verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

強きものは 弱きもの

私は、誰よりも弱いと自覚している。
どうすれば弱いひとを救えるのだろうか考えてきた。
そう、その弱い人より、弱くなれば、相手は生きる安心を手に入れられる。
私は、弱い人の味方でありたかった。
が、自分が誰よりも弱くて、自分を誰よりも助けたかったと気が付いた。私は、同じような人がいるとは思ってもなかったが、願っていた。私は、彼のお陰で、安心感を得た。自分よりも弱い人を見ると、安心する心理がある。それを、利用するのだ。弱っている人を助けるのは、気分が良いのだ。自分は、ヒーローで救っている方であると、思えるからだ。ただ、実は、その人は準備が足りてないのだ。準備が足りている方は、そういう役割で、いるだけなのだ。人は、なかなか悟れない。その人自身が、世界の救世主だと、わかってほしいからだ。他人が救世主ではない。自分が、自分の救世主なのだ。


www.newchurchjapan.org/sermons/HumblesHimeselfExalted.html
http://www.newchurchjapan.org/sermons/HumblesHimeselfExalted.html