verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

子供がいない夫婦は、悪いのだろうか?

子供がいない夫婦は、悪いのだろうか?

どういう誤解を与えればいいのだろうと悩む。専業主夫や専業主婦に限って、話そうかー。人それぞれ考え方や状況が違うというのは、決まり文句過ぎて、思考停止に陥りがちだが、両立思考には必須なのは、言うまでもないし、その認識が弱い人もまた、薄い価値観に囚われているだろう。

極端なえげつない左翼思想的や右翼思考的や中道思考的な思考回路を回して、魂に確認して、このケースは、歴史的な時系列を踏まえて、どこが今後の最適解かをあたりをつければ、誰よりも賢くなれるだろう。

また、個人のケースバイケースと、国の社会的なケースとは、まるっきり矛盾点が多くなるのは、あまり知らない人も沢山いるのではないだろうか?

「必死に働けよ」が、国の社会的な模範になるべきだが、「貴方は、働かなくて良いかもしれない」が、その家族にとっては、必要になるケースもあるからだ。

そして、子供がいない専業主婦は、何をしているのか?だが、楽してる事には変わりないはずだ。

三食手の込んだ食事(例えば、一日調理所要時間が最大でも5時間)や、洗濯や掃除(一時間)や買い物(一時間程度)や、その他の家事(一時間程度)に関して、そこまで時間は取られないはずだろう。家事の最大一日労働時間は、8時間程度なのだ。まるっきり残りの16時間のうち、10時間ぐらい可処分自由時間があるのだ。これは、ダメリーマンの人が、8時間労働して、家事は一切やらずに人に任せるのと、大差ないかもしれない。だが、実際のところは、もう少し複雑だろう。

簡単にわかりやすく例えるなら、貴方の生活の全てをユーチューブにあげて、非難されるか賞賛されるかどうか、とも言えるだろう。神様は、全て見ているのだが、それをリアルで例えるなら、このユーチューブに全てアップするイメージだろう。プライベートが駄目なのか、どうかだろう。