verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

アイデンティティの再構築 拡散 発達障害

アイデンティティの再構築をする際に、どうも難題がある。
それは、他の人間の記憶層だ。相手の顕在意識層にアプローチをかけるのが、普通のやり方だ。相手の興味や関心にヒットさせるコミュニケーション術だ。
だが、相手の記憶層に、自分の認識された嫌なイメージが残っている場合、記憶の書き換えを行えばいい。
まず自分の心の記憶を書き換えるという瞑想作業がある。これにより、ネガティブなイメージを払拭することができる。ある相手に対して、ものすごく相手が幸せになっているように念じることだ。これにより、記憶の書き換えができる。または、顕在意識層に、普通に自分の思わせたいイメージ情報を伝えるというやり方がある。簡単に言えば、イメージ戦略だ。が、これは、逆に捉えられる場合もある。一見、潜在意識からのアプローチは、遅いように見えるが、純粋さであれば、一瞬なのだ。その純粋さが、どの程度かに左右される。
顕在意識からのアプローチは、早い場合と遅い場合がある。要は、スキルの差が出るのだ。
なぜ、潜在意識からのアプローチが一瞬かというと、意識は、光より早いのだ。
純粋であれば、その相手のコア部分に到達して、良いイメージになるという秘密がある。これは、原理的に説明するには、宇宙の秘密がわかる必要がある。
どうやら、いっぱいの情報を、一瞬で無化する方法というものも、あるようだが、探っている途中だ。
これは、天動説が地動説になったような、大きなパラダイムシフトもあれば、小さなパラダイムシフトもある。

追記
アイデンティティで、一番適しているのは、自分は、でこぼこである、人はでこぼこした、いいところもあれば、悪いところもあるというイメージ図だ。
注意された時に、肥大化するアイデンティティでは、謝らない。そうすると、問題が大きくなる。ごめんなさいという心を忘れてはいけない。引くに引けなくなってしまうのは、もったいない。
トランプの大貧民や七並べは強いが、神経衰弱は弱い。相手に強みを見せれば、強く思ってくれる。


発達障害の方が悩むアイデンティティ拡散の原因と効果的なカウンセリング方法について


発達障害の方が悩むアイデンティティ拡散の原因と効果的なカウンセリング方法について | 東京・青山の心理カウンセリングルーム はこにわサロン東京

アイデンティティの確立だ。発達障害により、適度なアイデンティティの自分が阻害されるのだろう。
私も、例えば、大自由な心で言えば、漫画HUNTER×HUNTERのネテロ会長やリアルな人で言えば、イチロー元選手に、負けないと思っても、相手がそのようには思わないと、いくらアイデンティティを拡張しても、仕方ないのだ。周囲に凡人に思われてると、凡人なのだ。そうすると、思考が天才じゃなく、凡人の方が良いようにも思えてくる。小さなアイデンティティと大きなアイデンティティを使い分けるのだ。老人を助けると、周囲の反応は良くなったりする。それらを続けて、素で素敵なことができるようにするのだ。下り坂をやむを得ず過ごしてるご老人に、的確な言葉が見つからない。聞いてあげた事自体に価値があるという論があるが、果たしてどうなのだろうか。自分が、その物事できるかなという心配があるが、たいていのことは決意した時に決まるものだ。
食べ物を食事制限してると言うと、この人は、我慢強いといった評価に繋がる。
お腹いっぱいなら、我慢強いという評価にはつながらない。自分の言葉で、人の印象なんて変わるのだ。
個人的には、発達障害が合ってるとは思えない、病気の一貫というものだ。



人より練習すると、体が疲れるからできないという精神になってしまう。でも、何とかそれでもやりつづけると変わってくるかもしれない。