verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

天国って、具体的にどんな世界なの?今朝の核になる霊魔夢。使命発揮率が最大化された本心に沿ったif言動世界?!なんの意味があるの?それは、理想なのか?いや、必要ないのだろう。

天国って、具体的にどんな世界なの?

今朝の核になる霊魔夢。本心に沿ったif言動世界?!なんの意味があるの?それは、理想なのか?いや、必要ないのだろう。自分の過去の友達との本心によるやり取りだけの建前がゼロの忠実に再現された、人によっては、ある種の天国のような世界。

それぞれキャラ立ちしてて、使命発揮率が最大限の場合の面白やり取り。今回は、「この組織の三銃士を作るなら、誰々だ?」というテーマだった。「四人から一人除くなら、お前だろ」と私は、Aに言った。その相手Aは、「いや逆におまえではなく、俺は入るだろ!」と言い、他の人Bに同意を求めたら、他の人Bは、「さあ」とはぐらかし、直言を避けた。その相手Aは、自虐が得意で、私には気を許してたから、多分リアルでも同じやり取りになりそうだ。他の人Bも、多分そういう対応をしそうだし、そういう謙虚なキャラが最大化された例だ。周りからしたら、それもまた面白い流れだ。

その後、いくつか本心のやりとりがあり、「影響度的にどうかな?」となり、「私が含まれて、最初に言った、まあこの三人じゃない?」となった。そして、3人による、甘い対談があった。そして、相手が寄りかかり過ぎたのを受け入れたのが、まずい選択だったのか、ひとまず中断した。これは、私がやりそうな甘々対応で、それでは笑いは起きないから、天国選択ではないから、中断したのだろう。

そして、違う怒りがちな相手Cを、下敷きにして、歩きまくって、ポコポコして、消滅させたが、相手は意外とキレなかった。美味しい役として、処理したということか。ギャグのためで美味しい役なら、怒りじゃない対応をしてた。確かに、その相手Cも、そういう傾向は、少なからずあったが、それが最大化された対応だった。

建前や見栄がない世界。

この世界は、友人達に物凄くリアリティがあるから、心地良い感じはするし、全員が最大限の使命発揮率の選択ができ、ある意味面白いが、現実には絶対来ない怒涛の展開だ。そして、では、「そんな世界だけを貴方は強く望みなのか?」と聞かれたらどうだろうか?確かに、そういう天国要素が十分な世界も感じてみたい心もある。が、やはり現実の人格形成トラブルゲームの方が、リアリティがあるのではないだろうか?確かに、現実では、その友人たちの間で、嫌な事も起こるし、起こってきた。そして、確かに霧散したのは、現実だ。だが、それもまた悲哀があって、面白いと思う部分もあるかもしれない。まあ、天国というのは、こういうところだ。私は伝える役目に過ぎない。では逆に地獄というのは、自分以外が、ほぼほぼ悪心に取り憑かれた世界なのだ。自分の事を虐めてくる。悪魔に取り憑かれている感じだ。確かに、こういう地獄の世界は、嫌だと思うし、それを完全に受け入れる器は私にはないし、そういう人間は皆無に違いないだろう。その地獄の受け入れ度合いというのは、マックスよりかは下がる受け入れ度合いで、それなりに、増減させることができるだろうが、行きたくはないのが、正直な所だが、まあぼちぼち短めの尺なら、少しだけ肯定したいものだ。そう考えると、天国と現実と地獄というのは、3本セットなのだろう。私は、ここまで解き明かしてしまったから、また浮世離れしてしまった。なので、この現世の現実が一番複雑系で、なんでもありな魔法はなく、とてもやりがいがある世界なので、シンドくても死なずに頑張ろう。天国というのは、その人のいわゆる菩薩の状態の人格なのだし、いつも行っているのだ。霊界の各階層(菩薩界や)六道輪廻なのだが、実は天国に夢や起きてる時に、度々行っている人もいなくはないのだ。素晴らしい人格者のスポーツマンは、起きてる時に、天国に行っていて、天国級のアイディアを頂いてるのだ。