verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

人付き合いを大切にするなら、投票方法が変わる。人に指図されずに自分で全部決めていた投票方法から、人付き合いからの情を考慮して、票を入れる。そして、その後はどうすべきか?

人付き合いを大切にするなら、投票方法が変わる。人に指図されずに自分で全部決めていた投票方法から、人付き合いからの情を考慮して、票を入れる。そして、その後はどうすべきか?

一票には、何百万かの価値があるという仮説もある。それは、その人が今後お世話になっているまたは、なりたい人のために使うべきだ。

私の母が、付き合いによって、支持政党を選んだ気持ちが、やっと理解できた。

教育論として、最高の投票教育は、30歳半ばぐらい(二十歳から〔現在は、18歳から〕投票してると、このぐらいの年齢になると、だいたい投票方法の肝要がわかってくる)までは、誰にも左右されずに、自分の意志で、支持政党を選び、逆に、そのデメリットを挽回するために、自らブレイクスルーのために、投票スタイルを変え続ける事だろう。

私の家族は、私に支持政党を押し付ける事は一度もなかったから、偉いだろう。

知り合いは、自民党に入れるように、親からの洗脳教育があったのかもしれない。

白票を入れる抗議の仕方も、知ってる人は知っている。投票とは、庶民の政治家への負の感情のガス抜きなのだ。自らを省みる事が、最大のガス抜きになるのだろう。