さっきの霊ゲーム夢。
バスに乗ろうとした男女二人組をやばい二人組から守ろうと、抜刀と特殊攻撃魔法をして、ダメージを与えたが、復活魔法をしてきて、その後再度攻撃してきたから、ヒーリング魔法とある魔法をして、ウザったかったので、起床ワープした。古代の人は、この手の魔法ゲーム夢とリンクしていた可能性はゼロではないかもしれない。
因みに、襲われそうになった男女二人組は、先ほど私と話した男女二人組だと、起床後に、守護霊から教えていただいた。襲ってきた二人組は、話しをした人ではなく、正体不明だった。起床後に、一人一人、守護霊と確認を取り、誰かを特定することができた。その襲ってきた男女の守護霊が、エゴ満載に、ポイント稼ぎにきたようだ。バトルはどこまでも続くかもしれないが、なんとかしたい。
このような世界を確実に解明することが、世界のためになるはずかもしれないが、物凄く大変な厳しく怖い世界かもしれない。睡眠中の夢と、現実の世界の出来事の記憶とは、かなり相関していると思われるが、まだ完璧には分からない。
そして、その男女から、灼熱魔法を、次の夢ゲームでされ、困った。
そして、次の霊夢は、最悪の夢見心地、起きた時の不快感だった。魔忍者ダンジョン攻略で、辛くなった。ペア制のブルーロックのようなシステムだった。最後に、ペアのある二人組から、片方の人を譲られたのは何だったのか分からないが、今日話した男性からカルマを引き受け過ぎたと、守護霊に指導された。カルマを夢で解消しようとして、大変な労力と負荷がかかったのだ。邪気邪霊がその人から受けたので、掃除やお祓いが必要なのだ。悪気は、掃除やお祓いで反転させて、良気に変えなければ、自分自身に降り注ぐ。なので、掃除やお祓いをする時間がなければ、電話をすべきではないかもしれない。
