今日の悪夢は、三人の男性の体による接触だ。いわゆる、3Pである。嫌気が差して、すぐ離脱した。異性愛者から同性愛者を見る眼差しは、あまり気分が良いものではない。
自分とは無関係ならいいが、行為を見せられたら、余計に嫌気が増すはずだ。
中学の時から、ホモに対して、優しくするかまたは優しくしないか、少し悩んだ時期があった。優しくしないという決断をした。理由は、自分を好きになられても、困るし、周りからも弄られるのも嫌だったというよくありがちな理由だ。邪険にした気がする。なんだろう、よくまとまらない。海外のビデオ通話で、ゲイから性的な接触というかシーンを見せられる事もあった。LGBTQの時代の隆盛がある。ゲイバーでも潜り込もうか、止めとくか、同性愛者に少し厳しい文章になってしまった、これは何故か?性的マイノリティの方は、呪われているのだろうか?
純度MAXの所から、イメージを引っ張り出すのは、凄いイメージトレーニングが必要で、正直疲れるし、怖い気持ちがある。
ちなみに、悪魔による悪夢と神による啓示の夢は体感が違う。啓示の夢の中は、純粋な液体の中にいるようである。初めは抵抗があったが、慣れたら心地良いが、おそらくあまりにも入り込むとキツくなる。さながら、エヴァンゲリオンのL結界密度やら、エントリープラグ内のLCLのようである。
アニメ等、どこかに参考にしたイメージがあるが、それは何かの分野で実在するものなのだ。