verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

今朝の霊魔夢。相手の荒っぽいコミュニケーションに対して、的確な返しをすれば、相手を諭す事ができるケースもある。

今朝の霊魔夢。相手の荒っぽいコミュニケーションに対して、的確な返しをすれば、相手を諭す事ができるケースもある。

相手D「寂しい奴だな。やる人いなくて、孤独なら、ペアのテニス一緒にやるか?」みたいな、もう少し長い文章で、もう少し長いやり取りだったが、忘れた。

→自分「そんな気の無い連れない言い方しなくても、普通の誘い方でも、やったよ。あ、普通の誘い方は、断られたらショックだから、自分を守るために、そういう誘い方したんだ!」→相手D「確かに、そうかもな」となり、打ち解けるパターンの夢だった。久々に、良夢的な終わり方だったので、逆に、びっくりしている。なぜ、返しが成功したのか?は、分からないが、自分の頑張り度が上がったからかもしれない。こういう返しは、相手が自分の事を、好きか嫌いかどっちかで言ったら、若干好きな場合には、有効かもしれない。嫌いな場合は、誘い誘われは、まずないだろう。嫌いな場合は、相手が自分を貶めたい場合に、誘う場合に限られるかもしれない。好きか嫌か、はたまた無関心というのが、人間関係の大きな括りだろう。