verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

友達付き合いには、いわゆる「努力」、努力の集積が相手に一番失礼がないものなのだ。エネルギー交換をあげよう。

友達付き合いには、いわゆる「努力」、努力の集積が相手に一番失礼がないものなのだ。エネルギー交換をあげよう。

私は、有り難い機会を頂いた。自分と同じ過去の状況を、相手の視点で見る事ができている。私は、親友に近いA君がいた。A君は、その後、B君と親友になり、私から、B君へと乗り換えられた。B君と、私も友達だった。このようなトリオの関係性を、私は今、B君のような立場で、過去の私のような河原さん(仮)と、丸山さん(仮、A君に相当する)で、追体験している。河原さんと丸山さんは、親友だった。そして、私がそこに入って、丸山さんと、仲良くなって、親友まではまだいかないが、ある意味、河原さんよりも、親友になってきている。ちなみに、A君とB君と私のアルファトリオは、うまくいかず、崩壊して離散した。その後の事は、まだ不透明なので、一旦割愛する。B君のような、明るい笑いを誘うような溌剌としたキャラな私で、カラオケをした。B君は、昔に、私にカラオケで、曲を停止する意地悪を度々していた。ムカッとしたが、その場は、何かと流していた。物凄い憎悪が自分の中で、生まれて、コントロールするのが至難だった。でも、あり得ない事でも、弱気な自分は怒れなかった。それが、災いしたのだろう。ここの深掘りも、意味はあるかもしれないが、時間の都合上、割愛する。使命発揮率が上級レベルになると、どんどん性悪になる可能性が高まるのだ。使命発揮率が、低い人を小馬鹿にしたりする衝動が出やすいのだ。この罠に、B君は嵌っていた。そして、B君は、墜落したのかもしれない。使命発揮率が高くなると、周囲の人を下に見て、イジったり、小バカにする癖が付いてしまいがちなので、周りからは分かりやすい。その環境その場で、使命発揮率のコントロールをすることができると、災いを何もなくなる可能性が高まるのかもしれない。

そのスキルを使った場で、使命発揮率が高くなり、周りからも褒められるなら、プロとして仕事にするのもいいかもしれない。無論、プロの壁は分厚いが、人生一度きりだし、2年間ぐらい挑戦する期間は早い方がいいかもしれない。2年間死ぬ物狂いで奮闘すれば、自分のその環境での才能レベルを完璧に近く把握できるだろう。才能レベルが、最高レベルなのか、上級レベルなのか、中級レベルなのか、初級レベルなのかで、その後の勝つための戦略は変わってくる。私は、塾の先生として、才能があったほう方なので、むしろ子供ではなく、親御さんや中年や高齢者に教育していきたいと思って、成果を上げている。

 

そして、河原さんと丸山さんと私のシータトリオで、同じような状況になるかどうか、観察している。使命発揮率が、高い私と、一段下がって高い丸山さんと、かなり低い可能性がある河原さんが、どうなるのだろうか?努力の結晶が、使命発揮率に表れる。簡単に言うと、エネルギー交換が、噛み合っていないのだ。

 

カラオケで、相手の努力の結晶が、如実に表れるのだ。曲が流れる前に、相手が知っているか確認するトークができるかどうか等、沢山の相手に対する配慮がある。そして、使命発揮率が最高から一段下がって、見ている私は、時に熱唱しながら、曲の途中で、相手と必要なトークを挟んで、飽きさせない工夫をしている。勿論、とりたてて、凄いトークをしているわけではない。カラオケはトークが大事だが、歌うのが主であるが、それはカラオケの後に食事会があるかどうかにも依る。楽しいトークをほとんどせず、歌うのしかしないカラオケ会の場合、気まずさがあるので、食事会をした方が、良い場合もあるが、カラオケ失敗している人達と、食事会は行きたくないかもしれない。

ちなみに、私は、B君が猛烈に私をおざなりにして、A君と親友になった俗悪感が大嫌いだし、丸山さんと親友になる衝動は今のところ全然ないが、河原さんがどこまで今後友達付き合いを努力するかに依るかもしれない。

友達は家族ではないので、一緒にいる間に、努力が必要なのだ。私は、例えプライベートの遊びでも、普段から配慮する癖が付いているので、誘われる事が少なくない。家にいるのが好きなので、断る事が少なくないのが、玉にキズだろう。

 

使命発揮率が高い者同士で、グループを作るのだ。だから、私の大昔は、ただ単に、使命発揮率が下がって、a君とb君と差がかなり出来てしまったので、縁が切れただけとも言えるのだ。