verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

連絡手段を絶った方が良い場合 誰も責任は取らない 自分で決めろ

人間、保護者以外、誰も責任取れないという事実を正確に捉えられているだろうか?勿論、保護者も何でもかんでも責任が取れるわけではない。保護者の有限責任範囲がある。

これは、二つの責任だ。①お金の責任だったり、②法律上の責任だったり、③その他はほとんど薄い責任だ。ちなみに、私は目に見えないエネルギーの専門家だが、法律というのは、個人や法人が集まった社会のエネルギーの現実的な投影なのだ。なので、法律で定まっている事は、凄く自然の流れで、正しいとも言える。ヘンテコな法律はほとんどないという視点が、理性的な判断が下せてるかの焦点でもある。また、「これも良いかも、これも良いかも」では法律家にはなれない、「絶対なってやる」という人しか法律家になる可能性はあまりない。しこたま法律の勉強をするのも良いだろう。

 

 

もっと言えば、人間、誰も責任は取れないのだ。責任を取ってくれる人なんて、まずいないというか取りたがらないのだ。誰かのアドバイスを聞いて、進路を決めて失敗しても、その誰かに責任追及なんて常識外れだと思われてするのは困難だし、誰もアドバイスの責任は取らない現実がある。なので、私は進路アドバイザー的な動きも良いなと常々思ってきたが、あまりしてもしょうがない事に気が付かされた。ただ、本当に困ってるなら、何とかしたい気持ちも少しはあるが、それもなくなるかもしれない。

 

そして、連絡先を消去した方が良い場合もある。本当に困った時に、頼っても解決してくれる人以外は、実は意味がないというか薄いのだ。意外と人は、助けてくれないものなのだ。助ける価値がないという判断が下されているという事でもある。物事の根本を捉えるには、とことんシビアになる必要がある。そうすれば、凄く冷たい対応を取られても、凄く冷たい人に写っても、「あー、なるほど」と理解ができる。「めんどくセー奴は大嫌い」「礼儀がなってない奴は大嫌い」「甘っちょろい奴は大嫌い」という心情が理解できる。この世界に、中途半端に優しい人は多い。とことん優しい人は、優しさを本当に追究した人は、シビアになれるのだ。

 

連絡先を消去しよう。期間を空けて、何回か電話して、出ない人は留守電に入れても出ない人は、消した方が良い場合が多い。価値がないと思われてるのだ。また、ここで重要なのは、貴方には手に負えない何かに追われてる人達なのだ。だから、貴方にできることは何もないという事をよく噛み締めた方が良い。相手の状況が分からないから、判断できないと思われがちだが、実は状況を知っても、無理難題であることが多い。また、人生は、必要な人とは引き寄せあうようになっている。あなたは、その人にとって、その時点で必要ないのだ。将来も必要ない場合がほとんどだ。

また、相手が電話に出られても、相手も自分も覚えていない場合、消そう。金子ゆたぼんさん(仮名)という人をまず消した。何にも発展する事はない、お互いにとって時間の無駄だ。記憶にないということは、どうでも良い人で、印象が薄いという事だ。相手も消されても何も思わないというかむしろ消してくれという気持ちだ。

 

お礼をどこかいつかで言うために、連絡先を残してる感謝ができている人がいる。だが、あなたのお礼は、相手に響くだろうか?あなたは、優しいから、少しの微々たる感謝しかないのに、言おうとしてないか?それでは、相手には響かないのだ。お礼を言う習慣は、自分を整えてくれる。だが、実は感動がないお礼は、むしろマイナスなのだ。何かしら、お互いにメリットがある場合や打算があるうちは、それでもいい。だが、成功してる人から、成功してない人に何を話すのだろうか?

また、自分の方が感謝される方というかエネルギーを与えていた側の場合、お礼を言うのは筋違いなのだ。感謝できている人は、「あー、優しくしてくれたな、構ってくれたな」「あとは、今どうしてるかな?」ぐらいなのだ。確かに時間をそれなりに共有した人の近況は気になるし、蜜の味がする面白いものだし、大きな発見になることがほとんどだ。だが、それはただの偽善的で、YouTubeより面白いものを見たいだけなのだ。そんな人に付き合ってて、あなたはどうする?

 

いつかお礼を言おうと思っていて、携帯番号に電話したら、全然違う男性が出て、番号が変わっていた。解約したのか、変更したのかはわからない。小○八重子さんだ。相手も自分も連絡しなかったという事は、必要がなかったという事だ。仲良くしてくれた癒された事を伝えたい、そしてその若い男性も困るから、携帯番号を消した。

 

携帯の番号を交換したという事は、少しは仲が良い証拠だが、発展するかは別問題だ。発展しても、いらなくなるケースがほとんどだ。

カルマの消去の手間隙を考えると、携帯の番号交換は、慎重になった方が良い。「この人いるかな?」という読みの精度をあげよう。

 

吉田和弥○さん、赤ちゃんの声が聞こえ、若い男性の番号に変わっていた。電話をしたいタイミングはあったが、逃した事はごめんなさい。

 

進藤さん、自分の携帯がないから、友達の携帯番号を教えてくれたが、かけづらかったし、数年ぶりにかけたら、使われておりませんだった。友達の携帯にかけちゃいけないって、常識的に判断しちゃっただけなのかも。すいませんでした。家電聞いた方が良かったのかもしれないけど、それはそれでかけづらい。

稲○賢司さん、料理人になれましたか?キャラ立ちされてました。ありがとうございました。

榎本○さん、ランスタッドですかね、ありがとうございました。

遠藤しげ○かずさん、現在使われておりません、有り難うございました。

 

下記は、なぜ、自分の事を疑う人とは一緒に付き合わない方が良いのか?

https://verymuch8.hatenablog.com/entry/2022/09/28/064801

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。このご縁に感謝申し上げます。