白いナース服で、トゲトゲモンスターと闘う霊夢だった。肉弾戦が少ししかダメージを与えられず、防戦で、痛かった。攻撃しても、相手が硬くて、殻で防御されて、攻撃があまり効かず、倒せなかった。攻撃魔法が使えず、辛いね。体力の三分の一まで、ダメージを受け、緊急起床ワープをした。
ちなみに、霊魔界では、人間界(このブログを見られるリアル肉体人間)のゲーム(テイルズ系)が、体の感覚の痛みありで、流行っている。まあ、この手の与太話は、普通の人間の人では、到底理解できないものだろう。霊界、魔界、霊魔界では、それぞれ対象が違う。人間界のゲームを先取りしてる霊界があり、霊界のゲームを人間界に、物理法則上都合がいいように、おろしている。まあ、作ってるゲーム会社の人は、そんな事は、無自覚でインスピレーションのまま作り上げている。そして、人間界のゲーム(霊界のゲームとも言える)が、霊魔界にも作り上げられている。肉体人間は、睡眠中の夢を選べないわけだから、地球地上の中では、最大の自由を謳歌できるが、実はそのような制約を受けている。死んだら、めちゃくちゃシンドい世界に、ほとんどの人が移行する。頑張ろう。今後、リアル人間の人の中で、睡眠中の夢の中で、痛覚があったり、様々な霊界の経験ができる人間が増加してきて、史上稀に見るブルーオーシャン市場が出来上がるかもしれない。