ラーメンと運動とカルマについて。そもそも意志薄弱のくせに、御託を並べて、運動しないなら、そもそもラーメンを食べるべきではない。次の日の朝に筋トレやランニングをやり遂げる意思がなければ、贅沢品であるラーメン（昨今の物価と安い外食を考慮して、目安として、749円以上）を食べるのは、カルマになる。稼ぎが少ない人で、カルマにならないようにするには、庶民の味方の外食チェーンのサイゼリヤでは、せいぜい、300円から500円だろう。因みに、お弁当やおにぎりを持参して、食費を浮かす努力をしている人は、カルマが減るかもしれないけど、注意が必要だ。その時に、最適解が、ジャンクフードのカップヌードルをある場所で食べることかもしれないからだ。先を見越して、私の神仏は、昨日はおにぎり一個を持参するように言われて、食べるタイミングと場所を誘導していた。お陰様で美味しく頂けた。カルマを作らない贅沢の仕方は、一品一品一つだけまず食べる事であり、状況に応じて、長居しなければならない場合は、追加の食べ物を買うことであるのだ。最初から、欲張って、3品以上買ってはいけない状況もあるのだ。その場にいて、不審に思われない努力は必要なのだ。長居する時間によっては、追加オーダーはした方がいいが、最初からはダメだ。まず第一に状況把握が大事だからだ。
私は、寝てるふりをして、最適解を探っているケースもある。働いてる人も、寝てるなら、まあ長居してても変じゃないかと、しょうがないかと思わせる努力は必要なのだ。私は、ある男性と再会して、「なるほど、これが最適解なのだ」と神仏に教えて頂いた。久しぶりに会った時に、話しかけるのは、私の交友力と性格だ。そして、その人は、とても幸せそうだった。売店で、お菓子を買えるからだ。飴を一つ渡そうとしたが、いらないと言われた。これも私の営業手段だ。そして、相手が自分から離れたテーブルに座ってアイスを食べようとしていたら、私と食べたくないからなのか、それとも気を遣ったのか、を判断したかったから、私は一回自分の弁当を、相手のテーブルに一瞬置いて、相手に再び話しかけて、反応が悪かったから、「あー、ここで食べない方がいいですよね？」と聞いて、「あっち行って」と本心が聞けたから、元のテーブルに即行（調べたら、この漢字らしい）戻った。私が成長した事をその人は、気づいたかもしれない。昔の私なら、スマートさはなく、しつこい感じになっていたかもしれない。あっち行ってという自分の怒りの本音をちゃんと汲み取ってくれた私に対して、信頼感が増しただろう。
人たらしというのは、押し引き駆け引きが最も重要なのだ。押しまくったら、その分相手に応じて、引く強さや引く方法を調整するのだ。例えば、「一回目は、連絡先交換しましょうか？」で断られた場合は、2回目は、気付かなりふりや無視をする。無視されると、人はとても居心地が悪く、私に「怒られてるのかな？前の断り方がまずかったのかな？」と考え直すきっかけになる。そして、また話しかけてみたりして、調整するのだ。その時に納得感がある話しができれば、相手は逆に信頼するものなのだ。相手にとっても、相手の無意識マップ上にとっても、お互いに意義深いコミュニケーションを取らなければならないのだ。私の言葉には、重みがあるように感じられるかどうかだ。私は、一生コミュニケーションを取らない人を選別しているからだ、私とコミュニケーションを拒絶した人は、天界からの物凄い痛い目に合い、地獄確定ゾーンなのかもしれない。救いようのない馬鹿は、人間の身体を纏った悪魔なのかもしれない。なぜ、私が最も重要なのかというと、私の人格が最も高いからで、地球上で、最も純粋意識が高いので、貴方は挽回できるチャンスを与えられているからだ。ただ、活かすか地獄に堕ちるかは、貴方の決断や選択次第かもしれない。私の肉体を通して、閻魔大王からの生きてるうちに、地獄行きを回避できるラストチャンスなのかもしれない。私のブログをＳＮＳでシェアしないで下さい。誰にも教えないでください。地球の人が、今は特に日本人のために書いていますが、今後は変わりますが、日本人のその人が、人生の最も最適なタイミングで、本当に悩んでいるテーマをネット検索したら、なんとかこのブログを探り当てられるように、ネット上にちりばめつつあります。貴方の反逆行為は全てお見通しですし、貴方の業魔にも目をつぶるわけにもいかないです。
