verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

感謝行をして、感謝ができる自分になったら、感謝できないまたは感謝できているか分からない人に対して、どうシビアに折り合いをつければいいか? 悪魔の夢の啓示⑦ 嫌な扱われ方

感謝行をして、感謝ができる自分になったら、感謝できないまたは感謝できているか分からない人に対して、どうシビアに折り合いをつければいいか? 悪魔の夢の啓示⑦ 嫌な扱われ方に続く。

 

疎遠になってしまったある女性がいる。過去10年以上前の事だが、お節介度が足りなくて(私の親戚に会わせてやれなかった、その女性の志望職種だったが、紹介できる実力がなかった。申し訳ない。目上の親戚に紹介するのは、気が引けた。)、申し訳ない事があった。だが、どの人もそれぐらいは、やらないぐらいのお節介だ。感謝状態になり、自分の相手に対する謝罪ポイントを見つけ、努力する。だが、相手が、感謝できてるかわからない場合や感謝できない人なら、取り立てて、忘れた方がいいだろう。感謝状態なら、私に対しての幾つかの謝罪ポイントが見つかるからだ。お互い、それを言い合えるようにならなければ、会っても、意味が無いので、連絡が取れない方がいいのだろう。相手の私への謝罪ポイントは、あまり分からない場合が多いが、フォローが足りなかった事かもしれない。まあ、でもそれはお互い様で、未熟だっただけだろう。もっと何か他にあるか、集まった時に、気になるものだ。何もないなら、残念なだけだろう。私は準備ができてるという感覚で、相手が準備ができているかどうかで、相手次第なのだ。他の人に謝罪業を移そう。でも、どの人にも言えることだが、新しい環境で忙しくて、心に余裕が足りないマネージメント術になっているかもしれない。私は、いつも先に走るので、待つしかないだろう。まあ、無理だろうな。

そして、悪魔の夢の啓示に戻る。まあ、はぶられる感じだ。なので、まあこのケースは、なかなか対処法がない。少しずつ何かを変えるしかないだろう。

 

感謝状態になっている時は、地域の人に注意されたら、すぐとっさに謝れるものなのだ。