verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

悪魔の夢の啓示⑦ 自分が、中学で虐められなかった理由は、友達のお陰だが、それは良くなかっただろう。 イジメの本質の解決法の提示ができないのを何とかしたいが、現時点では、無理だ。

便所の落書きで、自分の名前を書かれ、「○○は、入るな」という悪夢だ。長らく、ありとあらゆる悪の手法で、メンタルを徹底的に鍛えられている。悪の元凶元締めに勝つには、この程度で、降参するわけにはいかないだろう。正直どうすればいいかわからないが、自分で、なんとかするしかない。この世界で、いじめに遭っている人は、沢山いる事を思えば、いじめの本質の解決札を提示する今後の糧にできれば、幸いである。

自分が、中学で虐められなかった理由は、友達のお陰だが、それは15年後以降にとっては、良くなかっただろう。顕在化させたほうが、分かりやすかっただろう。私は、友達が沢山いたから、加害したかった奴らも、手を出せなかっただろうが、もし友達が少なかったり、いなかったら、手を出していたのは、否めないかもしれない。その快適な人生のせいで、思春期特有のイジメに関して、あまり的確なアドバイスができないのだ。自分の不甲斐なさに呆れて泣けてくるだろう。当事者かつ専門家で、スピリチュアルに精通してなければ、本質のイジメの解決法は、ありきたりなアドバイスだけになってしまうはずだ。

自分の子供や次世代の子供が、イジメに遭う確率を上げたほうがいいのか、上げないほうがいいのか、核心を全く掴んでいない。

「いい気になるなよ」の蓄積で、イジメに遭うのかもしれない。