verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

AVアダルトビデオ不要不必要論 女の子の父親になるために準備すること

気持ち悪さをなくすため、AVから卒業する。

私の父は、AVを一切見なかった。だから、娘二人から、その点で嫌がられる事はなかった。

キモい父親にならないように励もう。どのようになろうとするか、列挙してこう。女性関係でだらしないのはダメだ。だが、女性にモテなければこの話は終了だ。この両立が肝心だ。父は、女性にだらしなくなかったが、モテなかった。

 

翻って、私が、今までにアダルトビデオに費やした時間は、2000時間ぐらいだと思われる。3日に一時間、週二時間、月八時間、年100時間。まあ、あくまで何となくなのだが、分かりやすい執筆が大事だ。時給1000円なら、200万円稼げる時間だ。まあ、AVを全く見たことがない稀有な男がカッコいいかは別として、計100時間ぐらいの男性がカッコいい気もする。何事も、未経験や経験が薄い男性は、ダサいと見なされる。

10代で、友達と見て、へぇーぐらいで、お勉強と快楽で、少し慣れる程度だ。20代前半で卒業する人が最速だ。ある宗教家が、そう実践していた。

私は、26歳の時に、その宗教家の布教を見習いきれなかったし、修得しきれなかったから、その後の時間の浪費(最大レベルで、1600時間程度か?)に繋がった。26歳の時から、8年経ったが、得るものは、何も無かったに等しい。マイナスの方が圧倒的に多い、動物的に射精を繰り返しただけだ。本当に、その宗教家に謝りたい。先達が言ってる事はたいてい合っているし、先達の言うことを聞いてれば、落とし穴にはまらず、最速なのだ。先達から学び、先見の明で、色々な物事が自然と最速で行えれば、偉大な人になれる可能性が高まる。

また、普通の人が会得しづらい事に挑戦しきった方が、人生の経験値は貯まる。人生の経験値論で言えば、AVを見まくるのと、AVを卒業して大切な事に時間を割くのでは、雲泥の差だ。

 

 

このペースだと、生涯で、5000時間とかだと思うと、少し悲しくなる。

AVから得たもの、20年2000時間で

・トレンドや時代背景が垣間見れる、取り入れられてる。例えば、パパ活とか、ぴえん系とか。

VRとかの新技術も最初は凄いと感じるが、だんだんと飽きてくる。画質も、高止まりだ。

マーケティング力を上げようと、マーケティング的にAVを見ることがそんなに必要性もない。

結局は、それなりにすぐに興奮して、最終的に射精できればいいだけだ、少し曲解があるが、まあそんなとこだ。タイトルの付け方とか、こだわってるのが伝わるし、凄いのだが、今後これ以上そんなに変わらないのが明白だ。

・AV女優の容姿レベルも10年前から全体的に上がったが、もう高止まりで、これ以上美的に可愛い子は現れない。これは、トップ美人女優がAVに出ても、三上悠亜とそんなに変わらないという意味だ。

・頼みの企画モノも、代わり映えがないというか、アイディアも出し尽くしてるし、発展性がない。

結論から言うと、AVはもう過渡期だ。テクノロジーの進化で、ビテオ通話エッチとかになっているが、バーチャルセックスとリアルセックスも、まあマトリックスの世界観で終了だ。

 

 

 

 

 

恥ずかしいが、画像検索や画像オカズに関して書こう。

①日本一の美女、佐々木希から受けた影響(実際に会ったことはない。取り敢えず日本一に仮定)

・まあ、スクール水着系は、どんなに美女でも、若干ダサい(フェチの人は、たまらないのだろうけれども、自分のフェチではない)。美意識的客観的にそうだと確定したい。

・カッコいい可愛い着こなし、メイク等

・神の一枚写真(魂の一枚写真)は、決められない

・目の保養って何だろう?結局日本一の美女の写真を見続ける事は、実際の女性なり、彼女と乖離する気がする。これが一番問題点。現実と理想のギャップが肥大化して、白馬の王子様願望のキモい男性版になる。貴方は、彼女の写真と、佐々木希の写真どちらをオカズにするのか?

若い男性は、目の保養は、やめた方がいいと警告する。コソコソキモい行動をし続けると、バレてないと言い訳しても、どこかに滲み出るものだ。

 

他にもありそうだが、長くなるだけだ。

もう少し良い記事が書ける日が来れば良い。

ごめんなさい、ありがとうございます。