信じるということである。

観点と信念

辞書に、 信念とは、 それが正しいと堅く信じ込んでいる心、と書いてある。観点とは、 観察・考察する立場。見地。見かた 、と書いてある。 信念は、心なのか。 観点は、脳なのか。 どんな信念を持ってもいいのかもしれない。私は、不倫はしないという信念が…

思考の暴発、暴風雨

思考というのは、グルグル回っている。 思考というのは、表現しなければ、ずっとグルグル渦のように、加速していく。不幸の思考というもまた、渦巻いている。 幸福の思考というもまた、渦巻いている。とにかく、代替や表現できればいい。 ペンで、ノートに書…

思考実験 本当の不幸とは

私は、あるテーマを解明したかった。 ある企てを試みた。 いや、むしろそこまで作為的ではない。 ここまでになるとは思わなかった。本当の不幸とは、どんなものなのか、考えた。 本当の幸福とは、どんなものなのか、考えた。「どこまで、人は、不幸になれる…

人生論 人生に無駄なことはない。

人生に無駄なことは、ない。確かに、「あれも、これも、無駄じゃん。無駄だった」と思う人には、効果的であったりする。例えば、分かりやすく言うと、 ある時、人の肩揉みを頑張ったとする。 ある時、人の肩揉みの技術の発想が役立ったりする。 ある時、ゲー…

人生論 人生観 人生とは地球そのものである。

「人生とは、地球そのものである。」私の場合は、今までルーレット論や、山登り論が主流の指針であった。 ルーレット論とは、人生で起こる事が、ルーレットのように、ある時ふと、ピコっと表れる。 例えば、友達との喧嘩。これは、いつか出てくる。その人の…

芸術教育 マックスクリンガー ある生涯

私自身、芸術教育というものが、よくわからなかった。 学校の美術の時間に、自分が作った作品が、合ってるのか、合ってないのか、よくわからなかったからだ。 「美術はそうではないと」いう意見があるのは知っていたが、その感覚がスッキリしなかった。 大学…