verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

極力家事を家族にほぼ任せながら、家族に相手にされなくなってきた時に、自己顕示欲が強烈に出たときに、介入するかしないかの方法

極力家事を家族にほぼ任せながら、家族に相手にされなくなってきた時に、自己顕示欲が強烈に出たときに、介入するかしないかの方法だ。

大前提として、家事を家族に丸投げするのは、ほとんどの人にとって、嫌われるものだろう。だが、だからといって、何でもかんでも、家事を任されてたら、他の仕事ができなくなる恐れがある。例えば、自炊をして、家族に振る舞わなくなったら、「何を買うか?」「何を食べたい?」等の会話をする必要性もなくなる。今時のイクメンパパは、自炊ができると高評価かもしれない。夫婦で仲良く料理するのは、楽しいだろう。

私の父は、昭和の男?!みたいな価値観があったので、自炊はほとんどしなかった。ただ、日曜日にチャーハンとスープを家族に作る時がわりとあった。忙しいサラリーマンの男性は、なかなかそれぐらいの家族サービスをするのも難しいかもしれない。私の父は、料理の文句を全く言わない人だった。母の料理は、ワンパターンの料理で、30レシピを使い回してる感じだった。家庭の料理に対して、夫婦仲が悪くなる原因はなかったかもしれない。忙しいビジネスマンにとって、家族サービスは、要所で短時間で、できれば幸いかもしれない。

あとは、自分がいないところで、自分がいる時より、楽しそうにする子供だろう。子供は素直だから、エネルギー交換量に敏感なのだろう。

やはり、父親としては、プレゼントを与えるのがいいだろう。