verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

なぜ掃除をきちんと熱心に入念にやらない人は、心が薄汚くなり、トラブルが増えるのか?

なぜ掃除をきちんと熱心に入念にやらない人は、心が薄汚くなり、トラブルが増えるのか?

例えば、人間関係のトラブルというのも、掃除をきちんとしない悪因が、下層下で、燻ぶっていて、何とか現象化しようとして、ある時、嫌われる人や嫌われるグループができるのだ。何故嫌われているのか、はっきり分別できないと、自分の立場が危うくなるのだ。ミスやらで現実的に、やれなかったとしても、たとえミスがなかったとしても、ものすごい勢いで、非難轟々されたりする。私も、昔会社で、掃除の事を非難された事がある。その時は、「そんな些細な一つだけのミスを怒られなきゃいけないの?」という間抜けで馬鹿な者だった。それは、簡単に言えば、長年掃除をサボっていて、悪因が下層下で、溜まっていて、その時に意識高めに少しばかり掃除をやったとしても、傍から見れば、しっかりできてないのだし、ある時、ぱっとその作業を忘れた時に、物凄い勢いで、非難された。なので、たとえ、仮にもし、私の立場で、掃除をきちんとやってきた人が、たまたまやり忘れたミスがあったとしても、「業務が忙しかったんだよね?」と庇われるのだ。自分がミスした時に、周囲の方に、庇われるか庇われないかは、残酷で分かりやすい目安なのだ。

何故、パートナーに求められる素養の第一に、「清潔感」が最上位に入るのかというと、掃除をきちんとやってる人は、トラブルが減るからだ。なので、相手の身だしなみや、相手の部屋が散らかっていたら、パートナーには、選ばないほうが無難なのだ。掃除というのは、誰でもできるので、それをサボっている人かどうか、自分以外の他人からは、如実にわかりやすいのだ。

たとえ、自分の部屋に来る機会がなくても、その人と掃除の話をしていなくても、日頃から掃除をやってないかどうかは、掃除をしていない人相や、掃除をしていない体臭や服の臭いや、第六感が働くのだ。異性から、「あー、多分この人は家の掃除しっかりしてないなー、試験の勉強はできるのに、馬鹿なんだろうなー」と、バレるので、モテたいなら、掃除をきちんとやるべきなのだ。

また、自分の政治的や社会的な信念によって、真反対の人に嫌われるのは、仕方がないものだが、その土俵に立つには、日頃の行いを改めて、カルマを溜めない事なのだ。掃除をきちんとやってる人が、敵対勢力から嫌がわせを受けても、パートナーやら家族やらに、「それは、貴方が悪い訳では無い。世の中の仕組みが悪いのを改革しようとしてるのに、取り組み方がその人達と違うだけなのだ。」と庇われる。だが、掃除をきちんとやってない人は、パートナーやら家族やらに、「そんな政治的社会的な信条は、止めてしまえば?」と、庇われないのだ。

 

掃除をきちんとしていない人で、心がキレイな人は、一人もいないかもしれない。たかが掃除、されど掃除なのだろう。掃除をしていないというのは、何かしらの問題点を、ほっとくタイプか、馬鹿すぎて気付かないタイプなので、だいたい家族からも嫌われている。貴方が家族を誰かに紹介しないのは、悪い事を言われるのではないかというあなた自身が、愛されていない事や改善できてない事に薄々気づいている証拠なのではないだろうか?ほぼ例外なく、家族を、周りの人に紹介できる人は、人生がうまくいっている人なのだ。