verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

夢に友達が出てくるケース 深層心理 活用法

夢で、昔の友人が出てくる場合は、ないだろうか?
何かしらのメッセージである。
そして、何やら嫌な夢の場合は、おそらく自分が過去にした相手への活動量と過去に相手が自分にした活動量が、釣り合ってない場合が多い。
相手は、私を意識してくれていたのに、私は相手をあまり意識していなかった場合だ。
例えば、「とも、ごめんなさい。ありがとう。」と愛を与えるのだ。

やはり、私は、やるせない魔になる。そんな昔の事に対してと。切り替えようとする。食べ物で解消しようとする魔があった。書くことで少し落ち着けた。
正直そこまでしなきゃいけないの?という疑問が、俺にはあるからだ。
だが、やはり過去というのは、厳然と自分に影響しているのだ。
まだまだ自分を甘やかしてしまうのだった。
私は、無生物への感謝は、ばっちりだ。が、どうも人への感謝が足りないのだ。今目の前にいる人には感謝する。
が、疎遠になった人に対しては、感謝しないのだ。
この弱点を、神から指摘された。昔の自分は、今考えれば、そうとうだらしなく感謝知らずであった。
そうすると、昔の自分に戻る感じが嫌なのだ。今の自分の状況とは、とても安心するのは難しい状況で、過去の人に対して、愛を振り撒くというのは、ハードルが高いのだ。ただ、このやるせない魔に勝つのだ。
私は、とても不安定だ。当たり前にしがみつかなかったからだ。見える景色は、壮大だが、徐々に、そういう人に対しても、愛を与える修行になってきた。
ただ、やはり過去に自分がした行為のカルマは、解消したいところだ。
相手は、どこかに存在しているからだ。正直かなり気分的にしんどいのだ。
なんというか、今の自分がやっている活動は、とても当たり前から外れているからだ。
魂の世界を研究した分、そのような活動もしていく必要があるのだ。
私は、あまり見たこともない人に対しては、魂に愛を注げる、これは、クリアしている。
が、昔の知人というのは、過去の記憶イメージがあるので、葛藤があるのだ。何やら、ぬくもりや甘えや魂とは無縁のやりとりをした記憶があるからだ脳は、昔の対人関係の記憶を引っ張る癖があるからだ。今とは、別物なのに、昔の関係を引っ張るのだ。だから、葛藤が起こるのだ。脳と意識を勉強した人は、わかるだろう。

この魂とは無縁のやりとりをした人に対して、祈るというのが、何とも苦手なところなのだ。
私は、自分が調べたものを信じたい。それは、何が言われようが、、、。
ただ、甘えたくなるのだ。
つい、どうせ相手は知らないわけだしと。会うこともないわけだし、他の事を優先した方がいいのではないかと、、、。この魔が強くあるのだ。
誰しも、そう想うはずだ。
だから、あまり人間は、色々な関わりを持つ人と持たない人に二極化するのだろう。これは、損得勘定の魔もクリアする必要がある。
誰しも、今目の前の人間関係を、より大事にしようとする魔があるからだ。
目の前の人だけを大切にすればいいわけではないのだ。バランスは大切だ。
私は、食べ物や土地への感謝は済んだ。勿論、続けていく。が、当たり前だが、人間には様々な無意識マップを完成させる試練があるのだ。
私は、全てのモノ、、、愛すとした。そうすると、相手の魂に直接愛を送り、細胞の方に浸透させる必要がある。
漠然と、全てのモノに愛を、というのは、やはり力が弱くなるのだ。
ある特定の人物に対して、祈りを捧げた方が、強い
のだ。
どうせ会わない人という魔に負けないことだ。
大事なのは、物凄く相手が幸せになっていることをイメージすることだ。
勿論、基本的には、自分に対して使ってくれた命の時間というのが、魂では、わかっているはずだ。
が、どの人も、全て必要な人なのだ。帰ってくるのだ。
どの人も幸せになれば、地球もより幸せになるのだ。相手には個性がある。魂は、繋がっているからだ。
特に、自分が嫌なイメージがある人や嫌な分野に関して、相手が最高に幸せになる姿をイメージして送ることだ。例えば、私は、仕事がうまくいっていないが、相手が最高の職場で最高に生き生きと働いている姿をイメージで、愛を注ぐのだ。例えば、誰でも直接相談を受ければ、親切にはする。
が、このような魂の次元では、したくなくなるのだ。それが、魔なのだ。
必ず、自分には返ってくるのだ。
それを、教えて頂いたことに感謝したい。ごめんなさい。ありがとう。私は、甘えを取り除いていきたい。やはり、自分が関知できないからといって、魂は動いているからだ。ごめんなさい。お返ししていなかった。ごめんなさい。ありがとう。やはり、この生活をしているということは、それなりに人よりもそのような活動をする必要があるのだ。教えていただいて、ありがとうございました。