さっきの霊魔夢ゲーム。凄いやられた展開（凍らせられた？）で怖かったが、現実世界で、電話があり、起こされたので、こちらの現実世界で、時間が経ち、忘れてしまった。その事に、「あぁー」と悪神も怒り、良霊は、ある魔法とフリーズ魔法を、こちらの現実世界で、唱えてた。起きた直後の深めの潜在意識下では、悪夢からは、すぐ現実行動すれば、脳が顕在意識下になり、内容を忘れるようになっている。悪夢が嫌な人は、起きたらすぐ掃除の肉体労働をして、顕在意識下にして、忘れる事も可能だが、向き合うのも大切だ。
まあ、あまり夢の世界を正確に描写することばかりしては、浮世離れした夢想家で、現実離れして、価値観が偏ってる感じがあるので、たまにはいいかなと気軽に考えると良いだろう。日々正確に描写しないと、嘘っぽく聞こえるだろうから、正確に描写してるように、努めているが、別に信じない理由もよく分かるから、どうでもいいという気持ちも私の中では、両立している。でも、霊魔夢ゲームの描写に関しては、やってくれる適任の日本人がいないので、私が、やらなければ、特に進まない事なのだろうが、別にやらなくてもいいわけだ。神と悪魔からは、かなり期待されているに過ぎないが、肉体人間からは、「何やってんの？馬鹿じゃない？他の事優先しろよ、何のメリットがあるの？」と非難されるだろう。ちなみに、ネットに一回挙げてしまえば、高低の差こそあれ、AIが勝手にデータベース化や発見してくれる可能性が高くなるから、別に私のような爆発的な勢いが足りなくても、適任になっている。ちなみに、巷のインフルエンサーには、金にならないので、やれない領域なのだが、ボランティア精神で、代わりにやって欲しいものだが、厳しいかもしれない。霊魔夢ゲームが、1割ぐらいの人が体験するまで、金になる事はあり得ないからだ。30年以上後になる事が予想されている。ちなみに、何度も話に出てる霊魔夢ゲームというのは、夢の世界で、痛覚等の感覚が少しだけはっきりして、様々なダンジョンがあり、魔法が使える世界で、やり甲斐が高いゲームの事だ。
そして、話はこのブログ執筆に戻るが、一応メリットは、神の自動書記をやっているので、運が上がり、現実で、楽しい事がかなり増えるのだ。サッカーのプレミアムチケットを誘ってもらったり、日々インスピレーションで、準最高レベルの最適解を教えてもらったりするので、まあ有り難いトレードオフ関係になっている。ちなみに、なぜ、準最高レベルに留まっているかというと、私が、社会的な繋がりが、世俗的な年次的に少し少ないから、神の計らいにも、幸運なイベントをセッティングするにしても、かなり限界や制約があるのだ。もし、今後、社会的な繋がりが増えれば、誰が見ても、最高レベルの最適解の幸運を頂いていると、発覚する事になるかもしれないが、私は怠け者なので、のらりくらり鈍行列車で行きたいものだが、急かされる可能性も大いにあるだろうが、その時は私の自我はないかもしれない。
どうでもいいという虚無主義も、生活に取り入れて、「これ以上は関心関与しなくて良くない？」価値最小化主義的に、「そんなのどうでもいい事でしょ」と諦め突き離す事も大切だ。
