私は、統合失調症！？に現在かかっている。
これの直し方もまたないのだ。
お風呂に入るのも一苦労なのだ。
徐々に直していきたいところだ。
特効薬のようなものがあればいいのだが、そうもいかないのだ。記事を書くのも一苦労なのだ。あれこれやってみることだ。どうすれば治ると言われたら、正直もがき苦しむしかない。としかいいようがない。自分もなかなかこの病気を理解してもらうのは難しいと感じている。奇跡は起きないから、受け入れるしかないのだ。だが、奇跡が起きると信じたい。
統合失調症の経過は、活発期、中間期、衰退期、全滅期になるかもしれない。活発期は、ストレスなくす事が、医学的には正しいとされる。
憑依妄想というものは、言葉にするのはいいが、中には本当に確実に意識体が存在する。
統合失調症で出現する妄想・被害妄想とその対処法
被害妄想はないのだが、被害妄想的な声が聞こえるのだ。これを自ら見極めていかないといけないのだ。なかなかその分別は難しいのだ。
統合失調症を患っていた有名人たち（芸能人、俳優、偉人） - NAVER まとめ
□追記
この分野に、かなり精通してきたので、色々書けることは多いだろう。
自分と戦って、粘り強く対応してると、お風呂も普通に入れるようになれる。
自炊の料理も補助があったりで、できるようになるかもしれない。
洗濯は、少しめんどくさいが、できるようになる。
□追記
神を味方につけたい、神に認めてもらいたいという気持ちが、この病気になった原因かもしれないと思った。そういうのができそうな人を意中の人になった。ただ、宗教をやってる人は結構思うだろう。普通の感情だとも言える。
霊もよくわからない事があるのだ。そうすると、求心力を失う。誇大妄想を止めることだ。キリストの器になりたい等である。最強の人は、いないという事に気付くことである。なので、凡人である自分を信じる事である。病状は、期間を経過させる事が重要だ。自分の自我で動かせない事がある。
一生治らないと医者に言われても、治ると信じる事だ。治らない可能性はゼロじゃないと思う事だ。
ふいに一生治らない可能性が顔を出す、これが一番堪える。相手に、これ知ってる？と決断の仕方とか、リアリティーがあるものを聴くと、凄さが少し分かる。
自分の人生観や宇宙真理を教えてあげるのだ。そうすると、自然と凄みがわかる。
なぜ自分だけ病気なんだろうという魔がある。これは、精神的にこたえる。これは、運が悪かったとかしかいえないし。
私は、自分の事好きである。自分だから、この人生、なんとかなってる気がする。ネガティブに考えたら、ネガティブになっていく。
障害と共にいきるという価値観も出てくる。でも、今みたいな生き方で、同じ事したがる気がする。
天照大神等の最高神がついてたかは、不明だ。山根彦がついてると言われた時もあった。
http://www.fuanclinic.com/pdplaza/contents_7/7.html
日常生活を極めるとここでも説かれてる。
この状態が既に死んでる、自分が死んだと思って、幻聴を説得する場合もある。最初は、状況をボーと見て、行く場所に行くかなと思う。
□追記
これも、状況が流転してる。
書ける時があったら、書きたい。
