かなり昔に寝溜め寝腐るをしまくってた時があった。人間は、寝るためだけに、生きているわけではない。なぜ、好きなだけ寝すぎるのは、いけないのか?起きてやるべきことが一つもできないからだし、やるべきことがない人間なんて、誰一人としていないのだ。やるべきことがないと思いこんでいる人は、中にはいるかもしれないが、そんなことはないのだ。少し論拠が弱いだろう。寝てる時間というのは、一切周囲の人を助ける時間が全くゼロなのだから、傲慢なのだろう。人間は動いて人と人が支え合って、社会が回っているのだ。貴方にもできることがあるのではないだろうか?
好きなだけ寝るのは、悪癖があるだろう。そういう人は、見た目の実年齢より、何か幼さがあるのだ。起きてる活動時間が少ないので、何かと幼いか、または活動してないのを誤魔化そうとするために、知識ばかりの頭でっかちなのだ。
世の中に付いていこうと頑張るのは、世の中は地球の動きの核の近くだから、それから離れすぎると、力は得れないのだ。なので、現代社会では、霊能者と言われる人達も、他の事業をしている場合が少なくないだろう。