verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

最上級編 人間関係において、時間と、想念は、合わせなければ、カルマになる。

人間関係において、時間と、想念は、合わせなければ、カルマになる。その人が、自分のために使ってくれた時間と、自分のために思ってくれた時間は、物凄く人生で気をつけなければ、カルマになる。これにエネルギー交換の法則により、決定される。時間は、誰にでも平等である。簡単に言うと、私の場合、母に使った時間は、私の人に使った専念時間(1万何千時間)の内、4分の1(3000時間ぐらいかもしれない)ぐらいである。伯母さんに使った時間は、46分の1(300時間)ぐらいかもしれない。専念時間というのは、その人のためだけに使った時間の事だ。これは、あくまで専念時間なので、最小的に表現しているに過ぎない。何年同居していたというのは、一般的に分かりやすい表現でもあるが、実際量としては、分かりづらい表現でもある。例えば、同居していても、特に相手のために、専念時間を使わない一日もあるからだ。

専念時間とエネルギー交換の法則に関しては、最も重要な記事になるかもしれない。だが、なかなか記事にする時間が足りないかもしれない。これを見られている人は、かなりの幸せものだ。だが、時間が許せば、もっとちゃんとした記事に今後したい。

想念時間とは、相手が自分の事を考えている時間の事だ。片想いは、カルマになりやすいのだ。人間関係において、エネルギー交換の法則に基づいて、両思いになり続けないと、カルマになる可能性が非常に高いかもしれない。使命発揮量使命発揮率が非常に高い人は、忙しい時間で、多くの人を相手にしなければならないから、少しの時間が貴重なエネルギー交換になるかもしれない。だが、あまりに相手の事を考えないエゴもその人のカルマになり、評判を落とすだろう。有名人にとっての3時間と、一般人の3時間のエネルギー量は、違う事が少なくないかもしれない。良い人生を歩むには、サンクコストをしっかり人間関係において考えなければならない。

例えば、学校に行ってる時は、まず親の事に専念時間を使う事は物理的にありえない。なので、学校に子供は行くべきなのだ。ヤングケアラーは、非常に問題点を孕んでいるのだろう。

 

人間関係が取っ替え引っ替えの人は、信用されない。故きを温めて新しきを知るなのだ。10代からの繋がりを大事にしながら、20代30代40代といった感じの繋がりを大事にする事なのだ。

10代で出会った人も大事にするし、20代で出会った人も大事にするし、30代で出会った人も大事にするということだ。一年間で、10代で出会った人に会った回数は何回か、20代で知り合った人に何回会ったか、30代で知り合った人に何回会ったか、40代で会った人に何回会ったか、、、となっていく。10代の繋がり4回、20代の繋がり13回、30代の繋がり39回、40代の繋がり3回、ってな感じだろう。これは、2時間以上一緒に専念した独占時間を言う。

想念のカルマは、相手が自分の事を真剣に考えたのに、自分は相手の事を考えてない場合に発生する。

 

 

この記事は、今後よりブラッシュアップしていきたい。