verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

なぜ、安売りするべきではないのか?価値を下げないためだし、周りの人と自分の価値(主に相手に合わせる努力)が釣り合っていないからだろう。

なぜ、安売りするべきではないのか?価値を下げないためだし、周りの人と自分の価値(主に相手に合わせる努力)が釣り合っていないからだろう。

会う価値がないなと思う人には、会わなければいいし、逆に言えば、相手に故意的に、自分を会う価値や必要がないと思わせるテクニック(できれば、印象が悪過ぎない感じで)も、忙しい人は、必須なのだ。これを身に付けないと、無視ばかりで感じ悪くなってしまうか、ラインに忙殺されてしまい疲れてしまうのだ。これはどちらも本質的には、人間はしたくないのだ。自分の方が価値が勝っていると、感じてる人も、様々な対応をするが、そのテーマに少しだけ触れよう。周りの評価的に、価値が勝っていると感じられているケースと、自己評価的に価値が勝っていると感じているケースがあるし、そのぶつかり合いで、マウント合戦みたいなものもあるかもしれない。

リーダーは、集めたいと思った時に、みんなを集められるかどうかなのだ。定期的な会合により、それをするのもある意味性格によるが、はっきり言えば、窮屈だろう。定期的なものは、仲のいい人同士の少人数の飲み会に留めるべきなのだろう。だが、やはり、メンバーが変わらないのは、飽きるし、飽きられるのだ。14人ぐらいのグループで、その都度メンバーが来れる人が来る方が、飽きにくいのだ。少し話は変わるが、何かのグループの中では、人と会ってる事を知ると、途端に、自分に対して、価値の評価をあげるタイプの人がいるから、さり気なく匂わせぐらいか、またははっきりと会ってたと断言すると良い。

 

そして、先程の対策を取らないと、どの人からも、会いたいと言われると、リーダーは会わなければならなくなるからだ。勿論、みんなで会える機会があるなら、それもまたそうだとも言えるが、みんなで会う機会が作れない場合には、リーダーは、比較的好きな方な人に個人的に会いながらも、会わない人にも納得感が必要なのだ。この納得感がないと、分裂に繋がるのだ。

その人が自分を会いたくないと思わせれば、それはその人が判断してる価値観の都合だと言えるからだ。もしこれが、自分に会いたいのに、他の人を優先してたら、納得感がなくなるのだ。だが、自分に会いたくない人の理由を、しっかり把握することなのだ。そして、もしその人に会いたい時は、その理由を交渉時に使い、反転させて、アピールするのだ。例えば、「奢ってくれないから、会いたくない」なら、奢ればいいし、更に言えば、できるだけコスパが良い店を選べば良い。まあ、奢り奢られ論争は今回は割愛する。他の例としては、「待ち合わせ場所が遠いから会いたくない」なら、リーダー自身が近くに行けば良い。近くに来たから会おうというのは、わりと納得感がある動機なのだし、断りづらいのだ。「何人かなら会う」なら、自分の魅力を高めアピールするか、何人かで集まるようにすればいいだけだ。

簡単に言えば、リーダーが会いたいと思った時に会ってるのだが、