verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

女として見れない、生理的に無理な人に恋されたら? 慈善家志望の人へ エネルギー交換例⑨

女としてどうしても見れない、生理的に無理な人に恋されたらどうすればいい?

結論は、悲しいかな、ブロックするしかないだろう。

元も子もないので、以下は少々長い文章で、今回のテーマから、様々な話に飛び飛びになりながら、追って書こう。

 

変に相手に期待させるのは、やはりよろしくないと世間で言われているのは、何故か?

巷に溢れる処世術は、結構正しい場合が少なくない。

真相としては、単純なエネルギー交換が物凄く釣り合わなくなるからだ。

相手が1万エネルギー思われても、こちらが頑張っても10エネルギーぐらいしか思えないからだ。いくら理性を極限に近く鍛えても、はっきり言って、どうでもいい人に時間と労力を与えられないのだ。勿論、自分の利他の心を鍛える手段ではあるが、キャリアとの両輪が大事だ。利他の心が、出来上がった人は、とにかく慈善事業の経験を積むべきだ。

このケースの場合、お金を頂けるなら、エネルギー交換が釣り合える要素はあるが、お金を払えない人&お金を頂かない人では、結局無理なのだ。

物理的なエネルギー交換の要素が無理な場合、目に見えないエネルギー交換の要素がある。それは、相手が思ってくれてる事で、運気が上がるとかがある。ただ、運気を上げてくれる事は、別に他にたくさんある。好運を運んでくれる人達と付き合ったり、神仏からパワーを頂いたり…etc。この例の恋されてる人はこの運気関連のエネルギーも、間に合っているのだ。特に普通の人がどんなに思っても、そんなにたいして、相手の運気は上がらない。ちなみに、有名人は、沢山の人の人気というエネルギーを貰っているので、エネルギッシュに活動できる。手っ取り早くエネルギッシュに活動したいなら、有名人になるのが、王道だろう。その過程で、エネルギッシュになれ、修練され活躍しやすくなる。まあ、元々エネルギーが豊富な人だから、何かの分野で有名になれるという事でもある。有名人になるリスクもあるが、それより大きな果実は無名の人が思ってるより、大抵貰えるものだ。なので、「有名人になろうかな」「有名人でもいいかな」の人は、チャレンジすると良い。「有名人になりたい」というどぎつい人との壮絶な競争を勝ち抜ける勝算があるなら、やっても良いかもしれない。

有名人のエネルギー交換のテーマで、大事なのは、エネルギーを貰えるのは、ファンというものであり、特定の個人ではないということだ。特定の個人の場合は、だいたい色恋の関係で、それはファンとは言わないとされている。ファンも、高いお金と自分の気の一部の人気を与えるエネルギー交換の匿名的な一員であるが、それを釣り合わせる秘訣は、やはりファン同士の繋がりだ。誰とも他のファンと繋がっていなくて、ファンを続けるのは、結構しんどいものなのだ。釣り合いが取れなくなるからだ。

話は主に与える側に戻そう。何かの活動家にとって、お金を払うお客さんでなければ、ほとんど意味がないのだが、そんな事は有名人は言わないのは、バッシングが怖いからだ。有名人にとって、人気というエネルギーとお金というエネルギーを貰えるのだ。だから、有名人は、ファンに対して、感謝してると常々言っているが、別に人格が優れているわけではない。暴論的に言ってしまえば、エネルギーを貰えるから、言っているに過ぎない。無論、感謝ができない段階の有名人は、人格が優れてないのは、分かる事なので、例外とする。「感謝なんてしたくねー」と思っていても、否が応でも、長年事務所からファンに対する感謝の気持ちを教育されてたら、大抵の有名人は、ファンに感謝できるようになる。何かのきっかけで、壁に当たり、「ファンって大事なんだな」と気付かされるケースが多いのだろう。何はともあれ、驕れる者は、久しからずだ。

そして、何だかんだ言って、物理的なエネルギー交換で、異性同士で、最強クラスなのが、セックスなのだが、どうしてもセックスできない人は、その交換ができない。

そうすると、その異性に対して、パワハラオラオラ的な事に繋がったり、その人の家族を巻き込んだり、家族から援助をもらうか、その人から、何かをまたは必要な人脈を紹介してもらう必要がある。ただ、そういう人は、良い人脈もない場合がほとんどだろう。

家族も、娘が恋してるだけで、恋してる相手から、金銭を要求されたら、断るのが通常だ。凄く慈善行為で、娘さんに接して時間と労力を取っていただいてるとは、到底思えないのだ。

また、当人は、そんなことは全然分からない場合がほとんどだ。ビジネスマンなら、等価交換の法則は、わりと知っている人が多いだろう。さらに、当人のわがままな要求を、親が聞くかと言うと、まず親は聞かない事が多い。子供の手に余るわがままを聞く親は、ほぼいない。

結局、何だかんだ言って、この点で、風俗は必要なのかもしれない。生理的に無理な人でも、お金を払ってくれるなら、性のエネルギー交換を行う事が可能だ。お金は、エネルギー交換のバランスを整える最も大きな要素なのだ。物にも、そのような効果は、少なからずあるが、物の金銭的な価値による。

当たり前の事なのだが、やはり人は、欲しいものをくれる人と、付き合うべきなのだ。

だから、本当に人が優しい慈善家志望の人は、事業でそのような人を救うしか道はないということだ。個人的な付き合いでは、どう足掻いても釣り合わず、無理なのだ。特に、この事は、10代の人に伝えたい。

勿論、慈善家度が強い成功してる人からは、このようなテーマは、よく話されてるみたいだ。

本当の意味で、この事を理解せずに、慈善家的な仕事をする人も少なくない。その場合、慈善事業と優しくする事のギャップに苦しむ。

慈善事業と、ボランティアの違い、人に優しくする事と、やり過ぎは良くないということだ。

どうしても、魂の相当な格差がある人とライン等で連絡が取れて、恋に落ちたら、その女性にとって、物凄い勘違いと、追いかけても追いかけても釣り合わない、不幸になる人生になってしまうのだ。

そのような人から、励ましの言葉を貰っても、1ミリも嬉しくないのだ。

なので、仕事という立場で、その人のような弱者を支援するべきなのだ。私は、べき論は本当に好きではないが、そのテーマの真意を捉えた場合、○○すべき○○であるべきという文章を使うと決めている。無意識マップが進み、真意捉える考察が進むと、数年後の未来には何かそのテーマの進展や自分の状況の変化があるが、視点転移を繰り返しても、どうしても変わらない場合がほとんどだが、可能性は0ではない。

物事のからくりは、エネルギー交換の法則で答えられるということだ。