警察官が絶対付き合っちゃいけない種族は?
やはり、反社会的勢力だ。なので、警察官の友達と今後も付き合うなら、反社会的勢力に入ってはいけない。入ったら、その人との縁も必ず切れるし、切らなければならない。暴力団には、入る必要がない。事務所にも行く必要はないだろう。一度でも、反社会的勢力に吊るされたら、社会の恐さが身に沁みると予見する。何も通じない人達なのだ。ヤクザの論理は、どこまでいっても、ヤクザの論理なのだ。昔からよくというか少し研究していた。また、私は、体術や諸々が整わなければ、ヤクザに潰されるだけだし、勢力のエネルギー量的に、対抗する国家権力に任せれば良い。
ただ、殺されに行くなら、自分の甘さをぶっ飛ばしてもらえるなら、行っても良いのかもしれない。簡単には殺してくれないし、拷問される可能性もなくはないが、重宝されないように気を付けなければならない。
反社会的勢力には、一次体験情報はいらない。私は、一次体験情報最大重視派なのだ。一次体験情報がなければ、空想や妄想なのだが、こればっかりは、ネットや書籍や伝聞で、十分なのだ。暴力団関係者に取材したいなら、週刊誌のマスメディアに所属するのが筋だろう。一度でも、変なメールを事務所に送ったら、最期であると思われる。
さて、ここからは、究極的な中立視点の使命を発揮しよう。私には、二つの大枠上の、一言で表す使命がある。それは、「本能」と「世界を平和にする」なのだ。双方を組み込んで、文章が構成されている。
そして、反社会的勢力は必要な時代でもあるのだ。矛盾してるように聞こえるかもしれないが、警察による反社会的勢力撲滅は、どんどんすべきだ。近年は、地域住民にとって、住みやすい街になったものだ。では、全ての反社会的勢力がなくなれば良いかというと、エネルギー勢力を俯瞰すると、それに代替する勢力を作らなければ、存続すべきというか存続する、存続しちゃう理なのだ。要は、代替勢力を作ろうということなのだ。