人間は、プライベートにおいて、休んじゃいけない時に休んじゃいけないのだ。
私は、ワンピースの大将青雉のように、だらけきった正義というものを追究している。何も極力しないようにしている。が、本当に何もしないわけではない。母親に、三食美味しくて栄養のあるスピードクッキングをしている。ただ、100%全部料理するのではない。私が、外食や家にいない時や、睡眠時無呼吸の症状が出てる時、母親がわがままになりすぎてる時は、自炊はしない。八割以上はしている。でも、これぐらいが現在、バランスがいい。しかし、話は戻るが、だらけきった正義を標榜してたのだが、料理はするべきという事がわかった。なぜなら、人間は主体的な活動を重んじる傾向が顕著なのだ。母親に三食料理を振る舞っているという活動だけで、評価は鰻登りなのだ。これをしないと、本当に何もしない人で、生きてる価値がないと思われやすい。