感謝行をして、感謝ができる自分になったら、感謝できないまたは感謝できているか分からない人に対して、どうシビアに折り合いをつければいいか? 悪魔の夢の啓示⑦ 嫌な扱われ方に続く。
疎遠になってしまったある女性がいる。過去10年以上前の事だが、お節介度が足りなくて(私の親戚に会わせてやれなかった、その女性の志望職種だったが、紹介できる実力がなかった。申し訳ない。目上の親戚に紹介するのは、気が引けた。)、申し訳ない事があった。だが、どの人もそれぐらいは、やらないぐらいのお節介だ。感謝状態になり、自分の相手に対する謝罪ポイントを見つけ、努力する。だが、相手が、感謝できてるかわからない場合や感謝できない人なら、取り立てて、忘れた方がいいだろう。感謝状態なら、私に対しての幾つかの謝罪ポイントが見つかるからだ。お互い、それを言い合えるようにならなければ、会っても、意味が無いので、連絡が取れない方がいいのだろう。相手の私への謝罪ポイントは、あまり分からない場合が多いが、フォローが足りなかった事かもしれない。まあ、でもそれはお互い様で、未熟だっただけだろう。もっと何か他にあるか、集まった時に、気になるものだ。何もないなら、残念なだけだろう。私は準備ができてるという感覚で、相手が準備ができているかどうかで、相手次第なのだ。他の人に謝罪業を移そう。でも、どの人にも言えることだが、新しい環境で忙しくて、心に余裕が足りないマネージメント術になっているかもしれない。私は、いつも先に走るので、待つしかないだろう。まあ、無理だろうな。
そして、悪魔の夢の啓示に戻る。まあ、はぶられる感じだ。なので、まあこのケースは、なかなか対処法がない。少しずつ何かを変えるしかないだろう。
感謝状態になっている時は、地域の人に注意されたら、すぐとっさに謝れるものなのだ。