verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

自分の知っている人同士で、誰かが自分抜きで、盛り上がっていると、嫉妬心が芽生えるのは何故だろうか?対処法について。親友との依存関係に負けていないだろうか?本当に自立した大人の精神と人間関係。マスコット的なリーダーになれ

自分の知っている人同士で、誰かが自分抜きで、盛り上がっていると、嫉妬心が芽生えるのは何故だろうか?

正確に言うと、私は嫉妬心は克服済みである。だが、主にこれらの嫉妬心に対して、2つの対処法がある。

一つは、無理矢理その二人の仲に割って入る方法だ。もう一つは、その二人以外の他の人に寄りかかる方法だ。割って入るには、勇気と技術が必要だ。私としては、そういう馴れ合い的絆は、現在はどうでもいい感があるが、無理くり入れるような精神力鈍感力は持っている。これは、場数で鍛えるしかない。幼い時は、苦手だったが、なんとか変えようと思って、幾度挑戦して、変えてきた。そうなると、どうってことはない精神になる。そもそも、私は、誰よりも自立してるから、明るくなる秘訣を持って、個人的な付き合いが多数ある。自分が困った時だけ寄りかかるのは、日頃のみんなとのコミュニケーションを疎かにしているかもしれない。自立しようと思って、人に困った時以外は、寄りかからないとしてる人は、まだいいかもしれない。だが、自立心が芽生えれば、日頃から人との会話の中で、小さな悩みと大きな悩みを解決できるようにすればいいかもしれない。2つ目の嫉妬心を感じ時に、誰かに寄り添う方法というのも、その時に、他の誰かに電話したりすればいいだけだ。そうすれば、解消するだろう。人間は、自分に対する独占専有時間がある一定合計時間(週13時間?!)を下回ると、非常に脆く、情けなくなってくるような心の仕組みになっている。独占専有時間が上回っていれば、精神的に安定して、余裕があるかもしれない。誰が誰と仲良くしようが構わないという精神だ。人によっては、友達作りをしている人達に、「遅れを取るものか」と焦燥感を持って、SNS疲れに奔放している人もいる。また、「私には、親友の〇〇がいるから、あの人とあの人が仲良くしてて、私の心は、嫉妬してても、結局やっぱり親友に乗っかろう」となるかもしれない。親友に依存関係になっている人だ。

自立した大人の親友関係は、基本的には、親友に対して、ほっといても軽く接しても、お互いの信頼関係があり、友達との関係性発展をお互いに願い合う関係性が、自立した大人のベストかもしれない。知り合いや友達との関係性発展なくして、規模が大きな活動はできないからだ。親友とだけつるんでいても、何かしら大きな発展はできないからだ。ただ、親友がいない人は、非常に脆いし、仲が良い5人ぐらいのグループがある人は、他の人が好みそうな気が流れていて、他の人が入りたくなる構いたくなるようになる。いつでも、新規メンバーに対して、輪の中にウェルカムの姿勢が良いだろう。これがないと、新規メンバーは、古株の輪を嫌って、定着せず、いなくなり、評判は下がるだろう。ちなみに、自立した大人というのは、自分時間を大切にして、孤独を好むが、本当の孤立無縁的な孤独ではないのだ。孤立無援的な孤独を私は、経験したし、そのようになるように振る舞っていた。だが、非常に脆い事に気が付かされた。要は、寄りかかる人がいないので、仕事の奴隷になり、他の人の仲の良さに嫉妬しながらも、「仕事は、裏切らないから、仕事だけ頑張ろう」となっていた。

また、誰かが自分抜きで親しくしている状況に、腹が立つ人もいる。「自分と〇〇さんとの関係と、〇〇さんと△△の関係は、下回っているだろうか?」みたいな窮屈な感受性に負けている人もいる。確かに、あるその組織の中で、マスコット的リーダーなら、余裕綽々だから、采配できる権力的領域がある。だが、その基盤が脆いと、何かあの人とあの人の仲良くなり度が気になり、リーダー以下も、うまくいかないだろう。

 

 

私は、フルオート人間なので、心と、言動は、マッチしていない場合がある。心では嫉妬心を全く感じていなくても、その人により正確に適切に伝わるように、嫉妬心に負けている言動(え、なんで二人きりなの?)をする演技のようなものをする。そうしないと、二人には伝わらないし、最も最適な言動だからだ。そうしないと、自分の立場が危うくなるからだ。