verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

"極楽浄土"に行くには?㊙️| どんなところ? 行けない人

極楽浄土は、誰しも行ってみたいと一回は、思うものだろう。よくわからないから、スルーしてる人も多い。何なのか。。。

仏教で、阿弥陀仏のいる、苦しみがなく、楽しみだけがあるという世界。(コトバンク引用)

行ける人は、一握りだ。極僅かだ。

行ける人と行けない人の特徴を書く。

☆行ける人の特徴

・簡単に言えば、極楽浄土に行かなくても良い、どちらでも良い、という気持ちである。時間があったら、微細に表現したい。

・「楽しみだけがある極楽浄土なんて行ったら、つまらない。まあ、任されたら行くかも。どうしようかー。」

・「地上に残してください」。これは、どういう意味で言ってるかが、重要だ。地上に執着してるのか、それとも、、、。

・「極楽浄土に行っても、また時が来れば、地上に戻して下さい。」

 

人は、辛い事が続くと、極楽浄土に行きたいと思うもの。でも、それでは行けない。変わってくると、辛い事を、有難いと思うようになる。

極楽浄土に、行く必要がない所まで、精神的に到達した人がいく。

極楽浄土に行きたいと思う人は、まだまだ到達してないのだ。ご年配の方で、「もちろん、極楽浄土に行きたい」って人がいる。

☆行けない人の特徴

・「神様・仏様、極楽浄土に行かせてください」という人は、まだまだなのである。妄念に取り憑かれてるのだ。修行が終わってないのに、似つかわしくないステージに行こうとしてるのだ。

・極楽浄土で、堕落する可能性がある存在は行けない。

 

 

次に、極楽浄土では、どんな仕事をしているか?想像しよう。

暇?忙しい?

「 暇すぎたら、極楽浄土じゃないよなー。」

「悪を裁くのかなー?」、「でも、閻魔大王の所轄じゃなかったっけ?!」

「極楽浄土って、観念の所なのかな?」

「誰の言ってる事を信じれば良いんだ?」

「仏教の信者獲得のために作ったフェイクなのかな?」

 

と色々思考してみよう。

思考停止してる人の特徴は、「死んだら、どうなるかなんて誰にもわからない」と言う。

ただ、思考の限界が、表現の限界が、ある。ないとは言えない。しかし、本気の限界突破を続ける事が大切だ。一段階でも、数段階でも、上のレベルに行きたいと思う事だ。思考のリスクも、表現のリスクもまとわりつく。

当たり前だが、人間は、ある物事に対して、全ての視点を網羅する事はできない。ただ、多視点的に見る癖と少視点的に切り取るのも、大事だ。また、ゼロ視点も重要だ。ゼロ視点とは、「色々調べたけど、視点を決めない」、、、とかである。

視点に関して、一視点に限ると、突破力があるが、普遍性がなくなる。喋る時は、一視点にならざるを得ない。これが非常に悩ましい所でもある。濃い内容を話せば、わりと周囲の人はついてきてくれる。薄い内容も、コミュニケーションには必要なのだ。

無言劇が物凄く重要になってくる。

 

すべて偶必然。アリストテレスにも繋がる。

 

もっと書ける日が来れば良い。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。このご縁に感謝です。