オナニーの悪魔との浄霊死闘の話。

私が、自己除霊で、オナニーをどうしてもしようとする悪魔と、オナニーしないように、風呂に入ろうと、抵抗してる間に、神仏に、オナニーの悪癖がある悪魔は、オナニーの悪癖の反省地獄画面を見せられてるのだ。例えば、汗をかいて、風呂に入る前に、オナニーすると、快楽と後処理が簡単で、風呂前オナニーや風呂中オナニーの魔があるが、それも神仏の中では、実はほとんど許されていないのだ。安易な快楽に走るのは、神仏は許してくれないのだ。だが、人間界では、オナニーを許容する悪文化ができてしまっていて、人間同士で本来なら注意すべきだが、注意できてない実情があるが、これが、本質的に、かなりのカルマの原因になっているのだ。家族も実は、オナニーのやり過ぎを注意すべきなのだが、残念な事になっているのが、現状だろう。父親自身がしてる場合は、注意できないのだ、母親も想像的理解ができてないのだ。兄弟がいる場合と、いない場合にも異なるが、もう少し書けるときが来ればいいだろう。兄弟というのは、相手と自分の成長具合によって、待つべきものだからだ。

現代では、悪魔が入りやすいのは、性に関する事なのだ。不倫もそうだ。

話が上手な人は、基本的にモテるが、話が上手なのに、なぜか敵対する異性が出てくるのは、オナニーのカルマが、内外反転して、異性トラブルの元になっているのだ。結婚したいなら、結婚生活を順風満帆にしたいなら、オナニーはやめなければならないのだ。私も、今は特にオナニーに対して、人並み以下〜人並み程度（バラツキがある分野なので、この表現になる）に弱いが、「結婚したいから、オナニーはしないほうがいい」、「オナニーは、本質的には得じゃない」、「オナニーせずに風呂に入る」と、弱い決意をした。強い決意ができるタイプではないからだ。勿論、強い決意ができる人は、「オナニーとは、半年以上縁を切る」ができるのだ。私も、最長は、半年ぐらいだが、その時、夢精があったが、続けた時もあったが、夢精のパンツの後処理が困る、人に見られるかもしれないという、言い訳じみた事で、安きに流れて、何度もするようになってしまった。また、私は、「もし、泣いてる悪魔が、自分自身だったとしても、除霊反省地獄画面は、続ける」という強い決意の覚悟は決めている。俺は、見せられるというのを表明し受け入れたら、オナニーの悪魔は、困ったようだ。自分も反省地獄画面をされていいという痛みを受け入れる時に、最強の解決に向かうのだ。せんせいと宣誓のスピリチュアル法則なのだ。俺は、睡眠中に見せられるのか、それとも、瞑想中なのか、それとも頭に直接流れ込んでくるのか、それとも死後なのかはわからないが、されることは決まった。だが、少しでも地獄画面の怖さを弱くするには、日々のオナニー禁止の格闘にかかっているのだ。浄霊は、吐く動作があり、俺としても辛いのだが、受け入れている。

だから、私には、浄霊霊媒ができるのだ。相手に対して、ヒーリング的に除霊するのは、相手のためにならないケースも多々あるからだ。相手への生活改善を指導するのが、本来の根本的な浄霊方法なのだ。偽物の浄霊師は、除霊してるように見せかけたり、自分に痛みがない浄霊方法だから、よっぽど

この覚悟は私は、一流並みにできるのだ。勿論先程の、何かを半年間続けるという決意の覚悟は、非常に弱いのだ。弱いなりに、毎日飽きが来ないやり方で、生活しているが、ここが弱いから、物事の成就ができないのだ。勿論、やり抜けないやりきれない弱い心の人というのは、一定数いるだろう。三日坊主の人だ。私の場合は、納得すると長期間やり続けるが、納得しないと、やらないという悪癖があるのだ。だが、「鉄は熱いうちに打て」という、ひとまずやってみるというのは、いつでもほぼ挑戦できるので、それで何とかカバーしてるが、気が乗らない時にも、本来はやれる力が必要なのだろうし、少しずつ改善していくようにする。人間は、悪癖を少しずつ改善することが、人生の中で、与えられている試練なのだが、分かってない人も少なくないのだ。安易な西洋の表面的な文化に唆（そそのか）されてはいけないのだ。西洋文化の重要な部分も勿論あるというのは、当たり前だが、誤解がないように付け加えておく。メジャーリーガーの方の性処理は、おそらく奥義を獲得してると思われる。性処理してしまうと、エネルギーが弱くなるからだから、おそらくオナニーをしなくて済むぐらい我慢強く生きてると思われるが、憶測での領域でしかないし、あんなに異性に人気があるのは、実力だけじゃなく、オナニーのカルマがないからだろう。人気商売だから、そのオナニーをしないで済む奥義を教えてくれる可能性は低いかもしれないが、世間はそれも求めているのだ。引退後の自叙伝に書いてほしいものだが、どうなるかは、その人次第だろう。有名人に対して、期待しすぎるのも良くないのだ。その後の表舞台での仕事がやりづらくなるからだ。だから、なかなか世間で、オナニーの悪癖の直し方が、一向に広まらないのだ。ここまで、詳細に書けば、伝わるだろう。

結婚してる場合は、オナニー禁止をして、かつ妻に対して、愛情深く接し続けて、セックス中に、相手が求めている場合は、射精をするのは、まだいいだろう。ただ、セックスが過度になることも、実はダメなのだ、適度な頻度が良いのだ。適度な頻度は、3ヶ月から半年に一回ぐらいなのだ。子供をどうしても作らないといけない時は、妊活は大切だ。何事も、その状況に応じる必要があるのだ。

ただ、相手が自分を求めていない場合は、相手に対する生活態度の改善点があるからで、セックスできないからといって、安易に風俗やオナニーをしてはいけないのだ。逆に女性目線で言えば、「私はセックスしたくないから、風俗やオナニーしてれば？」という一見理解があるそうな人や、「私は、セックスしたくないけど、風俗やオナニーもするな」という、相手の立場に立てない人もいる。もし、相手が体を鍛えてなくて、セックスしたくないなら、一緒にトレーニングするぐらいのサポート力が必要なのだし、夫婦というのは、そういう支え合いなのだ。女性の場合、オナニーは、生理現象ではないから、なんとか気合いで我慢できるのだが、男は生理現象でもあるから、我慢できないという、想像的共感をパートナーはすべきでもあるのだ。女性のオナニーに関して、オープンに少しずつなってきて、振り返るチャンスがあり、悪癖を直す機会が増加してるのは良いことだろう。オナニーしてる女性は、浮気や不倫をされる確率が上がるのかもしれないが、統計的なデータはないから、団体表現を避けるのが良いだろう。

男は、生理現象として、生理用品のナプキンやたんぽんが必要だし、それがないと、困るというのは、共感できるはずだし、男もしっかりと想像的共感をすべきなのだ。女性の生理は辛いという事や、出産や、家事育児仕事介護が辛いという事を共感すべきで、分担すべきなのだ。仮に、男性側が優越的立場にあって、生理中に、セックスさせようとするのは、相手が望まない場合は、良くないのだ。「口ではなんとでも言える」こういう人もいるかもしれないが、より大事なことがあるだろう。

オナニーの悪癖との戦いは、一人で本来やるべきものなのか、他者を入れてやるべきものなのかは、場合によるだろう。一人でできる人は一人でもいいだろうが、オナニー禁止がうまくできない人は、他者を入れたほうがいいだろう。

まず、オナニーの前に、相手を満足させる生活態度や生活習慣は、何なのかを、しっかりと考えて、調べて、実践しなければならないのだ。その上で、愛しあうセックスという、人間に与えられた娯楽をすべきなのだ。

おしどり夫婦だが、家族以外の人に対して、貢献しない悪癖がある人もいるので、そこは注意すべきなのだが、なかなかできてない現状があるが、どうにかすべきなのだ。個人主義の現れで、自分が、何かの家族や夫婦問題を指摘されたくないから、家族や夫婦の問題とばかり言ってみたり、夫婦の問題をクリアしてるなら、夫婦の問題以外に関心を向けるべきなのだ。

ちなみに、人間は、死んだあとに、オナニーの悪癖がある現代人のたいていの人は、このオナニーの反省地獄画面を、閻魔様に見せられるので、早いか遅いかの話なのだ。

浄霊師は、「何とかその悪癖をクリアした人」が、なるようになっている。

問題解決能力が欠けていて、精神や心が弱いのに、宗教的な知識を入れないのは、傲慢の表れなのだ。お互いの悪癖を直し合えるパートナーと結婚すべきなのだ。全部一人で悪癖を直せる人は、独身でもいいが、そんな人は滅多にいないかもしれないぐらい、人が直すべき悪癖というのは、多岐に渡るのだ。普通に仕事の社会人生活をこなすだけのレベルではないのだ。会社だけこなしてる人よりも、会社と家族を支えてる人の方が、人格レベルが高いのは、言うまでもないだろう。

恋愛というのは、強い恋心により、お互いの悪癖を直すために、するべきものなのだ。強い恋心がないと、なかなか人は悪癖を直せない弱い生き物だからだ。親に言われた事で、すぐ直せる人は少ないだろう。なあなあな付き合いは、やめたほうがいいだろう。また、恋愛は、セックスをするために、気休めのために、するものではないのだ。

オナニーしてる人は、ビジョンに夢中になれてないという暇があるわけだし、最大使命発揮率には到達しないようになっている。