verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

究極の貧乏飯、日本で生活する中での限界極貧生活==1食30円台(一日100円、一週間700円)で、3ヶ月持たすには?、、世界の貧乏飯は、どんなものか?現代日本のコスパ最強貧乏飯は、バナナのみ(できれば塩ブロッコリーをプラス)だろう。

 

目次

 

 

 

①食費一食30円台(一日100円)で、一週間700円

で、3ヶ月持たすには?究極の節約料理だが、お腹いっぱい食べる事が条件だとする。

結論から言うと、塩パスタが、一番コスパがいい。または、ふりかけパスタだろう。あまりにも、それだけだと一ヶ月経過辺りから、栄養失調的で不調になる可能性が高いかもしれない。ちなみに、ガス代が高い場合、少し厳しくなるだろう。ちなみに、米ご飯だけだと、何かしらふりかけや惣菜が食べたくなる度が、パスタより高まるだろう。醤油ご飯もいいかもしれないし、塩ご飯も悪くはないだろう。ただやはり、惣菜を食べたくなる。また、日本社会で、普通の食事に慣れきっている人にとっては、かなりハードルが高いかもしれない。

そうすると、何か一つ10円程度で、野菜を取らなければならない場合にどんな野菜がいいかというと、麺類の弱点は食物繊維がない事だが、食物繊維や栄養価が高い抗酸化作用がある野菜の王様のブロッコリーだ。(指定野菜にもなり、価格安定化が期待されてる) 安さの定番のもやしは、食物繊維等の栄養価が低いので、おすすめしないが、時たまはありかもしれない。 ガリガリの人のモヤシだけの極貧生活はおそらくかなりのレベルでやめた方がいい。脂肪がそれなりにある人は、脂肪が分解されるから、もやし生活もできなくはないかもしれないが、一週間に他のものも確実に食べないと駄目だろう。また、もやしを19円とか30円ちょっとで、それだけ買った時の店員とかの顔色とかを、日本人は気にしすぎてしまうし、劣等感が半端ないのだが、日本人は人の顔色を伺って、本来必要ない並っぽい買い方をしようとしすぎてしまうのだ。自分が客単価を下げたりとかいらぬことを考えてしまうし、あなた1人で客単価は下がらないし、売り上げ100万円を割る1000人=1000円としたら、100万円割る1001人なら、999円だからだ。貴方が思うよりスーパーに行く人は多いし、貴方が思うよりめちゃくちゃ使いまくる人もいるから、大丈夫なのだ。万引きではないから、安いものだけ買っても、法律違反ではないのだ。

ルフレジの導入で変わるのだ。家族が円満な貧乏は良いが、家族が円満じゃない貧乏は辛い。

安売り時に一玉100円以内だろうが、それを小分けにして、塩パスタと一緒に食べるといい。ただ、昨今では、ブロッコリーなどの野菜も高くて、安売りでも、小ぶりなサイズしかないので、違う野菜にする可能性も考えられる。そうなると、ほうれん草とかになるのかもしれない。ちなみに、月600円程度電気代がかかる冷蔵庫を置かない生活もありえなくはないが、月600円かかるなら、冷蔵機能と冷凍機能をフル活用したほうが無難だろうが、肉の大量パックは、たいてい肉を食べすぎてしまう場合に注意が必要だ。肉や米を食べたら、その分の食物繊維が必要だからだ。少食に向かうべきなのだ。

冷凍野菜もなしではないだろう。ただ、冷凍魚の焼き魚が、日本人にとって、一番健康にいい。

 

極貧の一つの定義だと、調味料なし版パスタしか食べられない経済環境の人である。

 

極貧よりそれなりにマシな重度の貧乏クラスなら、調味料があってもいいなら、調味料が買えるなら、マヨネーズとケチャップや醤油は味変で必要だろう。極貧飯は、誰かが食べ残したものを食べることかもしれない。または、廃棄したものを食べることかもしれない。だが、飽食の日本では、誰かに奢ってもらったり、配給や、賄い付きの仕事をしたり、様々な対策が立てるはずだろう。

ちなみに、超極貧とは、栄養失調が原因の餓死者が日本では、年間約二千人だ。これもなんとかしないといけない。ただ、世界を見れば、飢餓人口は八億人で、毎日餓死者が三万人から四万人とも言われるぐらい亡くなられているから、なんとも言えないものがあるだろう。

   

中程度の貧乏人は、一週間1000円使えるなら、パスタだけじゃなく、うどん(うどんが一玉15円から40円程度)やそばも、食べられるから、楽しめるはずだ。格安なら、肉も食べられるだろう。そうなると、重度の貧乏飯より、ある意味、かなり良くなる栄養ラインだが、栄養管理上は、そんなにいいわけではない。

中軽度の貧乏人なら、勿論、一週間1500円なら、ツナ缶一つ食べられるし、または安い価格の種類の魚も、更に半額品なら、手が届くだろう。これぐらいなら、少し栄養素が足りない感じかもしれない。

 

小軽度の貧乏人なら、一ヶ月の食費が1万程度であろう。栄養的には、問題がないレベルの食べ方ができるはずだ。勿論、栄養素が足りない面はあるかもしれないが、食べ過ぎよりはマシであるはずだ。

 

中の下程度の庶民クラスだと、食費一ヶ月1万5000円以上2万五千円ぐらい未満だと、かなり工夫がしやすいし、選択肢が増えるだろう。

 

中の中程度の庶民クラスの一ヶ月3万円〜4万円(日本人の食費平均は、3万9096円と、書いてあった。単身世帯である)なら、満足度が高い食事ができるかもしれない。

 

②海外の貧乏飯については、まだはっきりとはしないが、CHATgptでは、こんな感じで答えていた。

 

 

世界各地には、人々が手に入れられる手頃な価格のがあります。以下は、いくつかの国や地域で見られる貧乏飯の例です。

 

①「おにぎり」- 炊いたお米を海苔で包んで作ったお米は、手軽に食べられるだけでなく、栄養価が高く、安価で手に入れることができます。

 

②インドの「ダール・バート」- 煮込みレンズ豆とスパイスで調味されたダールに、ご飯を添えた料理です。インドでは庶民的な料理として親しまれています。

 

③ブラジルの「フェイジョアダ」- 豆と肉を煮込んだシチュー料理で、米やキャッサバ粉などのゲートウェイと一緒に食べられます。

 

④メキシコの「トルティーヤ・デ・ハリーナ」-コーン粉で作った薄いパンに、豆や肉、野菜をのせたタコスのような料理です。

 

⑤エジプトの「クシャリー」- ライスとレンズ豆、パスタを混ぜた料理で、ベジタリアン向けのものが多いです。

 

インドネシアの「ナシ・ゴレン」- 揚げたご飯に、卵や野菜、肉を入れた炒め物で、街中の屋台で手軽に食べられます。

 

 

ちなみに、アメリカで食べられる代表的貧乏飯5選は、以下のようなものがあるだろう。

 

 

①マカロニ・アンド・チーズ:パスタとチーズを混ぜ合わせたシンプルな料理です。チーズを溶かしたソースを作り、茹でたマカロニにかけて完成です。缶詰のチーズを使うこともできます。

 

 

 

 

②ラーメン:日本のラーメンとは少し違い、袋入りのインスタントラーメンが一般的です。安価で手軽に食べられるため、貧乏学生や若者に人気があります。

 

 

 

 

③ピーナッツバター・アンド・ジェリーサンドイッチ:ピーナッツバターとジェリーをパンに塗って作るシンプルなサンドイッチです。

 

 

 

 

ビーンズ・アンド・ライス:炊いた白米に缶詰の豆を加えた料理です。簡単に作れ、ベジタリアンやビーガンにも人気があります。

 

 

 

 

⑤ホットドッグ:アメリカの屋台やスーパーマーケットで手軽に買える、ソーセージとバンズで作る料理です。

 

コスパ最強貧乏飯は、まだ書けないだろう。今後時間があれば書きたいかもしれない。

コスパ最強貧乏飯は、バナナのみだ。見切りのバナナなら、50円から150円ぐらいの幅だからだ。劣化したものはすぐ冷凍してしまおう。

 

水のみで生きる気功超人(サンイーター)もインドにはいる可能性が全く無いかは不明だが、気功ができない場合は、無理筋だ。日本人は太陽光を馬鹿にし過ぎだが、「太陽は、敵か?太陽信仰は悪いのか?」という記事も、あるだろう。当方は、太陽光を浴びない生活をしていたが、やはり屈服したし、正直朝日を浴びる習慣は全てにおいて、楽だし、うまくいくし、人間の生活全般にとっては、一番とも言えるぐらい重要だ。太陽光は、悪魔か天使かというスピリチュアルな視点的には、やはり天使の方とも言えるのだ。太陽光を浴びない生活は、より悪魔に支配されているし、されやすくなるのだ。

日本で気功をマスターするには、かなりの出費がかかるかもしれないだろう。それができる人はいいが、そうなると、究極の貧乏飯は、水とバナナがあればいい。だが、やはり塩分が欲しくなるので、塩ひとつまみを水道水に入れるか、尿を飲むかだが、やはり塩ひとつまみ水道水を飲むのがいいだろう。尿を飲む健康法に関しては、まだしっかりとした研究が進んでいない。

何かしら主食が食べたいから、バナナ、塩パスタwithブロッコリーorほうれん草、水の組み合わせだ。戦時中のように、さつま芋だけも悪くはないが、昨今では、日本では、意外と高い(100円程度から150円ぐらいまで)とも言えなくもないし、炊飯器かガス火や焚き火やレンジやオーブンが必要だから、思ったより手間もかかるが、2週間に一日ぐらいなら、良いかもしれない。生で食うのはキツいはずだという前提だ。甘くなく、有毒性はないが、一部の海外では生で食べられるとネットに書いてあったが、食べたくないだろう。冷凍庫があるド貧乏ではない家では、バナナは、皮を丁寧に洗って冷凍するか、皮を捨てて身を冷凍して食べるかだろう。冷凍庫がなく冷蔵庫ならあるド貧乏な家庭では、新聞紙にくるんでビニール袋に入れて、野菜室に入れると、常温よりも長持ちする。冷蔵庫がない家は、食べ切れる量を買うしかないだろう、多少常温保存方法の工夫で、長持ちさせられるぐらいだろう。気温(室温)や保存温度や保存方法によって、かなり保存の質がバラけるようだ。

 

④あとは、何かを追加で食べる足し算と自重する引き算をするだけだろう。最後に、やはり食材の値段は変動するので、そのあたりは了承するしかないだろう。痩せ過ぎじゃない人は、特に太ってる人は、16時間空腹状態とかの断食ダイエットの方が、身体にいいし、節約になるだろう。まだ未確定だが、一週間の中で、2日断食して、一日超健康食して、一日断食して、一日超健康食2日断食とかのほうが、身体にいいのではないか?と調べている。一週間で2食なら、一週間の食費が1000円以内の人も、魚と大豆食品や発酵食品や果物やサラダも食べる超健康食も、取り入れられる可能性は僅かにあるかもしれない。ただ、できれば、一週間で、超健康食は、1600円ぐらいは欲しいものだ。

 

以下は幼少期からの食習慣の歴史と主食への飽き性等の記事のリンク。

https://verymuch8.hatenablog.com/entry/2023/07/01/123909

 

⑤貧乏そうに見える飯は、ドレッシングご飯だろう。ご飯大盛りと、ごまドレッシングとかなら、わりといける人もいるかもしれない。

 

□追記(2023年11月5日)

物価高の中で、なかなか厳しい生活をされてる方が多い中で、あまり上手な記事が書けてなくて、大変申し訳無いです。基本的には、人間は一日に栄養満点な一食で十分なのだが、オートファジーダイエットを研究実践することが大切だ。野菜の家庭菜園が、どこまでコスパがいいかはまだ未検証だ。三年前とかの古米をどうにか入手する方法もあるだろう。なんとか、米農家との繋がりも必要かもしれないし、親戚にそういう人がいる場合もあるし、親戚付き合いも大事なのだ。

 

最後まで御清覧ありがとうございます。このご縁に感謝です。