私は、よく友達が好きな曲を聞いて、想念の恩返しをしてる。私は、あいみょんを聞きながら、私の陰口を言われないように、次元空間調整をしている。予防線を張りつつ、根っこでは、最後まで信じることだ。一見友達ハラスメント親友ハラスメントと心友ハラスメント同志ハラスメント知り合いハラスメントと思われても、いつの日か、核心を捉えられるまで、親の気持ちで待ち望み、友との再会を夢見て、本人にはきっといつか伝わるはずだ。私は、人の自由意志選択を信じ抜けるからだ。霊界と私達は、相手の選択を、先読みして、空間調整してるけれども、自分の信念なので、その都度、相手が選択してるはずだ。
法律的には、相手が陰口を悪評を誰かに言ったか言わないかは、メールや録音がなければ、立証のしようがないので、法律的な防衛の仕方は、無理なので、やはり霊的な防衛を済ますしかない分野だ。ちなみに、念書は、当事者の自筆だと分かるように、筆跡鑑定がいらない実印か筆跡鑑定がいる自筆だ。手切れ金と粗品で、口封じする手もあるかもしれないが、そこまでするかは、まだ判明しないかもしれない。
押し込まれたら、エネルギーを押し返すのが、最適解なのだ。押し返し方は、色々ある。前述の法的防衛も、悪い人に対しては、てきめんかもしれない。