財布の管理 最終決定版
財布の中に何を入れればいいか、悩んだことはないだろうか。
私は、銀行口座カード3枚と定期SuicaとTSUTAYAカード、海外専用クレジットカード、クレジットカード1枚、保険証、免許証
緊急連絡先メモ、簡易版交通マップ表、お守りで十分な事に気がつかされた。9枚で十分なのだ。
これ以上要らないし、これ以下でも手間がかかるのだ。やはり、友人と討議をしても、これで十分なのだ。
そうすると、スッキリするのだ。本当に、ポイントカードは要らないのだ。ポイントカードは、本当にたびたび使う場合だけなのだ。私は、物の管理とカルマの生滅というのを研究したので、ここのラインに落ち着いた。
いっぱい持った時もあったが、やはり要らないのだ。要らないものを持ち続けると、カルマになるのだ。だから、整理整頓は必要なのだ。
また、知人のために、カードを作ってあげる事はしても、結局使わないので、部屋にしまっておく。本当に使う時だけ出す。持ち運びは、それだけで十分なのだ。作ったあげる親切という気持ちは大切なのだ。ちょっとした加点になるからだ。が、やはり、カードを私は解約した。ありがとう。ごめんね。ケチケチし過ぎると、知人の付き合いのためのカードを作るのも惜しみたくなるが、時と場合によるのだ。また、どこかの店の店員が輝いている場合は、敢えてお金を払って、カードを作ってあげる時もある。が、勿論、使わないのだ。クレジットカードを沢山作って、やりくりしている事業家もいるが、それはそれなのだ。それにしても、今の自分に必要かどうかなのだ。結局、カードというのは、利子がかかるからだ。ごめんね。ありがとう。なのだ。ちょっとしたものが必要なのだ。最終決定版だからといって、頑固に固持しすぎる事もないという事は、人間は余白を必要とする性質があるからだ。だが、やはり最終決定版で、釘をつく必要があるのだ。腑に落ちた場合、そこで、その物事は終わりなのだ。これが、その分野の無意識マップの終わりなのだ。次のテーマに移っていこう。
財布で分かる整理整頓の得意な人と苦手な人