verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

自閉症の真相② 家族や親族のカルマは、引き継がれる。自閉症の治し方は?

。伯母様は、私を召使いのように接する非常に悪い癖がある。事ある毎に、『道具は大事だ。結露拭き(吸収性のある弾力性がある雑巾みたいな青い付近)で、結露を拭け。TPOが大事だ』と、散々お説教をずっとしてきた。そして、久しぶりに伯母の家に帰ってきて、今さっきその青い結露拭きがないと判明して、どこにあるか相談した。だが、伯母は、『どこにあるか分からない、ないならタオルでやれ、こんな早くに起こして何なの?まだ寝てる時間だ』と甘えていた。なので、『普段使ってないなら、人に指図ばかりしないで。完璧にできてないなら、頼まないで』と自閉症と同じ言動をした。20分探して、タンスの一番下に入っていた。道具がないとできないと思い、探し続けるように固執するような言動と行動をした。

固執するのが自閉症の特徴とされているが、周囲の人は、謙虚さが足りないだけで、実はカルマの解消行動をお互いにしてるだけなのだ。謙虚さが足りないと、真意や真相が全く掴めないのだろう。感謝心がないと、真意や真因に繋がるインスピレーションが沸き起こらないのだ。感謝心があれば、「あー、こういうことか、悪かったなー」となるのだ。

そして、朝から起こされて、カンカンに怒っている。ラジオも付けっぱなしだ。

伯母は、家族以外の外面は良いので、周囲の赤の他人はコロッと騙されるが、家族に対して支配的で、家では、怠け者で、ビビリで、欲深いのだ。赤の他人に対する謙虚さと家族に対しての謙虚さを均等にすべきなのだ。

自分に起きる現象は、自分に気づきを頂いて、改善するためにあるものなのだろう。

伯母の朝の寝坊助をどうにか解消するために、私は敢えて朝からドタバタして、うるさくしている自閉症のフリをしているだけなのだ。自閉症の方は、私と同じ行動をしているので、周囲の人が、馬鹿なので、ウザがっている場合も少なくないだろう。

 

実を言うと、伯母は、弟に対して、家の中での自分のペースを押し付けた歴史があり、カルマが溜まっているので、代わりに私がブーメランの役をしているに過ぎないのだ。「自分は、あなたより上の立場で、良かれと思って説教魔になっている」、という感じで、伯母自身が、「相手がおかしい」と思い込んでいて、家族に対するおかしなコミュニケーションの悪癖を治さないのだ。私から、逆に、伯母に対して、説法したこともあるが、なかなか固定観念が強かったが、徐々に変化させた。

 

□追記

ちなみに、私自身も掃除を毎日しっかりしないカルマが溜まっていたので、周りの人から掃除をしろ!という圧力を受ける事になったというのが、真因とも言えるかもしれない。しっかりと掃除をしている人は、周りから、掃除しろという圧力は受けないようにできている。短期的に見れば、楽して掃除をやらないで、後々周りから文句を言われ、カビやダニが多くなり、嫌な症状が出る可能性が高いし、長期的に失敗するルートをしたいのだろうか?少し頑張って掃除をして、周りから文句を言われず褒められて、長期的に成功するルートに行きたいだろうか?

あなたは、どちらを選ぶだろうか?これに気付くまでに、私はかなりの年月を費やした馬鹿者であった。「別になんでしないといけないの?そこまでヤバくないから、大丈夫でしょ」という内心があったのではないだろうか?

私は、お陰様で、毎日徐々に掃除がしっかりできるようになってきた。掃除をすれば、活動力も増え、充実するものだ。洗濯もほぼ毎日するようになった。

 

自閉症の治し方は? あまりこれは書きたくないが、将来的には書いてもいいかもしれない。簡単に言うと、本人が悟らないといけない事柄と、家族が悟らないといけない事柄が、はっきりと分かれているので、こういう不特定多数の人が見るものだと、当事者なのか?家族なのか?が分からないから、個別指導的なアドバイスができないから、逆効果になるケースもあるからだ。