verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

講演する教授の文章を読んで、行く価値があるかどうかをシビアに判断しよう。 講演行かない方が良いか迷う人へ 気が乗らないのは何故か?

講演する教授の文章を読んで、行く価値があるかどうかをシビアに判断しよう。

隈無く調べて、相手の市場価値を頭に入れよう。見合わないと思ったら、ドタキャンでも構わないだろう。シビアに判断する癖をつけよう。講演なら、キャンセルでもほとんど問題ないし、失うものもないが、勿論調べる3時間の無駄はあるけれども、拘束されるより私は、勉強に時間を使いたい。また、確かに、折角3時間も調べたのだから、とりあえず行った方が良いと思う気持ちも理解できるが、その教授の文章に全く感銘を受けなかったのだから、他の参加者のファンの誰かが、仲良くなるようになっているし、そのファンとは状況が違うし、そのファンの参加者と仲良くなりたくない気持ちが拭いされない。

そのファンの人と仲良くなるやりようは、勿論あるし、めんどくさいが、何かの縁はできるだろう。まあ、頭の出来が違うのだ、なんて言ったら非難される。本音や本心と建前は分けよう。私の方が頭が悪いのかもれない。

自分が心を動かされない講演には行く必要がないのだ。頭で整理した後に、心や魂に従おう。講演は、その講演のテーマが気になる場合と、その教授本人が気になる場合がある。

確かに、テーマは気になるが、別にそのテーマに近い、そのテーマに関する文章を読めば良いとも言える。

私は、不登校に関する講演で、その教授のプロフィールや論文を3時間ぐらいネットで調べて、教授ランクは並以下だったので、キャンセルした。

プロフィールとしては、一見それなりに凄そうに見えるが、少しばかり東大の箔があるが、よくよく見ると、他大学にしか受け入れ先がなかった経緯が推察される。他大学では、その後は、順調にキャリアアップしていったようだ。

また、その教授は、一冊もまとまった文章の本を出していなかった。また、有意義と言えない、よくわからない心理や教育の専門誌のコラムばかりで、結構値段が高かった。

本を出さないという事は、やる気がないか、能力がないか、不特定多数の人への愛情が欠如している事に気が付かされた。

講演に行く理由として、不登校の親をターゲットとして、歓遊活動や布教活動をしたいなら、潜り込むのは、悪くないかもしれない。ただ、あまり派手な動きはよろしくないし、そんなに求められていないだろう。