結論から言うと、
七並べは、攻略法が6割・運が3割程度だ。ただ、統計学と、それに必要なビックデータがないので、理論的に説明するのは、まだ難しいだろう。七並べアプリ会社は、そのビッグデータを持っているかもしれない。
攻略法(勝ち方)を、一つ一つ覚えていくと良いだろう。高い勝率のやり方をご存知でしょうか?
最初に、七並べのプロリーグ開設が難しいのは、七並べは、運が三割なので、最強の人でも、10回に3回は、1位以外になるからだ。これを考慮した補整が大切だ。世界大会もできるような流れがあればいいが、なかなか実現しそうにない。七並べは、かなりの心理戦でもあるので、それをどう伝えるかに苦心するだろう。
また、統計学の観点では、最低でも、10回は、七並べをやる必要がある。20回やれば、ほぼ実力が反映されるかもしれないだろう。10回やるのは、コンピューター相手に、七並べの所要時間は、最速でも20分以上はかかるし、テキパキ普通にやれば、40分ぐらいは尺を取るし、少しゆっくりやると、一時間はかかる。
こういう理由で、テレビでは、取り上げづらいだろう。ただ、実現する秘策もなくはないが、少しだけ紹介して、全体像は割愛する。頭が良い人がやる東大王で、単発企画で、やるのが良いだろう。頭の良さが、実は物凄く表れるのもあるし、それを老若男女楽しめる遊びだからだ。七並べは、子供もできるし、老人ホームで高齢者も、わりあいやっているからだ。
ただ、七並べがつまらないという気持ちも良くわかるのは、例えば、テクニックを用いるコントローラーで、ゲームをしたい気持ちや、将棋のような実力が完全に反映される遊びの方が楽しい場合もあるからだ。
下の方の画像に超ビックリするものがあるが、自分好みにどんどん読み飛ばして大丈夫です。
日常的に微差(微妙な差)を考える人は、高い勝率である。
論より証拠だ。幾つかの証拠を小出しして、提示しよう。
凄いのかどうか判別がつかない人もいるだろう。確かになかなか証明するのは難しい。この七並べのアプリ(dotpico社製作)をやってみるとわかるはずだが、読み進めばどれだけ凄いかわかるはずだ。何人か私の上がいるかもしれないが、同じルールで頂上決戦するのが夢の一つだ笑。24連勝の人がネットサーフィンで見つけたが、多分イカサマリセットをしていると思われるが、本当だったら、ごめんなさい、戦いたいです。ジョーカー2枚とトンネル使いたいなー。でも、ない方が勝率上がるアプリもあるはず。
この上のスクショが、最終成績だった。言い訳に聞こえるかもしれないが、リセットは一度もしていないので、中盤までの出来の悪さを含めた結果だ。勝率だけ上がってるように見せるには、リセットして、200回ぐらいやればいい。その結果の画像を公開できればいい。
以下の2枚目のスクショがリセットして、32戦した結果だ。
もっと姑息な手を使うかどうかはある。勿論、もっと勝率を上げたいが、なかなか困難である。一位勝率が約6割だ。2位勝率が、一番上の一枚目のスクショとあまり変わらないので、やはり7並べは、三割が運である。
このルールでこのアプリで、長らく伸び悩んでいるので、なかなかこれ以上良くなるポイントが見つからない。ルールは、パス三回、トンネルあり、ジョーカー2枚ありの取るかどうかはその都度聞く、♦の七からスタートだ。ちなみに、スタートの順番を、最下位からにすると、姑息な手だが、勝率が上がるっぽい。自分が最下位になるのは、ほとんどないし、他の人からスタートになるので、少しゲームの余裕ができるからだ。
また、必勝法の言葉の定義を考えよう。辞書的には、それに従えば必ず勝てる手順と書かれている。つまり勝率100%とも言えるが、まあなかなかそんなのは現実的にない事柄が多いので、かなりの確率で勝てるというのを世間的に必勝法と呼ぶのだろう。だが、混在してもややこしいので、7割勝てる方法という意味で、「七勝法(ななかつほう)」や「八勝法(はちかつほう)」という新語を作った方がいいかもしれない。
ルールが変わると、勝率や戦術がまるっきり変わるので、楽しんでください。
パスに制限があるなら、七並べは、相手をドボンにさせて、生き残りをしながら、一位を狙うゲームとも言えるかもしれない。ただ、もし、パスが無制限のルールだと、生き残りゲームというより、いかに出し切って、一位になるかといった様態になり、かなり戦略も変わってくるだろう。
この下だけは、ルールを(ジョーカーなし、AKリンクトンネルなし、パス3回、最下位からスタートにした場合だ。まあ、これがよく七並べのルールと言われてるものだろうが、私からすると、勝つために出す順番が固定されすぎて、作業ゲームに近いから、ツマラナイが、。まあ、イカサマかー?と思われるに違いない笑。人はネット上だと、得体のしれないものは、そう疑うものだろう。)
イカサマはしていない。七並べは、ルール(トンネルなしジョーカーなしのオーソドックスルール!?)と相手(必勝法を知らない人等)によっては、辞書的な意味の必勝法が成立するかもしれない。必勝法を見つけたとも少しだけ言えるか。
ここから下は、ジョーカートンネルありルールに戻る。
下は、リセットして、200戦した結果だ。情けなさもあるが、これが本当の力だろう。
結局、一番上の画像とほぼほぼ変わらないのだ。リセットしたら、勝率が凄く上がるというのは、幻想なのだろう。
この下は、はまる七並べアプリの途中経過のスクショだ。
対戦ができる他の七並べアプリ(はまる七並べ、p.r.o.corporation社作成)で、最高ランクのS+55%だ。まあ、これが私の限界と思われる。同じルールで、S+99%の人がいないと思うが、いたらご教授頂きたい。
インチキである。勝率100%には、何かのトリックがあるものだ。最高ランク999のS+99%やS+100%は、こんな気分なのかと感じられた。画像加工ではないが、イカサマをしているが、どんなイカサマなのか予想してみよう。絶対勝つ方法は、イカサマなのだ。七並べ最高ランキングに載りたいが、まだ挑戦してないし、載るのは、時間もかかるし、ルールにより、難しいだろう。コンピューター相手なら、嫌がらせをしても全く気にならないが、リアルな人相手にどこまで嫌がらせをして、勝率重視にして、許容範囲がどこまでかを把握しよう。
以下は、S55%からイカサマなしで、登り詰めたS90%だ。もう少ししたら、もっと上のスクショができるかもしれない。
この下のスクショがこのアプリでの、限界最高だと思われる。完全自力では、s99%からs100%はかなり難しい。もっと細かい攻略法を書くのも考えられるが、時間の都合で難しいが、可能性はある。
冒頭のスクショは、この後に完全達成した。
それでは、ここからは、コツを書こう。
☆この記事で、何が獲得できるか?
初級者にとっては、上級者は、こんな事を気にしてるというエッセンスを獲得し、場数を踏むと良い。
中級者にとってなかなか勝率が伸びないのは、なぜかを考え、トライ&エラーを繰り返そう。
上級者にとっては、既知の内容で、あまり意味が薄い。将来的に、他の記事に書くかもしれない。
目次
- ②トンネルで置けないようになる前に出す。これを失敗すると、中盤から終盤に、置けなくなって困る。ちなみに、トンネルは、ローカルルールだ。トンネルがあると、ゲーム性が増す。
- ③ジョーカーを持ってる場合、置くタイミングに気を付ける。
- ④パスのしどころを掴む。
- ⑤カードを出さないケースはどういう場面か?
- ⑥相手にカードを出させない
- ⑦ストレート勝ちを予想する。
- ⑧終盤にはどうなるか?
- ⑨出す順番が大切である。
- ①とにかく、自分の手札を置けるようにする
- ②トンネル(ローカルルール)で置けないようになる前に出す。
- ③ジョーカーを持ってる場合、置くタイミングに気を付ける。
- ④パスのしどころを掴む
- ⑤カードを出さないケースはどういう場面か?
- ⑥相手にカードを出させない
- ⑦ストレート勝ちを予想する。
- ⑧終盤にはどうなるか?
- ⑨出す順番が大切である。
-
①とにかく、自分の手札を置けるようにする(トンネルジョーカーありのルールの場合)
最初に、入念に手札を確認する。展開可能枚数が何枚あるか?も最低限頭に入れることだ。展開可能枚数とは、場にすぐに出せるカードの枚数と、自分のある手札を出せば次も自分の中にある手札が出せるカードの枚数だ。これが、0枚から2枚は手札に恵まれてない。3枚から4枚は普通の手札。5枚以上は手札に恵まれていると言えるだろう。細かく言うと、一間飛びのカード(誰かが場に一枚出せば、自分のある手札が出せる一つ飛んでいるカード)も戦力分析には必要なのだ。
どのように出すかを予想する。展開可能枚数が、減らないように、増やせたら増やせるように、出し方を工夫するのだ。ドボン回避可能枚数(長生き可能枚数)は、展開可能枚数にパスの回数を足した枚数だ。
おおよそエースやキング等に近いカードを持ってる場合、早めに七に近いカード(六や八等)を出す。ただ細かい話になるが、一つ例を出すと、トンネルがある場合、1、6、10、12のカードを持ってるとしたら、6は出さないで、止めとくのもありだ。
高等テクだが、数字の逆のカードを出すと、周りもトンネルを警戒するので、自分が出したいカードが出される可能性が上がる。トンネルを警戒する相手という前提条件があるが、試してみると良い。
②トンネルで置けないようになる前に出す。これを失敗すると、中盤から終盤に、置けなくなって困る。ちなみに、トンネルは、ローカルルールだ。トンネルがあると、ゲーム性が増す。
③ジョーカーを持ってる場合、置くタイミングに気を付ける。
ジョーカーは、常にいつ出すか考えよう。基本前提は、最後に置けなくなる前に出す。序盤でもいいが、中盤に出すのもいい。中盤以降は、特に、ジョーカーの出しどころをすごく気にしよう。序盤の場合でも、自分に再び帰ってくるのが、低確率であるが、手札が少し悪い場合は、ジョーカーを出して、ジョーカーを場の中で、何度も使われるようにすると、自分の手札が出しやすくなる。
ジョーカーを二枚持ってる場合、二枚一緒に出すこともできるが、基本的にカードを置ける回数が増えるので、一枚一枚だした方がいいだろう。ごくまれに、二枚一気に出した方が良いケースもあるが。最後まで、ジョーカーを持ってしまって、反則やドボンになることがかなり多い。だからと言って、ジョーカーを取らないのはかなり問題でもある。ただ、七並べは、最後までジョーカーの使い方を上手く適切に処理しなければ、最後に負ける事に繋がる事がかなり多くなるのだ。最後までジョーカーを使えず、持っていると、反則失格なので、相手にジョーカーを取らせ、失格させることもごく稀にできる。
状況を的確に予想しよう。ジョーカーを取らなければ、勝っていたというシーンも多いから、慎重に判断しよう。ジョーカーを取らなければ、誰かにジョーカーを使われる事がなくなるからだ。ジョーカーは、手札がかなりいい場合は、取らない方がいいだろう。また、ジョーカーを出せない場面になりそうな手札の場合は、取らない選択肢もおおいにある。
ちなみに、七並べで、最初にジョーカーを持った人は不利なのか?これは、有利に進めることが若干できる可能性がある。ジョーカーは、相手に一枚出させてしまうデメリットがあるが、自分が進めたい箇所に置けるメリットがある。
④パスのしどころを掴む。
パスの仕方で、ものすごく左右される。パスのしどころを間違えると、まず負ける。
終盤の二人対戦の場合、相手がパスをしたら、自分もパスをして、相手にパスオーバーの三回より多くさせる。パス回数は、三回が普通。これは、戦略的パスと言われており、ハメであり、ズルい手であるが、勝率を上げるためには必須だ。アプリによっては、戦略的パスの禁止が可能か選べるものもある。
パスをするタイミングは、多岐に渡るので、割愛する。ジョーカーが欲しい時は、パスするのもいいかもしれない。
⑤カードを出さないケースはどういう場面か?
自分が恵まれてる手札(展開可能手札枚数が多い。展開可能枚数とは、場にすぐに出せるカードの枚数と、自分のある手札を出せば次も自分のある手札が出せるカードの枚数だ。)
)、8とか6の七に近いカードを持ってる場合、出さないのもひとつの手だ。同じマークの8と6を持っている場合、封鎖するのも使い勝手が良い手だ。
⑥相手にカードを出させない
相手にできるだけ、パスをさせるようにしよう。手札に、♥の9と♥の10と♦の6を持っている場合は、ほとんどの場合では、♥の9を先に出そう。いわゆる♥9と♥10は、階段と呼ばれるもので、こちらの方が優先順位はほぼ高い。
⑦ストレート勝ちを予想する。
自分の手札を数えて、ストレート勝ちできるかを、予想するのだ。
相手の残り枚数を確認する。
⑧終盤にはどうなるか?
10ターン目には、キングやエースを置ける可能性が高い。ので、それまで待つ事も大切だ。
⑨出す順番が大切である。
これは、細かいので省略する。これに尽きる。
以下は、詳細を見たい人向けにいくつか情報を出しとこう。
一つ目の情報として、最高成績は、一位が連続五回だ。勝つ確率は、どれくらいか?勝つ確率は、四人対戦の場合、4分の1なので、1/4×1/4×1/4×1/4×1/4で、つまり約千分の一の確率だ。
1位になった勝率はどれくらいか?1位38%の勝率だ。戦術が確かでも、一位をキープするのは難しい。再度書くが、四人対戦の場合、一位になれる確率は、25%だ。
しかし、工夫を重ね、これを上回った。最高勝率48%、一位連続八回、32000分の一の確率だ。ここで私が言いたいのは、確率が低い事が現実に起きるという事である。確率論は、人生に応用できる。奇跡というのは、人生に起きる可能性の方が高いのである。奇跡が起きない場合もあるが、時間を経ると、起こる場合もある。
また、どういう確率の出し方をするのかもあったりする。
連勝記録は、今後更新したら書こう。
7並べは、どれくらい運の要素があるか?
最初のカードの引きが、三割から四割程度決まる。それだけ、運ゲーである。
一位以外で、55%負けるから、負けたのは、ほぼ手札が悪いからだ。三位から四位は三割だから、ほぼほぼ手札が悪いから負ける。
手札がめっちゃ悪い時に、勝つ方法を探しているが、全然見つからない。一番最悪の時の例だが、連続四回パスするしかないという場面も70回~120回に一回ぐらいあるが、これは諦めるしかない。これがあると、凄く嫌な気分になるが、気持ちをきりかえるしかない。手札が悪すぎる場合、ジョーカー貰えたら貰うしかない。手札が悪すぎる場合、やるべきことは決まっている。他のプレイヤーにカードが出されるのを、じっと待つしかない。うまく繋がれば、ラッキーぐらいである。相手としては、四位を叩き潰すメリットは、無いに等しいという側面もあるが、まあパスオーバーで、場に四位の敗者のカードが出されると、その次のやり方が代わるし、やりやすくなる側面もある。
子供の世界だと、ゲームが強くなると、一目置かれる存在になったりする。大人になってもやる機会があれば、一目置かれる。私は、トランプが強いので、あだ名で、師匠と言われたりする。出し方によっては、性格悪いと思われるかもしれないが、それは勝つためには必要なことだと割りきっている。ただ、実を言うと、自分に不利というか、周りの人が有利になるルールにしたり、相手が提案するルールにしたりして、場が盛り上がり楽しんで頂ければ、それが何よりだ。ゲームごときに、勝率だけ求めて、家族や友人や知り合いとトランプできない方がツマラナイという発想が、リーダーには、とても必要だ。
七並べアプリの良いところを挙げよう。誰かからの折返しの電話待ちやライン返信待ちにも、即座に対応できる。中断されても、中断することになっても、そんなに嫌じゃない。頭をあまり使わないので、リラックスできる。
□追記
以下は、七並べ以外のゲームについてだ。
興味のない人は、読み飛ばして、離脱しましょう。
正直内容が上と比べて薄いので、今後時間があれば、更新できればいいです。
麻雀は二十歳ぐらいの時に友達とやったが、初級レベル初心者だ。本を買って、強くなる事も考えられたが、やらなかった。年を取って、麻雀ができないので、機会損失も考えられる。麻雀は、それなりに頭を使って、仲良くなりやすい遊びかもしれない。麻雀クラブは、街によくある。麻雀をやる機会というか、誘いって、結構あるのだ。敢えて、覚えてなかったが、また覚えてやったら、この記事に書けるだろう。→追記ー少しずつ麻雀の楽しさも感じている。
覚えてるトランプなどは大人になってから老人になってから、やるものだ。大富豪も、勝つ戦術がある。オセロも、おそらく必勝法がある。
将棋は、攻撃と防御両方兼ねてやるといい。将棋もある程度指せると、誘われる可能性が高まる。ミスしないことが大切でもある。今後、棋士の藤井さんは、どうなるだろうか?→追記ー将棋は、楽しい。将棋は、実力が反映されるので、「あんたの方が馬鹿やん。私の方が馬鹿やん。」がはっきりし過ぎるので、人間関係上、難しい面もある。七並べなら、上級者にも、勝つチャンスはわずかにあるのだ。
10代の時に、ゲーセンのサッカーゲーム大会で、準優勝だった。嬉しいが、悲しい両方の気持ちだった。一位だと、ダントツ嬉しいだろう。一位を目指すのも、そのプロセスが面白いかもしれない。自分の出来事を覚えてると、人に説明しやすい。ちなみに決勝戦で、負けたのは、自分より年下だったので、悔しかった。一緒に見てた友達にも、残念がられたので、申し訳なかった。
いろはかるたも、配置を覚えることと素早さが必要だろう。
「運ゲー」とは「ゲームの実力や本人の能力よりも、運が勝敗や決定などに大きな影響を与えるシステムを貶すネットスラング」です。とある。七並べは、運ゲーなのか?と言われたら、三割だけと答えるだろう。
私は、完全な運ゲー(ババ抜きやじじ抜き等。運以外の要素もあるが。)より、ちょっと攻略法があるゲームが好きだ。自分がある一定レベルが上がると、それ以上は難しいゲームである。これからやってく中で、追記で書くかもしれないが、何かしらの発見があるかもしれない。ただ、もうやり尽くした感は否めない。
コンピューターのレベルも強すぎず弱すぎずという感じだろう。ちょうどいいぐらいだから、面白いのかもしれない。ある程度、何でも屋みたいに、様々な分野に優れてると、尊敬されやすい。
何かの記事や情報を見といたことが、自分作りに反映される事がある。
今世紀中盤で、自動化やデジタル化で、暇になる人が多くなると予想されるので、ゲームが活況になるだろう。七並べ等の投資じゃないものをやってると、どこか投資をしたらいいんじゃないかと片隅で思うものだ。
ゲームは、やっていいか?やる価値があるか? やってもいい。やるべき事をやってれば。ゲームをやるぐらいの時間は捻出できる。
最後に、そろそろ、ゲームは人生にどう活かせるのか?の最終テーマに入っていきたい。
最後までお読み頂き、感謝申し上げます。このご縁に、感謝です。