verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

精神科の電子カルテは、一生の汚物で、一生消せないし、消えない可能性が非常に高い、つまり、一度でも精神科に入った人は、間抜けということだろう。さて、どうすればいいか?

精神科の電子カルテは、一生の汚物で、一生消せないし、消えない可能性が非常に高い。つまり、一度でも精神科に入った人は、とんだ間抜けということだろう。人生ルート上での間抜けかどうかの総合的判断は、精神科に通った事があるかどうかというシビアな観点もあるのだ。何故かというと、要は、人生の幾度かの困難を、自分と家族やらの周囲の人と、協調的に越えられなかった証とも言える。

さて、どうすればいいか?

まず、カルテ(診療録)の削除義務は、病院側には、現行法では、ないということだ。保管義務は、5年だが、治療終了後から5年経過しても、電子カルテの場合は、半永久的に保管される。一生精神病者のレッテルを貼られるのだ。法改正も必要な領域かもしれない。精神科の場合は、数十年保管される場合が少なくない。患者が削除を求める裁判しても、現行法では、まず勝てないだろうし、金と時間の無駄だろう。

医師は、医師法も気にしてるので、医師免許剥奪が一番怖いはずなので、自分のステータス維持に躍起になって、今までの地位を確立してきたわけだし、これからの地位を築いて行こうと思っているかもしれない。なので、医師が、カルテを誰かに漏らす事はほぼほぼありえないかもしれない。無論、警察から問い合わせなら、話すかもしれない。医師以外の医療従事者は、口が軽い人なら、ありえなくないかもしれない。