最強の無信仰、
https://verymuch8.hatenablog.com/entry/2022/06/10/020044
全ての人間に優劣は全くない。ここまで悟れる人はいるだろうか？
優劣思考では、到達できない境地があるから、この一文を書いただけであって、優劣もまた人間には必要な機能である。無優劣思考に基づいた無優劣な心を発現させ、超優劣思考（その人の国民ランキング序列等、人格レベルや魂のレベルが言語化できるような思考、軽い一言で言えば、無意識マップの進展具合）の同時形成的ハイブリッドだろう。
冒頭の最強の無信仰を読めば、その内容のエッセンスを掴めるはずだ。だが、宗教洗脳解除もその人の無意識マップ上では必要な場合が明らかな場合がある。自分達の宗教に変更させようとする信者がほとんどだが、私達は、無宗教に戻す必要もあるという最高の無信仰とも言える。脱洗脳も必要なのだ。
真意を捉えるまで、悪因悪果は続く。私には、現在仏の最上位にあたる如来クラスは味方につけられておらず、如来味方率が1%以下（2024年2月期に4％以下程度に改善）である状態ですので、まだまだ不十分な記述ですが、アウトプットを重ねて、これから記述更新をたまにします。如来クラスを味方につけられてる方は、例外を除けばですが、身代わり不動尊の参拝は、そんなに多くの頻度でしないでしょう。「身代わり不動尊 怪しい」とGoogleで検索されるのは、身代わり不動尊にカルマが溜まっている証かもなのですが、世間の人のカルマが溜まっている証でもありそうですが、ひとまず今は置いときましょう。また、怪しいと思う人が一部いたり、どれくらいの割合が平均的なのかはあるが、怪しいと思う人がいることで、世界のバランスが取れているのは、間違いないだろう。
何故、宗教がダメなのか？も徹底的に書いていきたい。
どんどん読み飛ばして構いません。
タイトルとはそれるが、まず、世界平和を超本気で思う人は、特定の宗教団体に長く所属しない。覚醒してる人は、この一文だけで、判断できる。理屈は、付属品なのだ。この一文を見ただけで、ピンとくるのだ。納得を求め、理屈や理論に翻弄される人もいる。真贋を見極めよう。
→何故世界平和を超本気で考えたら良いか悪いか、どうなるかというと、圧倒的な当事者感覚を持つことができ、ニュースも何でも面白く見えてくるが、世間ずれしてくる。自分の使命に無関係なら、そんなことを考えずに、自分の平和だけ考えてれば良いが、貴方がどう捉えるかだ。別に小さなコミュニティを物凄く大事にしても良い。貴方の人生の主役は貴方だけで、誰も貴方の人生は変われないし、貴方と他の人で起きている事は全然違う場合が多い。
少し戻ると、実を言うと、これも欺瞞的なものが含まれてる矛盾もある。人生ルート無意識マップは、人それぞれなので、長い信仰をしていて、様々な人や組織と交わって、純粋に生きれていれば、自ずと自分の使命に気付く事ができる。その人の使命のためには、晩年までたとえ一つの宗教に所属することも必要なのだ。私は様々なケースを知っているので、冒頭の一節一説を書いたのであって、様々なケースを書くことは、長くなるので、配慮しているのだ。理屈や理論も大切で、この文章も屁理屈と思われる可能性も否定できないし、分かりやすい理論の構築も準備している段階だ。
また、使命の最大化をするかしないかがある。顕在的な使命発揮率と潜在的な使命発揮率が存在する。周囲の人に気付かれやすい顕在的な使命発揮率は、分かりやすいし、本人にとって、幸せである事が多い。潜在的な使命発揮率というのは、周囲の人には気付かれない使命発揮率なのだ。例えば、植物人間で10年の人がいる。何もしてないように、その場にいない人にとっては思われ、顕在的な使命発揮率は相当低い。だが、潜在的には、使命を発揮している。オカルトだと思われがちだが、最近の睡眠学でも言われてるように、人間は睡眠時によく活動してる部分もあるのだ。霊界にとっては、睡眠をよく取ってる人が、本当に助かるという側面があるのだ。その寝てる人のエネルギーを使わせて頂き、エネルギー交換をすることができるからだ。まあ今後、科学がより進めば、徐々に解明されてくる分野でもある。
不動尊の事を知りたい人には長ったらしい文章なので、もう少し下の方に参拝を書いている。
必ず団体や人は、少なからず利害関係がある。利害関係も、大枠では、使命の発揮率に影響してくるのだ。
反対に、勿論、その他(虚)もある。
テーゼ(肯定的な主張)があれば、アンチテーゼもある。
まあこの際、ちょっとだけ表向きの理屈を書こう。誠実さもあるが、欺瞞があるのだ。そして、限界があるからだ。ただ、宗教団体に所属する人は、比較的純粋だ。何かしらを求めている。気付きを求めて、人生のある期間は、所属してもいい。
私達に辿り着ける人は、どれほどいるのだろうか？真理を体得したい人は、コメントをしてはどうだろうか？まあ、しょうがないのだが。
こういう事を少し表現すると、えてして、「こんなこと言ってる人がいるなー、よくわからん」ぐらいの反応だ。段階的ステージが来ていない人には、何も響かないのだ。という思い込みの主張がある。違うのだ、識字ができる日本人にとって、結晶濃度が高い文章なら、どんな人にも深い示唆を与える事ができるはずだ。識字ができない日本人には、文章ではなく、絵や音楽などノンバーバルコミュニケーションで伝えばいい。
団体を作ると、奥深いメリットやデメリットがある。
利害関係に関して、矛盾してるようだが、覚醒してる人は、概ねリクルートしたいが、まだ、スピリチュアル初心者にも、広く周知したい。スピリチュアル初心者に何を言っても、あまり響かないのだが、公益性を重視してる。
覚醒してる人は、「身代わり不動尊 怪しい」「身代わり不動尊 ご利益」等のキーワードで、ほぼ検索しない。中級者以上は、仏教で言えば、「無我の境地」等である。このターゲット層の方が、高い料金を取れるし、理解度が高いので、比較的やりやすい。まあ、人によっては、思い込みも激しいのだが、、、。
不思議や怪しいと思ってる時点で、体験や研究が足りない。怪しいと思う気持ちはとても重要だし、離れる際に必要である。怪しいと思う気持ちは何故なのか深く研究すれば、くっきりとわかってくる。宗教嫌いな人がいることも、とても重要な世界のバランスなのだ。
体験は、無意識マップ(価値観マップのようなもの)に刻まれている。他の記事で書いたので、分からなかったら、記事内検索していただければと思います。この中で、主に、スピリチュアルマップ)が進んでいない。勿論、盲信するべきと言っているわけではない。ただ、盲信した方が、長く関わり、同じことをしやすい。
怪しいと思っててもいいのだが、段階的ステージが上がれば、研究する事になる。私は、人生ルート的に、スピリチュアルバカや哲学バカだ。早めに解明したかった。みんなデコボコなのだが、私もデコボコである。デコボコ加減が、人それぞれ違うのだ。宗教なしで、老後を勝ちきれる人は多くはないと思われる。
貴方の人生に幸あれ
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一つの真理として、怒りの化身の不動明王の不動尊に行くべき人というのは、「優しすぎる」人だ。例えば、ストーカーに気を許す人とかである。
また、「怒れない」人だ。自分の価値観体系の対になるような補完的関係が必要なのだ。生活の価値観のバランス感覚が優れてる人には、守護神は不要だとも言える。自分の価値観体系が偏りすぎている場合、その偏りを直す守護神を付ければ良いと思われる。また、自分の価値観体系と、同調しやすい守護神を付ける場合もある。憤怒の精神を持った人が、より強い不動明王に守護してもらう場合もある。怒ることは、物凄い重要だ。がさつな人にいくら理性的に怒っても難しいのだ。
ここももう少し書ける日が来れば良い。
翻って、表題の件だが、お不動様(不動明王)の身代わり不動尊 大明王院"川崎"の祈祷をした。
少し余談だが、マクロ的に言うと、身代り不動尊大明王院は、関東36不動霊場や玉川88か所霊場や多摩88ヶ所霊場や坂東33ヶ所霊場や東国88ヶ所霊場には含まれないが、武相不動尊二十八か所霊場には含まれる。また、関東36不動霊場と坂東観音33箇所は、数字が似てるので、紛らわしいが、観音様と不動明王様を間違えないようにしないと。坂東という言い方は聞き慣れないが、旅人の避難所で、足柄山や箱根の坂の東一帯が、由来らしい。
ある時、少し、「パワースポットと呼ばれる所に行ってみたい」と思うようになった。
他人の組織の経営につべこべ言うべきではないという気持ちはあるが、今回はそれも踏まえて書いていこう。
まず最初に目を引くのは、建物は朱塗り(朱色)で格式があって、立派だ。ただ、朱塗りをケバいという一部の一般的な意見もある。逆に、朱色は、神社の鳥居にもあるように、神聖なイメージがある人もいる。
真言宗では、朱色は、災いを取り除き、幸福を与える色とされてるようだ。
では、色を変えるか、色を変えないか、どちらがより良いか？
総論としては、色は変えない。
お寺と商売の違いはあれど、マーケティング的に言えば、長年のトレードマークという言い方は適切ではないかもしれないが、ブランドを作って、親しまれたものを変えるのは、戦略上有効ではない。
勿論、何色にしたらより親しまれるか？、色を代えたら、より良くなるのか？という問い等も考える事も良い。もちろん、伝統的なものにも、変革は時に必要で、思い切りも重要である。その時の関係者トップが英断をすればいい。
ただ、長年のトレードマークを変えるまではいかない。「この色が好き、この色が嫌い」というのは、人それぞれだ。色の好みも、時代や年代によって変動する。慣れ親しんだ色が変わったら、「嫌だな」と感じる人が多数いる。リスクとリターンを冷静に見極め、天秤にかける事が常に必要だ。そもそも、畏敬で考えると、そのままの色がいいだろう。
外壁の維持費は高い。
では、これをケチる(コストダウン)のが、果たして有効だろうか？
自分で考える事が重要なので、今のところ、割愛する。
本堂は、少しエネルギーが違う。
祈祷の時間帯は、午前と午後で、いくつかあるので、都合が合わせやすい。
頼む札の大きさによって、値段が違う。
受付で、今回は、一番安い３０００円の札にした。受付の人の対応は悪くないし、高いのを勧められるわけでもない。５０００円の札もあった。５０００円の札もいいかもしれないと感じた。あまり慣れてないというか、まずは安いものにしようと思った。次の機会があれば、５０００円にしてみようか。
一番高い札は、現地で見に行きましょう。
では、3000円、5000円以上の祈祷料(寺院によっては、もっと高いところもある)を払って、受ける価値があるのかという話もしよう。
結論から言えば、人それぞれ違う。
値段は、有名どころの川崎大師より、リーズナブルである。川崎市に住む人は、川崎大師か身代わり不動尊とどっちか迷う人がいるだろう。
結論から言えば、用途や目的によって、変わる。
川崎大師は、川崎からアクセスしやすく、人気スポットで、年末年始は、かなり混んでいる。ちょっと住まいが離れた友人知人と待ち合わせしやすい。気分的に、「大師なら、付き合っても良いけど、身代わり不動尊は、ちょっとな」となりやすい。気楽な空いてるアピールをしよう。川崎大師も友人と待ち合わせがスムーズだった。友人との大雨の川崎大師訪問ブログ記事も書ければ良い。
身代わり不動尊は、地域密着で、自家用車や電車や徒歩の人もいる。関係者以外立ち入り禁止の施設が多い中で、誰でも入れるのは、ありがたいものである。
この写真は、平日の昼前の駐車場である。時間帯によって、まちまちである。初めての方で、駐車状況が気になる方は、受付に電話して、聞いてみよう。
車関係で言えば、車清めは、どれくらい効果があるのだろうか？交通安全は、車を利用する人にとって、比較的重要な関心事である。一度は、体験してみてはどうだろうか？
翻って、肝心の祈祷は、１５分ぐらい読経を聞く。般若心経も唱えてた。自分の祈祷目的を事前に書き、お坊さんが、名前と目的を読んでくれる。大きい太鼓が印象的だった。あと、お坊さんがご年配の人が多かった。
目的は、たくさんあり、商売繁盛や家内安全などである。
ご利益は、あるかわからないが、あまり過度な期待はできないだろう。
おみくじが、普通価格の200円であるし、売り上げの一部である。吉が出たが、あまりあてにはできないと思った。おみくじの内容って、ほとんど忘れちゃう。おみくじは、別にやらなくても良いし、やってもいい。おみくじは、運の要素も少しあるが、余興のようなものである。おみくじの内容を詳しく知りたい人は、調べよう。おみくじで、大事なポイントは、各項目(待ち人、転居等)が、人間の人生にとって、重要性が高いという事だ。つまり、話の話題に適してるという事なので、うまく会話に織り混ぜよう。
お守りも木札と一緒にもらう。パワーアイテムに関しては、他の記事に書いたので、割愛する。研究したい人は、「パワーアイテム」と、記事内検索してください。木札は、少し私の体が反応したので、エネルギーが若干ある。
怪しいところは、あまりない。別にとりたてて、いかがわしい団体(オウム真理教等多数)というわけでもない。こういうのを怪しむ気持ちも警戒心が強くて良いのだが、反面、柔軟性が欠け、体験が欠け落ちてしまう。もっと怪しい所は、たくさんあるという事だけ伝えたい。オウム真理教に関して、一点だけ書こう。逆説的使命発揮というキーワードだ。
ひと昔まえに、身代わり不動尊横浜(横浜市旭区)に行ったが、関連する寺院がいくつかある。
ぶっちゃけ、こういう所で、神秘体験することは少ないだろう。不動尊に嫌なイメージがなかったから、他の地域の不動尊にも行ってみようとしたのである。
お金がかかる厄除けをせずに、参拝だけすることもできるだろう。まあ、人間心理で、少しお金を払って、参拝したくなる人もいるだろう。
将来、身代わり不動尊東京（杉並区高井戸）や身代わり不動尊熱海にもあるらしいが、行くことはないかなー？！と思う。まあ、不動尊熱海編や不動尊東京編も、行く機会になるのだが。ただ、身代わり不動尊東京も、狙っているので、タイミングがあえば、訪問するはずだ。→□追記。身代わり不動尊東京に参拝するチャンスがある時あった。少し駅から離れた所にあるが、中央線荻窪駅から高井戸三丁目のバス停まで、バスがたまに出ている。高井戸三丁目から、身代わり不動尊東京までは、徒歩10分程度だ。働いている人の印象は良かったです。ご親切に有り難うございました、さらに言えば、すいません。
→□追記。身代わり不動尊熱海は、湯河原と熱海の間にあるようだ。
再訪した身代わり不動尊横浜は、別院で、本院よりこじんまりとしていて、外装も簡素質素である。お不動尊巡りは、効果があるかは、よくまだわからない現状だが、今後変わるかもしれない。同じ日に、身代り不動尊川崎と身代り不動尊横浜も頑張れば、巡れる。
頂いたお守り。重大な問題点がある。
言っちゃ悪いが、見た目も、ちゃっちい。いたって普通だ。エネルギー等も、特に何も感じない。おまけ(お菓子のおまけのよう)である。
これは、すごく改善の余地がある。
こういうのは、断捨離のためにも、捨てたければ、捨てても良い。身代わり不動尊の方には、若干悪い気もするが、仏様達は、取捨選択の重要性をご存知なので、怒ったりしないので、安心してほしい。捨てる時に、合掌だけしよう。見た時や手に取った時に、「ちゃっちい！」という直感がない人は、鈍感である。感性を研ぎ澄ます方法は、色々あるが、少しだけ紹介しよう。おおまかに言えば、
見た目で人間は、完全に判断しちゃいけない(流動的ジャッジが必要)、
物は、見た目でかなり判断しよう。物の見た目判断と、人の見た目判断では、適当な割合が違うのだ。
こういうおまけを渡す意味もあるが、エネルギー等がない物品を管理するお坊さんの実力のほどが知れてしまうし、懐疑的になる。こういう批評を見て、身代わり不動尊側は、改善できるかどうかである。変われば、お客も、なんで変わったか少し考える。来年以降も変わってなかったら、その程度である。
木や自然に、若干悪い気もする。
果たして、小さな子供のおまけに良いのだろうか？小さな子供もそんなに形が良いもの(例えば、マックのハッピーセットのよう)でなければ、惹かれない。では、誰がいるのだろうか？
もちろん、超コンパクトサイズなので、財布の中に入れやすい等のメリットはある。少数ではあるが、このお守りも好きな人はいる。
飾り気がないのが好きという層である。見た目に関しては、気持ちはよくわかる。
問題は、エネルギー量(近似値、変動制)なのだ。
何かを購入して、所有権が移った場合(大別して、いくつかパターンがある)、基本的には、当事者が管理しなければならないし、その影響も大きく受ける。例えば、最初に購入した時に込められていたエネルギー量があるが、購入後は、それを活かすも殺すも自分次第なのだ。その物のホコリを拭く等をすると、物質から良い影響を受け、良いインスピレーションも受けやすい。ここももう少し書ければいいかもしれない。
本堂で何かを買う時に、このお守りは、低価格帯(300円？！)であることは大きい。
祈祷のおまけ品と売る商品のダブルで使っているのも大きい。同じものだと、在庫と発注の調整がしやすい。
このお守りに、変化があるか。
今後に期待である。
年齢層としては、さまざまである。総じて、ご年配の方が多い。地域のサラリーマン達や子供連れや外国人もいる。７５３もあるので、それも良い。
□追記
ふとした時に、追記したい時がある。逆に、追記しなくて良いやと思う時があるが、再編集や追記すると、より質が高い記事になる。質が高い記事を書くには、時間がかかるし、結構疲れる。だが、この記事も、それなりに注目度が上がっている。
ある時期に関して、とりたてて、好運期に入ってる気もしない。が、好運期に入ってきた。人生、株のチャートのように、山あり谷ありの、波形である。最初に感じた事も大切にしたいが、期間が過ぎて、感じた事も大切にしたい。
一年ごとに、私は行くのだろうか？十年信じたら、効果があるとか、一見、そんな屁理屈は考えたくな い。でも、そういう場合もあるのだ。信仰が長期になると、エネルギーをもらいやすくなる反面、価値観が頑固になりやすい。ここで、考えたいのが、例を挙げ、長い信仰が、どのような効果はあるのか？
私の祖母は、生涯熱心に拝んでいたが、困難はあれど、全体的に幸せで、効果はあるようだった。子供の時は、「ああいうのって、効果あるのかな？」と思っていた。
たまにお参り。が、運気が上がってるかは、わからない。
興味を惹いている厄年関連についても、今度書ければ良いかもしれない。子供の頃は、「厄年！？、なんか嫌なこと起きなきゃ良いなー」「本当にそんなのあるのかなー？」「周りの人が言うほどなのかなー？」ぐらいに思ってた。スピリチュアル超初心者(ド素人)だ。ここも、もっと書ける日が来れば良い。
ちなみに、恐いお不動様(不動明王)は、悪魔がビビります。写真や仏像を見るだけで、ぞっとするようです。私に顕現した守護神の不動明王の口癖は、様々などうしようもない悪いことをする悪魔に対して、「殺せ」「殺しておけ」、一感覚おいて「殺すな」なのだ。いわゆる、るろうに剣心の斎藤一の「悪即斬」なのだ。何故私に顕現したかというと、私がどうしようもなく優しすぎたから情けなかったであって、偉そうな事はあまり言えない。悪魔を助ける、悪魔と立ち向かうと言う気持ちが非常に強かったので、付きまとわれたからだ。存在を命を消す是非を、この一年間修行していただいた。なぜこんな殺すとか殺さないとか瞬時に判断してる、判断できるのか、勉強させていただいた。殺して良いんだと気付いた、勿論そうじゃない場合もあるけれども。
ただ、こういうのは、なかなか伝えるのは難しいですね。インスピレーションがあり、そういう体験をした人じゃなきゃわからないです。不動明王でも、太刀打ちするのが難しい闇の世界の存在もいます。不動明王信仰の方、ごめんなさい。勿論、不動明王のパワーも偉大です。ただ、そういう闇の世界の存在は、めちゃくちゃ相当厄介です。普通の一般人が、目をつけられる事はないです。あ、ここだけ、ですます調ですが、事情があります。敏感な方は、気付くかもしれません。では、不動明王でも、太刀打ちできない悪魔というのは、何なのだろうか？
傾向を調べるために、Google トレンドで調べた所、近年は、全盛期(2004年頃、2014年頃)
の半分で、低迷しているようだ。2014年頃に再び最高値なので、今後も下がるかは、一概には言えない。
ただ今回は、敢えてこの前提で進めよう。
低迷期は、なぜだろうか？
主な理由を一つ挙げるなら、効果を感じられなくなったのかもしれない。
また、直近12ヵ月間調べでは、アクセス数は、寒い時期(冬)に極端に増え、暑い時期(夏)に極端に減る。
今の時代、誰でも、データから読み取る事ができ、活かすことができる。データ分析の精度を上げよう。一つのグラフでは、参考程度だ。そこから読み取った疑問を研究することが大切だ。ご存知のように、グラフは、恣意的に作られる事がある。専門家であるデータサイエンティストは、騙されないのだろうか？
「恣意的に作られてる！？」と感じたら、どういう団体か、調べる癖は大切だ。
ただ、データ万能主義も危険だ。では、個人的な主観主義も危険だ。
個人的な超主観と言えば、人間は、自分が、たまたま行った時の印象で、混雑度や人気度を決めがちである。駐車場の車の数、座席数、人の数等である。
身代わり不動尊のGoogleトップページの【訪問者の多い時間帯】のグラフも、わりと参考になる。これの詳しい読み方も書ければ良い。平日と土日は、約4倍混み具合が違う。10時や11時が、最も数が多い。土日の10～11時は、肌感覚的に混んでいると感じるかもしれない。
地域密着で、身代わり不動尊には、これからも頑張っていただきたい。地域密着の寺院に関しても、色々なアイディアもある。
身代わり不動尊は、江戸時代から始まり、地域に根差してる。詳細は、公式HPを閲覧しよう。公式HPの見方というのも、いつか書けたらいいかもしれない。
『ある時(２０１０年頃等)から、地域密着というフレーズが頻繁に聞き、流行った。確かにそれもいいだろう。そこの地域に貢献する。それを拡大するか拡大しないか。ノウハウが確立すれば、マルチ展開もしやすい。ただ、世界各国に貢献したいなら、それは少し勝手が違う。』→この文章を読み、意味の含有率が凄く低い事に気付く人は少なくないだろう。つまり、端的に言えば、私にはまだまだ力が足りないし、経験もないから、この程度のアウトプットしかできないのだ。文章は、確実に誰かに実力がバレるようになっている。今後に期待したい。
□追記
大局的に見れば、仏教の循環エネルギーが弱まってる可能性がある。
仏陀(アセンテッドマスター)の真実含有率、真実含有偏差値を、そろそろ書いてもいいのかもしれない。それぞれのアセンテッドマスター毎の真実含有率と真実含有偏差値を書ければ良いかもしれない。パワスポ(パワースポット)の何かを書けるといいかもしれない。
下記は、キリストと仏陀が何が根本的に違うか？の簡潔板
https://verymuch8.hatenablog.com/entry/2022/09/22/053046
キリストは愛のエネルギーを牛耳っており、仏陀は感謝のエネルギーを牛耳っているのだと、悟っている人はいるだろうか？
□追記(2022年5月24日、最初にアップしてから、半年後～一年未満後)
うーん、、。自分の成長と共に、自分の過去の文章が馬鹿馬鹿しくなる。とてもショボくて残念という気持ちだ。過去の情けない文章を残すか、ブラッシュアップした文章だけで構成するか、とてもさじ加減が難しい。
□追記（2023年10月半ば、最初にアップしてから、一年後か2年程度）
うーん、同じように、昔の記事って、改善点がたくさん見つかり、「ダッセーな。ここは核心から少し〜だいぶズレてる」となるし、勉強不足が見えてくるんだよな。その時の勢いで出しきったなとなって、アップするし、その時の限界で、あとあと改善点が見えてくるんだよな。そもそも、アップする癖がないと、ブログなんてできないし、下書きばかりになる。難しいのは、何かしら昔の少しショボい文章の中にも、誰かしらにとっては、その人に必要な気付きを与える文章があったりすることなんだよな。あまりに高度高尚だと、分かりづらくなったりするから、平易な文章に努めてるけど、もう少しマシな文章にしたいし、過去と現在と未来を繋げるブログ手法はなかなか難易度が高いものだ。
以下は、ステークホルダー(各関係者)へのメッセージ
□身代わり不動尊の内部関係者様へ
身代わり不動尊の内部関係者も、伝統を守る事と時代を先読みしながら、廃れないように、愚直に頑張っていただきたい。この記事内容で不快に思われていると感じますが、記事内容を改善して欲しい場合は、コメントや連絡ください。完全に希望通りとはいきませんが、配慮させていただきます。代わりに、身代わり不動尊の回し者と思われると、記事の公平性が失われ、信用が減るので、ご理解いただきたいです。その上で、何を積み上げられるかを取り組みましょう。
□神奈川県民、川崎市民等(不動尊寺院がある東京都民、横浜市民等)の人へ
地域密着の不動尊に興味がある人は、一緒に取り組みましょう。貴方の感想等をお聞かせください。記事に反映します。
□滅多にいない覚醒してる人へ
日頃から、真理を探究してる人は、一緒に取り組みましょう。一文だけで判断ください。
□スピリチュアル初心者へ
真贋を見極められるまで、高額や超高額なものは、避けましょう。高額なものは、活かせないものばかりなので、少額や無料のもので、精進するのです。
TPOに合わせて、裏で手回しする事も必要ですが、公にする事も大切です。
□追記
この記事もかなり注目度が上がっているので、順位を落とす工夫も散りばめないといけないかもしれない。 記事を削除する可能性は常に孕んでいる。
□追記（2024年1月23日）
年末年始異様なアクセス増だったので、一時的に非公開にしていたが、他の無関係の記事が検索にヒットするようになったので、それも申し訳ないので、また一時的にアップすることにさせていただいた。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。貴方とのご縁に感謝です。
