超能力のメリットとデメリットがある。
下記は、めちゃくちゃショボいのだが、一応載せてる。削除したくなるのだが、中級者用~初級者用に。上級者用は、追記で、書くかもしれない。
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デメリットとしては、
①周囲に知れてしまうというのも怖いのだ。自分への悪口や迫害というものが、知れてしまうのも、また頭が痛いものなのだ。
全ての周囲の人の陰口が認識したら、ビクビクしながら、生きないといけないのだ。そのような幻聴の体験をしてる人もいるのだ。→すいません、これはレベルが低い人の見解です。周囲にバレません、バレないように生活できるように何かと導かれています。
私は、目に見えないものを扱っている人に対して、悪いように思われるかもしれないという強烈な思い込みがあった。
これは、やはり良くないのだ。だから、自分が必要な悪口を聞ければいいのだと思ったのだ。
また、魔に対して、「今日朝寝坊しちゃった」「えー、私も」というのは、甘えあいだが、「あ、こういう強い思い込みした」という新しい気付きまで、深められれば、いいのだ。
普通の日常の会話の循環というのも、必要なのだ。
「電車が、人身事故起きちゃった」「行けねーじゃん」というのも、また、気軽に話すのも重要なのだ。
アインシュタインは、ある実験の失敗について、「この方法でうまくいかないことがわかったのだから、この実験は成功です」と言ったという。このように、失敗を考え方と行動で、プラスに変えられるのだ。
②相手の氏名等がわかっても意味ないものだ。昼飯のおかずがわかっても仕方ないものだ
□追記
デメリット面も考慮すると超能力はなくてもいいのだ。
超能力が発現しないと、この世の真理はわからないのかもしれないが、発現してもわからない分野もあるものだ。
論理的に、どうしたら輪廻転生があるのかわかるかと考えたが、なかなかこの難問はとけないものだ。
実際に、霊が移動する事はあるだろうが、霊が歩くか?と言われたらわからないと言えるし、なんともいえないものだ。
デメリットは、後遺症や合併症が出てくる事だろう。
合併症が意外と知られていない。私もこれで苦労したものだ。
□追記
超能力が発現したら、霊が、乗り移ってくるケースもある。霊の嘆きを聞いたりする事もある。
□追記
事故現場に関して、痕跡を残さないようにする。痕跡を残す人は、本物ではない。一般人には、わからないのだ。派手な動きは必要ない。音もなく、静かにするのだ。
監視カメラに映ってもいいように、後ろで、印を結んだり。パンフレットの中で、したり。ナルトでも、現代社会版が出ると、分かりやすい。
もうちょい書ける日が来ると良い。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。このご縁に感謝です。