verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

カラオケ論 雑多 便利 ベスト10 梶ケ谷店

まず始めに書くのは、カラオケにまつわる事を様々雑多に書いていこう。

カラオケの選曲は、かなり重要だということだ。人のテンションに影響する。

どういう曲が良いのだろう?

知らない曲は、あまりテンションが上がらない経験はないだろうか。ただ、知らない曲で、覚えたくなるものもある。

みんな(だいたい、6割~ほどんど、8・9割)知ってる曲を歌うのが鉄板だ。カラオケランキング上位は、結構知られている。

グループ構成的に、数人で行くのか、数十人で行くのかによっても違う。

 

 

ヒトカラについて

ヒトカラでは、好きな曲を思う存分歌うことができる。何十年前の曲を歌うことも思う存分できる。

ヒトカラでは、好きな同じアーティストを歌うこともできる。(アーティスト縛り)

同じ曲も歌うことができる。やはり、友達や知人とでは、同じ曲は歌いづらい。

アニメ映像、本人映像かどうかという問題もある。下手な曲も歌えるメリットがある。

 

カラオケは、手頃な娯楽だ。好きな人は、何百円からの料金で、娯楽を味わえる。

 

JOYSOUNDでは、あの頃のヒット曲百選があり、年代別にセレクトしてあり、便利だ。よく音楽を聴いてた時の曲を知れる。 DAMでは、年齢を入れると、曲が出てくる。

 

中止にしたいなら、演奏中止もできる。昔、人の曲を中止にする嫌なやつがいたが、それはやめたほうがいいだろう。

マイク等のコントロールもできる。キーが高い曲に対して、高いキーコントロール、テンポコントロールもできる。

自分が歌って、いまいちな曲は歌わない事だ。例えば、私の場合、SPYAIRサムライハートという曲が好きだが、カラオケではイマイチ歌えない。リズムが早い曲、高低が激しい曲は難しい。

カラオケって、あんまり進化してないなと感じた。VRみたいなの置いたら、採算合わないだろうが、刺激的だろう。

カラオケの平凡な映像を良くみてる人もいるが、私はよくわからなかった。

サウンドが心に響く。高性能のスピーカーで、臨場感も味わえる。滞在時間は、二時間ぐらいが良い場合が多いだろう。

ビジネス視点で言えば、初期投資は、そんなに高くないだろう。カラオケマシンもそんなに高くないだろう。

百点中80点ぐらいの歌唱力で、上手いと言われるには、どうしたらいいのだろうか。コツは、歌い慣れた曲を歌うことだ。

採点に関しては、採点をしたくない人、採点をしたい人もいるだろう。賛否が分かれる。

カラオケでフリードリンクにした方がいいか、しないかは、計算でわかるだろう。例えば、フリードリンクが300円なら、3杯以上なら、フリードリンクにしたほうがいいだろう。フリードリンクにアイスクリームがつくカラオケ屋もある。

カラオケ屋によっては、途中で外に出られる場合、外で買い物して持ち込みもできるところがある。経営的には、持ち込みがありでも、お客が時間を使ってくれてるから、良いだろう。

日頃から、十八番の曲リストを作るといいだろう。

カラオケ機械は、DAMJOYSOUND等がある。好きな機械を選ぶといいだろう。

DAMは、本人映像かアニメ映像か、曲を流さないとわからないが、JOYSOUNDは、本人映像が選べる。

料金体系については、部屋代がかかる場合もある。お世話になってるベストテンでは、365日同一料金で、24時間営業だ。満室31部屋で、一時間300円×31部屋で、9300円円だ。都会では、混んでるカラオケもある。

ゴーという雑音が出る時があるが、エコーを下げるとなくなるかもしれない。

歌いたい曲を歌う人と、周りに合わせる人がいるだろう。

歌うものが思い出せない場合、カラオケ機械の履歴から、歌う場合もできる。

音程が高い場合、声がでない歌えない場合もあるだろう。カラオケ機械のキーを下げるのもいいだろう。声が低い場合、キーを下げるのもいいだろう。ボイトレをするのもいいかもしれない。

コロナで、マイクは除菌消臭済みである。マスクしながら歌う方がいいのだろうか。

ピザなど、デリバリーできるカラオケ屋もある。出先で、デリバリーを使いたい場合、カラオケ屋で、これを使うのもいいだろう。

 

ここまで書いてて、色々振り返られるだろう。

カラオケ屋は、何を提供してるのだろう。良く言われる話では、楽しみやストレス発散なのかもしれない。相当古い過去の歌を歌う事で、過去を慈しむこともできる。誰かと共有体験をすることもできる。

頭の中で、演歌と言えば、○○といった事を想起するのも、特徴の一つだろう。自分の音楽史が、如実に表れる。頭の中で選曲を考えて歌う。アニソン特集とかで、何か枠組みを作って、それにならって、歌う場合もある。例えば、SMAPだけ歌う、あるアーティストだけを歌うアーティスト縛りとかもできる。

夏の歌特集もとかもできる。頭の回転の早さが表れる。周りがお年寄りと歌う場合は、お年寄りが知ってそうな歌を歌うのも重要だ。

流行りの曲を歌う場合もあるだろう。

誰かと歌う場合、合いの手をする場合もあるだろう。タンバリン等楽器を使うのもあるだろう。

どれくらいの曲数知ってるか? まあ普通に暮らしてれば、千曲ぐらいは知ってるのではないだろうか?!サビだけ知ってる曲は、音楽テレビでやってるので、数多くあるだろう。

 

カラオケが嫌いな人もいる。そういう人は誘わないのが良いだろう。誘っても、断られることが多い。

カラオケで、友達が歌ってて、覚えた曲もあるだろう。曲の交流会でもある。

 

カラオケの待ち時間って、二時間とかも普通にある。空いてる時間帯は、朝イチかもしれない。朝は比較的空いていた。

 

知識がないと良い記事は、書けないと痛感してる。ただ、まずアウトプットする事が重要だ。その上で、考えよう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。