今朝の霊魔夢。相手の荒っぽいコミュニケーションに対して、的確な返しをすれば、相手を諭す事ができるケースもある。
相手D「寂しい奴だな。やる人いなくて、孤独なら、ペアのテニス一緒にやるか?」みたいな、もう少し長い文章で、もう少し長いやり取りだったが、忘れた。
→自分「そんな気の無い連れない言い方しなくても、普通の誘い方でも、やったよ。あ、普通の誘い方は、断られたらショックだから、自分を守るために、そういう誘い方したんだ!」→相手D「確かに、そうかもな」となり、打ち解けるパターンの夢だった。久々に、良夢的な終わり方だったので、逆に、びっくりしている。なぜ、返しが成功したのか?は、分からないが、自分の頑張り度が上がったからかもしれない。こういう返しは、相手が自分の事を、好きか嫌いかどっちかで言ったら、若干好きな場合には、有効かもしれない。嫌いな場合は、誘い誘われは、まずないだろう。嫌いな場合は、相手が自分を貶めたい場合に、誘う場合に限られるかもしれない。好きか嫌か、はたまた無関心というのが、人間関係の大きな括りだろう。